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研究会

2017年2月19日 (日)

沖縄県がん患者会連合会の講座に参加

Img_2895金武町琉球リハビリテーション学院で開かれた、沖縄県がん患者会連合会主催の

「支えあう大切なあなたと家族~あなた自身があなたのココロとカラダの一番の治療者に~」

に参加して来ました。

当事者の立場、医師(患者家族)の立場、教育者の立場からの3つの話。

当然、わたしは、教育者の立場から。

1.いのちの「土台」-自尊感情を育むために
2.わたしの実践構想
3.「死」を見つめる授業
4.西村知己くんの話
5.大学生への授業~黒島さんのメッセージ
6.「生きようよ」~山ちゃんのメッセージ

という流れで話をさせていただきました。

沖縄に来て、新しい出会いの場がどんどんできています。

2016年10月23日 (日)

障害児学校部・第23次教研集会に参加して来ました

 昨日は,沖縄県高教組障害児学校部の教育研究集会,第3分科会に,共同研究者として初めて参加させていただきました。沖縄県の障害児教育・寄宿舎教育の現実を,3本の実践報告から学ぶことができ,わたし自身にとって大変有意義な時間となりました。

 また,休憩時間には,鏡が丘特別支援学校の寄宿舎の施設参観もさせていただき,障害児にとって必要不可欠な学校という場以外での生活と学びの場の実態を知ることができました。

 多忙な学校現場において,わたしたちが,教育実践に精一杯励むことができるのは,やはり,子どもたちの成長の姿を知っているからであり,それを喜びとして感じられるからでしょう。障害児教育は,一人ひとりの子どもたちの現実に寄り添い,彼らの要求を引き取りながら,丁寧に関わっていくことでしか成立しません。

 子どもたちの成長を教師の喜びとして引きとること…3本のレポートから,あらためて教育の大原則を確認することができました。分科会参加者の皆さん,お疲れ様でした

2016年6月 4日 (土)

性教育学習会の感想文

 5月22日に浦添市のハーモニーセンターで行った「子どもの願いを真ん中に~いのちの『土台』を豊かに育む」の感想文が届きました。当日は、たくさんの学生さんが参加してくれ、感想文もたくさん書いてくれました。行政のみなさんも。ありがとうございました。

 では、感想文をご紹介させていただきます。

<学生>

○村末さんの話を聞いていると、難しい「いのち」や「性」についての教育を楽しみながら実践しているなと思った。私も小学生のとき、こんな授業を受けたかったなと思った。ついつい遠ざけがちな性教育を、性という見方だけでなく、その周りから考えていて勉強になることがたくさんあった。

○中学生が妊娠して、トイレでその子どもをおろし、ゴミ箱に赤ちゃんを捨てていたという。そうやって捨てざるを得なかった社会状況や子どもができてしまったのは、その子たちに性教育がきちんとされていなかったことにつながるのかなと思った。そのためには、子どもも親も知るべきだと思った。

○様々な実践(小ネタを含む)の話は、大変興味がある内容だった。「日常の中の事象を教育の中に落とし込むのは有益だ」と良く聞くが、本当に小さな発見などから結びつけることも可能なんだと気がついた。けど、このように取り入れるためには、我々指導する立場の者が多角的に張り巡らされたアンテナの感度を高める必要があるなと感じた。あと、大変共感したのは、性的マイノリティの隙間で揺れ動く方々に対し、通例の指導方法では立場を追いつめることにもなり得るというものでした。自分も立場は全く異なりますが、勉学・スポーツの点などで似たようなことがありました。劣等感ではありませんが、羨望からの絶望は本当に苦しいものですね。

○性教育の大切さがわかった。私は今まで、学校での性教育が不十分だと思っている。だから、将来先生になったら、そういったことも、きちんと教えられる先生になりたいと思った。性教育には、難しさがあるが、理解を深められる教師になりたいと思った。

○今まで性教育と言うと、触れにくいというイメージがありました。しかし、今日の講演を聞いて、性教育は教師になり、しっかりと子どもたちに伝えていかなければならないなと思いました。性、生命を学ぶことによって、自分を大切にし、相手を大切にすることができ、今沖縄でも問題になっている性犯罪やいじめ、自殺が減っていくと思いました。これから、性教育について学んでいきたいです。今日はありがとうございました。

