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教育・共育・今日行く~実践ノート~

2016年10月24日 (月)

宮里小6年3組への飛び込み授業

Pa2400122 今日は、宮里小学校へ4回目の飛び込み授業に行ってきました。

 第2週目で、何だか通勤している感じです。昨日、へんな寝方をしてしまい、ぼーっとした最悪の状態で、学校到着。そう言えば、現場にいたときにも、こういうコンディションの日もあったなあと、思い出していました。

 教室に入り、さっそくギターを弾いて元気を出していきました。

 「元気は、出るものではなく、出すもの」

 子どもたちにいつも言っていた言葉です。今日は、自分に向けて心の中で言いました。

 さて、授業は、子どもたちが静かに耳を傾け、考えてくれて、なかなか言い時間になったのではないかなあ…と思っています。

 明後日で、最後です。

2016年10月17日 (月)

小学校への飛び込み「いのち」の授業(1)

Pa1700021_r 沖縄市の宮里小6年5組に、「いのち」の授業に行ってきました。久しぶりの小学生相手の授業ということで、少し緊張感を味わって、なかなか楽しい2時間でした。

 今回のテーマは、「生と死から『いのち』を見つめる」。これまで何回も行ってきた、西村彩さんの「ありがとう、知己」という作文をメイン教材とした授業です。

 子どもたちは、グループ学習の所では、なかなか意見を出し合えないで、苦労しているようでしたが、生と死のイメージの発表は、とても積極的に行ってくれ、作文を読む場面、わたしの話を聞く場面では、しーんと静まり、集中してくれました。こういうメリハリのある時間を積み重ねて、「学ぶ力」は育っていくのだろうと思います。

 さて、明日は、4組です。ちょっと、工夫・改善して臨みたいと思います。

 あ、そうそう、今日はギターを弾いて歌いました。…が、あんまり子どもたちは乗ってこなかった…残念(笑)。明日も歌うか、思案中。

2016年7月11日 (月)

通信‘カット’描き方講座

 月曜日の自主ゼミ。今日は、5名の参加。
 前段では、灰谷健次郎の「子どもに教わったこと」第7回放送を視聴して、意見交換。
 「障がい」の受容がメインの話題になり、それぞれの育ちの中で、「障がいとともに生きること」を、どのように獲得してきたかについて語り合った。
 後段は、Fさんの得意技を活かした、学級通信には欠かせない‘カット’の描き方講習会。
 要望に応じて、さらさらと上手に描いていく様子を見ながら、みんな「すごい」と感激していた。
 こういう特技があると、とてもいい。板書の時にも、活かせるね。子どもたちも楽しく学べる。
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2016年2月14日 (日)

轟ひで子さんの「戦争体験」を聞く~総合~

P2131630_r 昨日の土曜授業では、「総合」でゲストを迎え、戦争体験を聞きました。ゲストは、校区内にお住まいの轟ひで子さん、85歳。15歳の時に経験された「鹿児島大空襲」の話を中心に、当時の防空頭巾や、貴重品袋、明かり消しなども見せながら、子どもたちに分かりやすく、「戦争」の愚かさ、非人間性、そして「平和」の大切さを強く伝えてもらいました。

 轟さんのお話のさわりだけ、ご紹介させていただきます。

 女学校時代の空襲体験。寮生だったひで子さんは、友だちと3人で蚊帳の中で寝ていた。

 ぐっすりと眠っていた15歳の少女は、赤々と燃え上がる炎に気づき、下着姿のまま、綿入れ一枚を手に必死で逃げようした。隣に寝ていた学友のことなど、まったく省みることなく…。その時は、ただひたすら自分のいのちを生かすことしか考えなかった。

 背中に火の着いた友だちが、「消して、消して」と訴えても、それどころではなかった。今考えると、「なぜ助けてあげられなかったか…」と思う…。だが、友だちのことまで考える余裕を持つことは、戦火の中では無理だった。とにかく、建物の外に出ることだけを考えるだけたった。

 外に逃げ出してからも、焼夷弾は否応なく空からぼとぼとと落ちてきた。前に行こうとすれば、前に。後ろに下がろうとすれば後ろに。ようやくいくつかの防空壕を探し、避難して、何とか自分のいのちをつなぎとめることができた…。

 一夜にして、15~6人のいのちが奪われた女学校。何もなくなっていた。そして、夜が明けた鹿児島市内は、はるか遠くまで見渡せるほどの、まさしく焼け野が原となっていた。今、共研公園となっている女学校の校庭には、校長先生が、呆然と立ち尽くしていた。かけよった轟さんたちに、校長先生は、「生きていたか…、よかったね。自分たちで、家に帰りなさい。」と声を掛けた。電車もすべて燃えていた。轟さんは、友だちと鉄道伝いに伊集院まで歩き、そこから坊津へと帰った。

