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教育・共育・今日行く~実践ノート~

2018年2月 9日 (金)

後期授業の終了

午前中、教職大学院の課題発見実習指導に普天間第二小学校へ行き、3時間目は学部「特別活動の研究」の授業。

今回が最後の授業ということで、最終レポートとして出してもらったそれぞれのレポートから学び合う時間とした。

最終レポート集の作成は、今回が3回目であったが、やはり一つの形になると達成感を味わうことができる。43名の学生が、同じ内容の授業を受けたにもかかわらず、 自己のレポートの中心課題とした内容は43通り。その個性的な「学び」に学ぶことが、大切なのではないかと考えている。

最終回の授業感想文には、多くの学生が、そうした学びの多様性から学ぶことの価値について書いてくれていた。

43名の学生たちが、全て教員になるわけではないが、こうした他者からの学び、違いを大切にできる人間になってもらえたらと願う。

ところで、一つのものが終わるというのは、寂しい感じが伴うものだなあ…と感じている自分に新しく気づいた。

こういう感情を味わわせてくれた学生たちに、感謝。

2018年1月15日 (月)

沖縄県立那覇特別支援学校研修視察

Img_2093_r那覇特別支援学校の研修視察に

ゼミ生3人と一緒に行ってきました。

研究会仲間のFさんの勤務校。

Img_2095_r最も印象的だったのは、

先生方の穏やかな表情。

そして、子どもたちへの接し方の優しさ。

先生方同士の連携の緻密さにも学ばせてもらいました。

プログラムの変わり目の引き継ぎの際には、

細かな表情や反応の様子、気になるところ、

プラスとマイナスのコンディションの情報を、

言葉で確実に伝えておられました。

写真は、「スヌーズレン」と呼ばれる、感覚刺激による教育活動の場の様子。

子どもたちの五感に働きかける試みに、

非常に関心を持ちました。

やはり、知らないことだらけです。

ぜひ、学んでみようと思います。

2018年1月 5日 (金)

2008年授業スタート

P1050060_r2008年の授業スタートは、学部の「特別活動の研究」。

さすがに、1月5日ということで、欠席者多数。

しかし、みんなで頑張りました。

今日のテーマは、

優れた中学校の教育実践に学ぶ(2)~山田 泉の“いのち”に寄り添う教育

山ちゃんの実践を採り上げるのは、今回で3回目。

学生の目は、どうしても「がん」という病に向かうけれど、

最も注目して欲しいのは、やはり、山ちゃんの「子どもへの寄り添い」の姿勢です。

抽象的な「教師あるべき論」ではなく、

具体的な子どもとの関係作り、授業実践の実像を通して、

自身の教育観・教師観に揺さぶりをかけたいと思いました。

これから、感想文を読んで総括。

コメント返しで補います。

2017年12月29日 (金)

新年最初の授業準備

 学Img_4827部授業「特別活動の研究」の授業準備。

 
 まずは、前時の感想文へのコメント返し。
 万年筆のブルーインキを使い、思いを込めて。
 
 次に、班ごとに1名を選んで(順番に選んでます)、ボイス入力。
 11班編制なので、11名分の授業通信掲載データ。
 キーボード入力となるとしんどいけれど、これなら簡単。気楽に作業できる。
 認識ソフトは、ららボイス、コルタナと使ってきたけれど、
 つい先日から、グーグルドキュメントを利用開始。
 これは、音声を発するとほぼ同時にテキスト化されるので、かなり使える。
 認識率は、かなりの精度。
 絶対おすすめ!
 その後、授業通信の仕上げ作業。
 これは、文章を考えながらなので、キーボード入力。
 画像入りのレイアウトで、授業の様子も伝わるように。
 続いて、授業プリントの作成。
 前回の講義を踏まえての、更新作業。
 と、まあ、こんな感じ。
 
 

2017年12月21日 (木)

ゼミの授業~小学校の実践記録を読む~

51tvz1lso1l__sx340_bo1204203200_後期ゼミでは、授業づくりの基礎的事項を学んだ上で、具体的な実践記録を読むことにとり組んでいる。

前回は、保育園と保健室での貧困を巡る実践レポートを読んだ。

今回から、山崎隆夫さんの「教室は楽しい授業でいっぱいだ」をテキストに、小学校での実践を学ぶことにした。

山崎さんの主張は、この帯に端的に示されている。

私のクラスの子どもたちと、私のクラスにしか生まれない授業を生みだしていこう

これだ。

わたしが、今一番大切にしたい視点。

「誰もができる○○の方法」 「すぐに役立つ○○のアイデア」…

わたしは、好まないけれど、それもありだろう。

だが、しかし、子どもと共に創り上げる1回切りの授業、1年の教室…そういう視点を忘れてはならないと思う。

学生たちと共に、しっかり学びたい。

2017年12月18日 (月)