○自然の中で動植物や自分のからだの仕組みを知ることで、いのちの大切さをわかっていくのだろうなと思いました。また、親に「産まなきゃよかった」と言われて、大切にされていると感じていない子にとっては、そういう命は大切だというような授業はつらいこともあるということも知りました。また、思春期と更年期を合わせて考えることで、親子同士で相手のことを考えるようになるなと思いました。母が更年期で、何で?と思うこともあったので、理解していくことが大切だと思いました。

○自殺予防教育は生命尊重教育が一番悪い教育である、は盲点だったなと思いました。先生の意欲的な活動に感じるものがありました。浦添まで来てよかったなと思いました。

○将来教師を目指す身として、性の教育、いのちの学習の実践を見せていただき、大変勉強になった。

○子どもたちに性教育をしていくときに、1つのことだけを教えていこうとすると、いまいち実感がないだろうし、身構えてしまうと考えていました。しかし、日々の学校生活の中で、少しずつ関連させながら学ぶことで、自分のからだと心を知っていき、それから、他人のからだと心を知っていく順番がとてもいいなと思いました。自分も先生の授業を受けてみたかったと思いました。これから子どもたちに与えられるようになりたいです。

○私は保健の授業以外で、あまり性教育について学んだことがなく、先生方も触れにくいとか、LBGTQの子もいるから難しいこととか聞いて、確かにと思ったのですが、親子の理解や今後の生き方、考え方 についても考えられるし、性教育を受けたら、今回の事件のようなことも減るのかと思いました。私は中学校の先生になりたいので、性教育をやって異性について理解したり、思いやりのある子どもを育てたいです。

○今まで見たことのない実践例を聞けて面白かった。性の授業で6年生のときに授業を受けたのを覚えているが、とても恥ずかしかったのを思い出した。思春期の子どもたちに性の話をするのは自分も勇気がいるかもしれないが、展開の仕方で子どもたちはちゃんと性に向き合っていたし、必要な時期だと思った。

○村末先生の講演を聞き、村末先生の授業でどのような授業をしてきたのかを見て、実際にやってみるという面白さや大切さを学んだ。教科書だけではなく、子どもの心とからだの成長に合わせて体験してみるという形で学ぶことは、子どもたちも印象に残り、からだで感じることができ、良いことだなと感じた。「恋愛クラブ」を科学する、という参観授業も、とても興味深かった。性教育は思春期になるほど、重要だが、授業で伝えにくいイメージがあったが、実際のクラスの子どもたちを客観的に見ることで、今、自分たちの心とからだに起きていることを理解し、同時に異性や他者も理解することができ、楽しく学べるなと感じた。

○村末先生の実践を聞くことができて良かったです。視点をもった教育実践(年間でどのように計画していくか)が大切と思って聞きました。性教育をすることで、「自分は違う」と落ち込む子がいるということに配慮していかないといけないという点も参考になりました。

○ユーモアのなる話し方、良かった。

○「恋愛クラブを科学する」という授業はとても面白いアイディアだと思いました。性を語るときは、やはり少し恥ずかしさを感じるときはあります。思春期の子たちはその葛藤はつきものだと思います。でもそれは、成長の過程で、誰もが経験すること。そして、その子どもたちの心の揺れに寄り添いながら、私も子どもと成長していける先生になりたいと思います。

○性教育については、自分が教師になってどう教えるか、まだ考えたことのない分野だったので、考えるいい機会になりました。

○“視点”としての教育、“観点”としての教育がとてもすごいと思いました。教師はたくさんの仕事がある、大変だ、とたくさんの人が言っているのを聞いて、少し怖いところもありましが、どう受け止めるかで変わってくると聞き、すごく感じると同時に、そういう風に受け止められる教師になりたいです。

○どうしても身構えてしまう性教育だが、恥ずかしさも、勿論あるのだが、男の子、女の子、大人、子どもの持った世界に多く触れて知ることが大切なのかなと考えた。教師は日々変わり続ける子どもについて関わる仕事で、難しいことも多いが、やりがいがあるのだろうと、改めて感じた。

