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沖縄 Okinawa

2016年9月28日 (水)

伊江島への旅-その4-

P9100182_r2 Oさんの別荘(倉庫とのことだが…)で、宴会の準備運動を終えて、宿泊先のロッジ・江ノ島へ移動。シャワーで汗を流し、宴会開始時刻までくつろぎました。

 そろそろ宴会スタートの予定時刻になり、ホテルの食堂に降りていくと、すでに釣りに連れて行って下さった皆さんが集まっていらっしゃいました。この後、少しずつ人が集まり、最終的には、わたしたち4人と、伊江村の教育長さん、教育委員長さん、伊江中学校P9100184_r2
の先生、Aさんの同級生2人と、10人での楽しい時間となりました。

 グラスが空いたら、間髪入れずに泡盛の水割りを注いでいただいて、すっかりいい気分になってしまいました。しばらく節酒でアルコールを控えていたので、ぐんぐん効いて、いい気分でした。自己紹介コーナーもありましたが、「教育の仕事で、何か役に立てることがあれば、協力させて下さい」と語った…はずです(笑)。

 それにしても、とっても幸せな夜でした。料理も、格別でありました。

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2016年9月18日 (日)

伊江島への旅-その3-

P9100166_r 午前中、案内していただいたFさんとはお別れし、Aさんの高級車で伊江ビーチに向かいました。きれいな浜で、若い人たちが海水浴をImg_1537したり、バーベキューをしたりしていました。水着は持ってきてはいましたが、午後からは楽しみの一つ、船釣りが予定されていたので、体力温存策を選択。それなら、
「冷たいものでも食べようか。」
ということで、わたしは、黒糖蜜かけ氷を注文。ちょうど良い甘さに舌鼓を打ちました。

Img_1540 さて、お昼。「いーじまとぅんが」という食堂に連れて行ってもらいました。今日の日替わりランチメニューは、焼き肉丼。リーズナブルでおいしそうだったので、迷わずそれに決定。これが、大正解。味も良く、ボリューム満点。船酔いのことが少し頭をよぎりましたが、すぐに忘れて完食。満足、満足。

P9100168_r そして、いよいよ船釣りへ。食堂の窓から、港が見えたのですが、その港に係留中の船が、どうやら今日お世話になる(ガジュマルの木の持ち主)Mさんの船。そして、もう1隻、わたしたちのためにわざわざMさんが手配し、協力して下さることになったOさんの船。この2隻に分乗して、グルクン釣りがスタートしました。

P9100169_r これまでわたしは、堤防か浜辺か、地磯か沖磯でしか釣ったことがなく、船釣りは経験したことがありませんでした。なぜか。答えは、簡単。船酔いです。何度も誘われたことはありましたが、「酔うので」と遠慮してきたのです。というわけで、船酔いの心配をしながらの釣りとなったわけですが…。
 この船釣りで、分かったことは、魚が釣れたら船酔いしている暇はないということでした。サビキ釣りなので、釣り方は簡単。魚か食らいついてくれれば、ゲットでImg_1545
す。すると、第1投目から、さっそくあたりが。上がってきたのは、狙い通りのグルクン。ここから、入れ食い状態が続き、Sさんもがんがん釣り上げて、見事な大漁となりました。しあわせ、しあわせ。これもひとえに、Oさんと、Aさんの同級生のKさんのサポートのおかげです。まあ、これぞ「大名づり」というような釣りでした。ありがとうございました。感謝。
  約2時間弱。あたりも少なくなり、えさもなくなってきたので、そろそろ納竿。港に戻りました。これで、「船釣りの虜」になりそうですが、いつも釣れるとは限らないのが魚釣りの面白さ…なのですよね。

P9100173_r 釣った魚は、Oさんの別荘のような倉庫で、みんなで裁きました。大漁だったので、かなり時間がかかりましたが、楽しい体験学習のような、貴重なひとときでした。
Img_1552 右の写真が、グルクンの刺身。この魚は、裁いて15分くらいで柔らかくなってしまうので、釣った直後に食べないとだめなのだそうです。だからこそ、こうして食べるのが最高なのだそうですよ。確かに格別の味でした。幸せ。

その4に続く。

2016年9月16日 (金)

伊江島への旅-その2-

Fullsizerender 次は、伊江島ハイビスカス園へ。時期ではないということで、それほど花は咲いていませんでしたが、ハウスの中に入ってみると、これまで見たことのない種類のハイビスカスが咲いているではありませんか。この写真は、この時咲いていたものですが、ほんの一部。なんと1000種類以上もあるそうですよ。びっくり。