K高校での飛び込み授業

午後から、K高校に行き「男子の性」の授業をしてきました。

今回は、初めて、教室での完全な授業スタイル。

いつもは、体育館とかホールとかで大人数を対象とする講演会形式。

というわけで、もう少し授業の展開を工夫する必要がありました。

  • 最初のカンボジアの話は余計だったかな。
  • クイズのところをもっと膨らませて、解説を挟めば良かったかな。
  • 自分事として捉えさせるために、もっと場面設定を工夫する必要があったな。
  • 事前に送られてきていた生徒達の実態調査を、内容に絡める必要があったな。
  • 生徒達が相互に考えを出し合ったり、経験を語れる場の設定が必要だったな。

等々、帰りの車の中でのふり返り。

修行は、続く…。

次回に活かしたいと思います。

2017年12月15日 (金)

特別活動の研究・ゲスト授業

特別活動の研究・第9回目は、

特別活動における文化創造と感動の共有体験~詩による内面世界の交流

というテーマで、T先生にゲスト授業をお願いした。

穏やかな話術により、学生を引き込むワザはさすが。

あっという間に、学生たちが引き込まれていた。

ストーリー仕立ての講義、途中に討論を入れたり、作品を書かせたりして、

学生たちも退屈することなく、最後まで集中していた。

さすが、T先生。

学生にとっても、

わたし自身にとっても、

大いに学びのあるゲスト授業となった。

次の授業に活かそう。

2017年12月12日 (火)

外の空気を吸おう

昨日の教職大学院「いじめ問題への対応と課題」は、富山全生研代表の中村先生の講話。

いじめ問題の捉え方と、実践のアプローチの視角を分かりやすく提起していただいた。

やっぱり、自分の中に閉じこもらずに、色んな人から学ぶことが大切だ。

「外の空気を吸おう」…あらためての実感。

以下、わたしが学んだこと…。

  1. いじめ問題においても、子どもたちの発達の特性を踏まえた上で、集団にかかわること
  2. 教科実践の中でも、集団づくりに意識的にとり組むこと
  3. 日常の中で、「いじめ」を許さないというとり組みを可視化して作り出す
  4. 多様な保護者対応~肯定的態度・否定的態度・批判的態度…に応じて柔軟に
  5. 教育における風土的条件の押さえ
  6. 時代の特徴を踏まえた問題提起の方法
  7. いじめにおける「加害」の意味の指導

2017年12月 5日 (火)

石垣島へ行ってきました

24208908_1298240200322067_872234398初めての石垣島。

伊原間中学校へ、「いのち」の授業に行ってきました。

八重山のがん患者支援団体「やいまゆんたく会」のみなさんとの出会いが、この機会を作ってくれました。

生徒のみなさんも、じっくりと耳を傾け、

笑って欲しいところは笑ってくれて、

しーんと聞いて欲しいところは聞いてくれました。

黒島さんのお宅での美味しい料理も、格別でした。

幻の泡盛「泡波」に、ラフテー、もずくのドレッシングなど、

たくさんのお土産をいただいて、幸せな時間を過ごすことができました。

感謝。

2017年11月16日 (木)

出張お悩み相談会

今日は、T先生に誘われて、M小学校に出かけてきました。

名付けて「出張お悩み相談会」的な…?(笑)

7名の若手から中堅の先生たちの、学級づくり、授業づくりの悩みを聴きながら、

「わかるわかる」「そうそう」と

頷くこと、共感することばかり…。

みんな、悩んでいます。

子どもたちと、保護者のみなさんと、しっかりつながりたいと思っているのです。

T先生とわたしの話は、何かヒントになる所もあるかも知れません。

しかし、それはやっぱり、あくまで「ヒント」です。

子どもたち一人一人、

保護者一人一人に、

じっくりと向き合うことでしか、願いはかなえられないのです。

向き合うことは、苦しいことでもあります。

簡単にうまくいかないこともあります。

思っていたこととは、逆向きに動き出してしまうことも…。

でも、苦しんでいる自分は、真面目な自分。

頑張っている自分です。

よしよし。

「頑張ってもいいから、無理はするなよ。」

これは、好きな馬場ちゃんの歌からのパクリだけど(笑)、

そんな言葉を、自分自身にかけながら、

そして、同僚にも、かけながら、

やっていこうじゃありませんか。

…と、まあ、こういうことを考えながら、帰路につくわたしでした。

より以前の記事一覧

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フォト

本日の1枚

  • 黄色い
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • しおり
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

PV

  • PV
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