○いろいろな領域を命につなげるというのを聞いて、そういった考え方をもつといいなと思った。そしたら、数学とかも学ぶ意欲がわきそう。自分に近く感じられるから。知らないといけないことだとわかっているけれど、性に関心があることにいやらしく感じられてしまう風情がないだろうか⁈

○正直「性教育」に関しては目を背けがちですが、とても大切で伝えるべきことなのだと思いました。性教育について拒否反応を示す子に対しては、その反応(嫌がる)から、スタートしていけばいいという話が、なるほど、と思いました。拒否する理由を追求するのも難しいと思うけど、子どもたちの程度に合わせた方法が必要だと感じました。私はLGBTQというのは初めて知って、また、障がい者の中にも性の問題を抱えている人がいるということにも気づくことができました。もっと自分自身も勉強しなければと思いました。

○性教育って、教育の場で触れられることのないタブーに近いように扱われている気がしていました。私が小学生の頃にも全然教えてもらえなかった思いがあります。けれど、村末先生は自分のからだの不思議から性教育について考える、身近なこと、子どもの気持ちから性教育につなげるということを実践されていてすごいと思いました。これは、とても勇気と知識が必要だと思います。私が教師になって性教育がちゃんとできるように、今は時間があるときなので、しっかりと知識をつけたいと思いました。

○村末さんの授業小ネタや実践したものなどを聞いて、たくさん自分も取り入れたいというものがありました。特に自己紹介のたきにできるものや「芽が出ちゃだめゲーム」など、とても楽しそうだと思いました。小学校で「性(生)教育」って、どんなことをするのか?少し早すぎないか?難しくないか?と思っていたが、今日のお話を聞いて、思春期の子どもにはベストなのかなと思った。また、親の更年期と合わせて、親子で関わっていくことで、親子で学べるし、家庭でも話し合うことができるなと思った。

○村末さんの実践の小ネタを紹介してもらい、今後、自分が使えるものや新しいものを自分で考えることができて、いい機会になった。また、おしっこの学習では自分自身もおしっこは恥ずかしい意識があったので、その意識をかえる授業をすることが必要だと思った。また、村末さんの実践ですごいと感じたのは、その子どもの言動や考えを生かしたものが多いことである。「恋愛クラブ」にしても、実際に授業でとりあげ、男女の差を埋めるような(理解し合うような)授業を行っていることは、参考にしたいと感じた。今回の講義で自分の持っていない視点に気づくことができたし、性に関する意識も変わったと思う。ありがとうございました。

○身近なものを詳しく知ることでそれが学習につながることを知った。子どもたちが置かれている現状が厳しい中、子どもたちの心の支えをどのように作っていくのかを大切だと考えた。教師の教えることや発言が、子どもの毒になるときがあるということばにすごく考えさせられた。

<教員>

○中学校の教師ですが、自分の子どもが中1になり、いつも接していた保護者の皆さんの日々の悩みを今、一番、実感しています。生徒には性教育を行うことはできましたが、自分の子どもにどう話していったらよいか悩みます。保護者の皆さんにもお話しを聞いてほしいです。

○楽しそうな授業ばかりで、ひとつひとつもっと丁寧に聞いてみたいと思いました。機会があれば是非‼

○性教育で何を教えるか?ではなく、どのような心構えで子どもと向き合い、授業をするかが大切だと思いました。

○目の前の子どもに必要だと思うことを、日々直感的に感じることが大切だと思いました。村末先生が「いつも何か探している」とおっしゃっていたので、私ももっとアンテナを張らないといけないなと感じました。今日はありがとうございました。

○とてもわかりやすく、わくわくする話し方で内容がすっと入ってきた感じがします。ありがとうございました。もっと勉強します。

<学童・福祉事務所、保護者>

○村末先生の実践、とても楽しそうで、生きていることが実感として伝わってくるようでした。全ての子どもたちに受けさせたい授業ですね。生活の中にある「生きていることの実感」を大切にしながら、子どもたちに関わっていきたいと思いました。PS私も灰谷健次郎さんの大ファンです。天の瞳を読み返してみたくなりました。