P9100153_r 続いて訪れたのは、湧出(ワジー)展望台。
「見事!」
 ここは、また更に絶景ポイントでした。心が洗われます。

 ここがなぜ、「湧出」かと言うと、この崖の下に湧水がわき出すからだそうです。ここからポンプで水をくみ上げて、島内の上水が賄われているということでした。

 白く見えるのは、残念ながら珊瑚の白化現象。ニュースでも見ましたが、今年は水温が高く、どんどん白化が進んでいるそうで、「いつもなら、こんなふうには見えないのですが…」と、Fさんは、残念そうに説明して下さいました。ちょうど、今から15年ほど前、種子島に勤務していた頃にも、珊瑚の白化現象が大問題になりましたが、それ以来ということなのでしょうか。残念です。

P9100160_r さて、島の農道を左右に曲がりながら、次に訪れたところは、民家の駐車場横にある、ガジュマルの木でした。ん? それは、確かに立派なガジュマルの木でしたが、まあそれほど特徴的なものであるとは、パッと見ただけでは分かりません。しかし、その横に立てられた看板を読むと…。
 なんと、その樹上(※調べていたらこんな動画を見つけました)で、戦後2年間も二人の日本兵が米兵から姿を隠し、住んでいたというのです。
 この歴史的事実は、地元の小学生の劇にもなり、井上ひさしさんによる、こまつ座「木の上の軍隊」として、近々、上演予定とのこと(そして、なんと、そのガジュマルの木の持ち主であるK元校長先生と、この後、一緒に魚釣りをし、飲み会まですることに…)。
 戦争の記憶は、至る所に刻まれているのだと、改めて感じることでした。

P9100163_r 続いて訪れた場所は、広島の原爆ドームを想起させるような、公益質屋跡。銃弾の跡を見ると、海側の一方向から集中していました。これほどまでに、撃たねばならなかったのかと唖然とするしかありません。
 紛れもなく、その時、銃弾を発射した打ち手が存在したわけで、その打ち手は、人間であったという事実。そして、その銃弾は、同じく人間を貫いたという事実。恐怖に耐えられない歴史を刻んで、この質屋跡は、ここに立ち続けています。

その3につづく。




2016年9月13日 (火)

伊江島への旅-その1-

Fullsizerender 教職大学院のAさんの案内で、9月10日-11日、伊江島旅行に出かけてきました。沖縄の離島は、まだ、屋我地島、古宇利島にしか行ったことがなく、その2つは橋で渡れる島なので、完全な離島は初めてでした。

P9100127_r 本部港から、フェリーぐすくで出発進行。瀬底島を左に、美ら海水族館を右手に望み、マリンブルーの海に白波を立てて30分の旅。客室では、100円のそうきそばを販売中。見たところ、誰も食べている人は無し。「帰りに食べましょう」と話したけれど、結局、帰りも食べずじまい。

 伊江島に到着すると、Aさんの同級生のお父さんで、小さい頃から親戚づきあいをしているというFさんが出迎えて下さいました。午前中の観光案内を引き受けて下さったということです。

P91001352_r 初めに、城山登山。沖縄本島の人たちからは、「たっちゅー」と呼ばれているらしいのですが、島内の人たちは、「城山」の方が呼び慣れているとのこと。

 ほぼ垂直の登山道(階段)を、フーフー言いながら登ると、そこには360度のパノラマの世界、伊江島全土を丸ごと味わえる素晴らしい場所が。

P9100136_r_4 Aさんからの地理的説明を受けて、まずは1中2小学校の場所を把握し、島の4分の1を占めるという米軍基地も確認しました(終戦当時のアメリカは、島全体を基地にしたいと考えていたらしく、2年間、島民たちは島から強制的に排除されたのだそうです。その時に2人の日本人兵士が、ガジュマルの樹上で2年間生活したのだと…この話はまた後で)。
 それにしても、素晴らしい眺めでした。

P9100142_r 城山登山口前の土産物屋さんで一息休んで、続いては、島民の150人が亡くなったという集団自決の地「アハシャガマ」へ。やはり、沖縄の歴史は、皮膚感覚で学ぶ必要があると思いました。その場に立ち、そこから見えた風景、聞こえた音、感じた気温…自らの感覚をフル動員して、その状況を想像し、恐怖心や悲しみの心、絶望感を思ってみなければ、平和学習のスタート地点には立てないと。まだまだ平和の学びはこれからです。

P9100146_rP9100147_r 続いて訪れた地は、リリーフィールド公園内の「仲村柄節の碑」。有名な歌の歌詞だそうですが、内容は…。
 この公園は、その名の通り、百合まつりで有名な地。Fさんによれば、百合の球根はシーズン毎に掘り返し、植え付けて、花の咲く時期をコントロールしているそうです。ちなみに、百合の見頃は4月中旬からとのこと。

その2へ続く…。

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本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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