 加治木から通っていた姉妹を探しに来た父親は、二人の遺体を竹の棒につり下げて帰って行ったそうだ。轟さんの声は、涙とともに震えていた。

P2131625_r 戦争は、人のいちのを奪い、人を狂わす。動物園の動物たちのいのちさえも、奪われる。絶対に、戦争はしてはならない。だから、戦争をしないために、戦争がどんなものであったか知って欲しい。そのために、子どもたちにたくさんの本を読んでほしい。そして、みんなといっしょに、平和について語り合いたい。轟さんは、最後、そう結ばれた。

2015年2月 3日 (火)

学習発表会学年リハーサル

 インフルエンザによる出席停止が、4名。今年も、全員参加の学習発表会はあきらめなければならなくなりました。せっかくこつこつ練習してきたのに、残念です。

 昨日は、学年3クラスでリハーサルを行いました。「ほぼ出来上がったかな」と思っていたにもかかわらず、ギター伴奏のボリュームと子どもたちの声のバランスが悪くて、まったく言葉が伝わらず…。やはり、教室での練習だけでは、十分声が出てしまっているように感じるのですね。

 というわけで、昨日は、教室での練習の後、3階ピロティに行って練習しました。さて、明日が本番です。

2015年1月28日 (水)

愛の風車

Kazaguruma 今年は、戦後70年。「戦後」という言葉の重みを、今、じっくりと噛みしめてみなければならない時代を生きている。

 来週に迫った学習発表会では、梅原司平さんの「愛の風車」を発表することにした。マララ・ユフスザイさんの国連演説を郡読で表現しようかとも考えていたが、年が明けた1月2日、ちょうど実家の熊本に帰る時、久しぶりにこの曲を聴いて、「これがいいかも」と感じた。それから、何度もリピートしてみて、「子どもたちに聴かせてみよう」と決めた。もちろん、子どもたちは、「これにしよう」と賛成した。

 この風車は、その発表の時に使う小道具。昨日、朝の音楽集会がインフルエンザ流行のせいで中止となったため、その時間を利用して作ってもらった。こうやって寄せてみると、とても美しい。カラフルな風車は、一つにまとまりカラフルになって、それぞれの美しさが強調される。

 さて、32人の子どもたちが、どんな「愛の風車」を発表してくれるのか、楽しみだ。

2015年1月16日 (金)

半成人式が開かれました

P11609642_r 半成人式が開かれました。
 女優・たぬきさんの講演、「いのちのメッセージ」。
 息子の俳優・田上晃吉さんとともに、子どもたちと保護者のために、
 素敵なメッセージを届けて下さいました。

 感謝。
 

2014年10月19日 (日)

小刀を使っての鉛筆削り

Pa17017632 今年度も、小刀を使っての鉛筆削りをスタートしました。高学年では、4月からスタートすることが多いのですが、最近は、子どもたちの実態をしっかりとつかんで、「大丈夫だ」と判断してから、とり組みを開始するようにしています。中には、思わぬ使い方をする子どもたちもいますからね。

 初めに、全体指導を行いました。「慎重に慎重に…」と、やはりこういう神経を集中させるとり組みは、大事ですね。いつもの子どもたちの顔より、真剣な表情が見られました。

 1ヶ月後に、鉛筆削りコンテストを実施する予定です。

2014年6月18日 (水)

どろんこサッカー…まだ実施できず

P6180315_r_2 現在、4年生では、「どろんこサッカー」天気待ちの状態が続いています。昨日、今日と、いい雨が降ったのですが、気温が低すぎて実施できず。

 あせって実施して、風邪を引かせてしまっては本末転倒です。じっくりと、チャンスを待ちたいと思います。子どもたちの期待度も、上がってきました。

2014年6月 9日 (月)

水泳学習開始

 本日より、今年度の水泳学習開始。ところが、朝からの降灰でプールは濁り気味…。4時間目の終わりに、3階からプールを見ると、他の学級が泳いでいたので、「ゴーグルを付けさせたら、やれないことはないかな…」と判断、実施することに。

 第1時なので、水泳学習のオリエンテーション、水慣れと泳力調査が主なメニュー。泳力は、泳法自由で距離のみ測定した。結果は、0mの子もおり、今年もドラマが生まれそう。これからの学習が楽しみだ。

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フォト

本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

PV

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