○小学校での教育実践、大変参考になりました。子どもたちの実態から、授業展開をしたり、「学び」に結び付けられていて、いい方法だと思いました。ありがとうございました。

○いのちやからだの大切さを伝えることって、必ずしも、思春期に起こる変化をメインに持ってこなくていいことに驚きました。日々の中でのからだの変化や食物、天気・・・意識して、見つけて、子どもと共有していきたいと思います。また、からだの成長も一緒にメカニズムを学びながら、お互いに成長していきたいです。(私は更年期に入るので)自己肯定感「私が先生になったとき」を親に置き換えて、私も自分のことを大切に思えているか、自分のことが好きと言えるのか、自分の心の成長をも学んでいきたいと思いました。

2014年7月 6日 (日)

第22回 性教協鹿児島たんぽぽセミナーのご案内

「子どもたちに性をどう語ったらよいのか」
「わが子の行動をどう考えたらいいのだろう」
「性感染症の広がりに,どう向き合う?」
…様々な悩みは,自らが育つためのエネルギー!
 さあ,あなたも共に学んでみませんか。

Page001◆セミナーテーマ

 “いまこそ 科学として学ぶ“いのち・からだ・性”

◆主 催‘人間と性’教育研究協議会鹿児島たんぽぽサークル
     
◆後 援 鹿児島県・鹿児島市・南日本新聞社・MBC南日本放送・KKB鹿児島放送・KTS鹿児島テレビ・NHK鹿児島放送局・KYT鹿児島読売テレビ・鹿児島県民間教育研究団体連絡協議会

※チラシはこちらから!

2014年2月15日 (土)

「今、子どもたちのいのちをみつめる」青山浩一先生講演と学習会報告

1743557_356500037826178_1150099507_  「教育と子育てを語る会」実行委員会主催による、青山浩一先生の講演会が開催されました。天気が悪く、夜間だったため、いったい何人の方に集まっていただけるのだろうと心配しておりましたが、何と、50名にあとわずかという参加者を得て、大盛会となりました。

 青山先生のお話は、現実をきっちりと見つめ、数字による裏付けと「科学者」たちの言説の検証を踏まえた、実に科学的なお話でした。最後には、「今できること・しなければならないこと」を「食」の視点と、「運動」の視点から示され、「明るい」とまでは言いませんが、これからの未来に向けての方向性を指し示していただきました。決して固い話ではなく、とても穏やかな語り口で、すーっと染み込んでくる、そんな講演でした。

Img_20140216_150924  質疑・意見交換では、教師、保護者、栄養士の立場からの発言があり、「子ども」を真ん中に据え、未来を見つめながら、しっかりと手をつないで「今」にとり組んでいくことの大切さが確認できたと思います。参加して下さったみなさん、どうもありがとうございました。

 それでは、参加者のみなさんに書いていただいた感想文をご紹介致します。

◆教師として、母として、いろいろなことを考え、学ばせていただきました。
 ありがとうございました。
 また、私の実家は兼業農家なので、米や野菜、また、味噌、その他いろいろなものをもらっています。とてもありがたいことだと心から感じるとともに、今後私が両親からわが子のために受け継いでいかなければならないことだと強く感じました。
 本当にありがとうございました。(教員・Fさん)

◆草牟田小の保護者です。改めてまだまだ、いえ、これから先、ますます危険な状況であると思いました。たくさんの情報ありがとうございました。
 給食に関して、鹿児島市、鹿児島県の給食も、とても安心できないなと思いました。知識を持ち、親の気持ちにより添っていただける方か教育現場にもっともっと増えていただくことを強く望みます。
 わたしたちもできるだけ、学び、発信できるよう努力していこうと思いました。(保護者)

◆私たち親が、あまりにも知らなすぎる事を知らされました。給食のことにしても、センターからくるから…とあきらめもあるかもしれません。私たち、子どもを持つ親が声を上げていかないと変えられない、変わっていかないと思いました。
 未来を作る子供たちの未来を守るのも、子供たちの健全な体を守るのも、私たち親。青山先生のようにダメなものはダメとはっきり言える大人にならねば。子供たちにも教えねば。(子ども劇場・Mさん)

◆たくさんの資料を用意してくださり、現実に身がすくむ思いでした。して入っても、日常に流されていたところ、またしっかりと目を開いて、声を大にして、大事なことを、正しいことを語り合って生きていかねばと思いました。今日は、ありがとうございました。(Kさん)

◆今日の講演で、今まで遠く感じていた放射線の脅威が身近に迫ったかのように感じました。不安を感じることもあっても、具体的に放射線に対してどうすればよいのかわからず、半ばあきらめかけていましたが、自分でも対応策があることが今日の講演で分かり、少しほっとしています。
 貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。

◆うかがっていて恐ろしくなりました。何ができるのか考えたら、今の生活すべて変えないといけないことがわかりました。
 子供たちの教育にかかわるものとして、今日うかがったことを、少しでもたくさんの方たちに伝えてできることを、一からでもやっていきたいと思いました。
 本当にありがとうございました。(教員)

◆大変有意義な話でした。腸内細菌について、いつも関心を持っています。安全な食べ物、もっと食べるときに食べ物を、再度改めて考え、今後の食生活の改善を図っていこうと思いました。ありがとうございました。

◆今まで食材など、あまり気にしたことがなかったが、それは自分が無知だったからだと思った。
 今日の話は、とても衝撃的だった。自分のできることから始めていこうと思う。

◆たくさんの情報を受け、大変考えさせられました。「食」という大切なことを感じていながら、目を伏せていたような気がします。数字を見て、とてもショックでした。自分なりに、少しずつ頭の中を整理したいと思います。ありがとうございました。
 

◆知っているようで知らないことがたくさんでした。無知が1番怖いですね。まず、子供たちのために、今日、教えていただいたことを、できることから考えて取り組んでいこうと思います。貴重なお話、ありがとうございました。

◆食品の中の放射線量について勉強になりました。日々の生活で、いかせるところを生かしていきたいと思います。消化不良の感があるので、帰って、再度資料を読んで学びたいと思います。

◆ありがたい講演、ありがとうございました。

◆遠い福島の事と思っていた自分が、とても恥ずかしくなった。日本、世界中にも影響を与えていることも、現実の事と受け止めて、自分で何ができるのか、子どもたち、孫のことも考えて、生活していかなければならないと痛感した。そして、今日のお話を置いてあの方にも伝えていきたいと思いました。

◆優しい語りで、たくさんのことを分かりやすく話してくださり、ありがとうございました。“いのちの授業”を、今週、癌患者の方にしていただいただけに、関連してお話を聞くことができました。できることからしていこうと思っています。

◆食材の産地を意識して選ぶ大切さを痛感した。子供たちを守るために、地産地消(九州産)にこだわった食材や、放射線に対して効果的な食材(玄米、ワカメ、味噌など)をとるようにしていきたい。本日はありがとうございました。

◆一方的な情報には気を付けていたつもりでしたが、ここまで現場が深刻な状態とは思いもよりませんでした。そういう現状をお聞きして、子どもを外敵から守る事は、子どもの命を守るにつながるような気がしてなりません。その外敵が目に見えれば、排除できるのですが、目に見えないので、厄介のような気がします。また、外敵と思わせないのも同様な気がします。私は母親として、子どもの安全「食」について、少しは気を付けていたつもりでしたが、不充分だったことを反省する事でした。目の前にある貴重な子どもの命は、かけがえのないものです。命を守るためにできる事をしていきたいと思います。その貴重な機会を今回いただきました先生方に感謝いたします~ありがとうございました。

2014年2月 8日 (土)

子育てと教育を語り合う会

◆講演  青山浩一さん(鹿児島ますみクリニック院長)
       「今、子どもたちのいのちをみつめる」

 東日本では,いまだ高線量の中に人々の生活があります。原発の危機は続き,高レベルの汚染水は海に,放射性物質は空間中に放出されています。東日本の人々のために,わたしたちは何ができるでしょうか? 避難者の方々は,どんなことに困っているのでしょうか? 鹿児島の子どもたちの給食は大丈夫なのでしょうか? 医師として,東北・関東からの避難母子や福島からの避難者診療にあたられている青山先生に,提起していただき,考えます。
 子育て,教育に関心のあられる方ならどなたでも参加できます。どうぞいらして下さい!

◆期 日   2014年2月14日(金)     18:00~20:30

◆場 所  鹿児島市伊敷台小学校・校区公民館2階
            鹿児島市伊敷台4丁目20-1

◆参加費 無料

2014年1月16日 (木)

2.14 子育てと教育を語る会

 バレンタインデーに、チラシのような学習会を開催致します。お近くにお住まいの方、保護者のみなさん、よかったらぜひご参加ください。

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2013年12月30日 (月)

今年最後の研究会

Dsc_0506_r  2013年最後の研究会は、今年も学校体育研究同志会鹿児島支部例会でした。夜は、もちろん忘年会。

 今回のレポートは、上山先生による「スポーツ吹き矢」の実技体験と西迫先生による「身体表現に関する大学のカリキュラム研究」でした。

 退職されて10年の上山先生は、数年前、夫婦二人で日本一周の旅に出られて、その旅行記が南日本自費出版大賞をとられた方。わたしにとっての「第二の人生」のモデルのお一人です。

 その上山先生が、今、熱中されていることの一つがこの「スポーツ吹き矢」。お医者さんが健康法として発案され、スポーツ化されたということでした。やはり、健康のためには「呼吸法」が大切なようで、日頃とり組んでいるスイミングにも通じる大変魅力的な運動だと感じました。こういう熱中できることと健康作りとを統一して追求できる上山先生の生き方は、とても素敵です。

 西迫先生のレポートは、時間が足りず、消化不良という感じで残念でした。大学生たちの「身のこなし」のアンバランスさと、それに関連して阻害されてしまっている「コミュニケーション能力」をどう育てていくか。学生の生活現実の問題を、大学体育の中で課題化するとり組みは、さすが同志会的実践だと思いました。

 さて、来年度の研究も、継続は力なりで、こつこつと無理せず頑張って行きたいと思います。

2013年2月 5日 (火)

「いじめ問題を語る会」への参加呼びかけ

★主催 いじめ問題を語る会実行委員会(代表:村末)

 現役新聞記者の立場から,数多くの「教育問題」を取材した経験をもとに,今,家庭で「いじめ」についてどう語ったらよいのかについて,提起していただきます。それをもとに,参加者全員で,子どもたちの育ちを励ますために,どのように関わっていくかについて語り合います。子育て,教育に関心のあられる方ならどなたでも参加できます。どうぞいらして下さい! 


★講演「わが子といじめをどう語るか」
     中原克巳さん(南日本新聞社・社会部記者)


★期日   2013年2月15日(金)18:30~受付 21:10閉会

★場所  鹿児島市伊敷公民館
         〒890-0008 鹿児島市伊敷五丁目7-40 電話:099-220-1866

★参加費 無料

2012年8月18日 (土)

20周年記念セミナー

‘人間と性’教育研究協議会九州ブロック&鹿児島たんたんぽぽサークル結成20周年記念セミナーが、日置市中央公民館で開催されました。

 お盆明けの土曜日にもかかわらず、200名の参加者を得て、大成功。大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島の各県から、自ら身銭を切って参加された人たちのパワー…本当に素晴らしい!

 北陸学院大学教授の金森俊朗さんの記念講演は、子育て・教育に悩む保護者と教師に、大きな感動とエネルギーを与えるものでした。

「がんぱろう日本!」キャンペーンに潜む上から目線の「がんばれ」ではなく、水平関係として一人ひとりが寄り添いの位置に立ち、動くという視点の大事さ。いじめ・自殺など、「加害」(の重さ)という角度から教育実践を創り出す必要性。子どもと子ども、大人(親・教師…)といった「関係性」をつくり変える教育の必要性。等々、今日的な課題を独特の語り口でわかりやすく語っていただきました。

 午後からは、4つの分科会。1.障がい児の性教育、2.エイズ学習、3.小学校の指導計画つくり、4.中学校の性教育実践でした。参加者の感想文によると、どの分科会も、大変充実した学習ができたようです。

 参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。また、来年もよろしくお願い致します。

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本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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