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学校訪問

2016年7月13日 (水)

沖縄市立美東中学校

 教職大学院科目「課題発見実習Ⅱ」の連携協力校・沖縄市立美東中学校への担当者挨拶へ。初めての訪問。

 敷地に入ると、いじめ撲滅に向けた生徒会スローガンの横断幕が目に飛び込んできた。バスケットボールなど、いくつかの運動部は全国大会優勝を経験しているらしく、その記念碑が堂々と建てられていた。

 校長室に入り、名刺交換。H先生からの実習に関する説明の後、しばらくの歓談。校長先生の話は、沖縄県の教育状況が分かり、かなりためになる。

 帰りの際、職員室を覗くと先生方の氏名が大きめの短冊に書いて、並べて貼ってあった。珍しいな。次回、実習中にまた行くので、その時にその意図を聞いてみよう。

2016年7月 5日 (火)

うるま市立赤道小学校 2016.07.05

 同僚のT先生に連れられて、うるま市立赤道小学校へ。

 すてきな校長先生が、子どもたちのために熱心にとり組んでいらっしゃるらしい。
ちょうど今、教職大学院で学んでいるTさんのつれあいさんが、PTAの会長さんということだ。
 14時過ぎに大学を出て、30分ほどで学校に到着。学校横道路には、車がわりとたくさん停まっていた。低学年の子どもたちのお迎えの車らしい。
 校門近くには、子ども達の決意表明のような、学びへの意欲の表明のような俳句の立て看板がずらり。なかなか気合いが入った学校だ。
 校長室に入ると、校長先生の机の横に勉強している子が。しんどい子どもたちのために、校長室は開放され、子どもに合った関わりをされているらしい。素晴らしいことだと思った。
 名刺交換を済ませると、さっそくT先生がわたしのことを紹介してくれた。子どもたちの様子をいろいろ聞いて、わたしがとり組んできた「いのち」の学習について、大枠を語らせていただいた。
 うまく話が進んでいけば、赤道小での「いのち」の授業が始まるかも。面白くなりそうだ。
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 ところで、今日は、めずらしいものを見せてもらった。校舎の中にある階段の造り。なかなか、こんな階段には巡り合わないでしょう。
 オープンスペースの開放的な空間では、七夕の飾り付けが進んでいた。子どもがいたので、写真は撮らなかったが、かなり立派なものだった。子どもたちは、どんな願い事を書くのだろう。

2016年7月 4日 (月)

浦添市立浦添中学校3年生 2016.07.04

Photo  今日は、浦添中学校3年生男子生徒さんへの性教育飛び込み授業に行ってきました。50分の持ち時間でしたが、言いたいことが盛りだくさん。今回は、中途半端な内容になってしまったと反省。もっと、スリムにしなくては。

 クーラーが壊れたということで、学年のフロアで開催。わたしは、扇風機の風があったので大丈夫でしたが、中学生のみなさんは、密集隊形で暑さに耐えて、よく聞いてくれました。恥ずかしい単語が飛び出し、照れてしまう話題もあったと思いますが、なんとか最後までついてきてくれました。
 中3の男子生徒と言えば、大人への階段を登りつつ、さまざまな悩みごとに包まれて、受験勉強に勤しむ…といった時代。部活動も一段落したら、いよいよ受験モードに入っていくのでしょう。
 頑張れ、思春期! 月並みな表現だけど、その時代を懐かしむときが必ずやってくる。

2016年7月 1日 (金)

沖縄市立宮里小学校3年生 2016.07.01

 沖縄に来て、学校を訪問することが多くなりました。大学院授業の一環としての課題研究では、附属小・中学校を初めとする連携協力校へ。それから、各校内研修会の共同研究者といった形での訪問…等々です。

 というわけで、折角ですから、このブログにて、学校訪問記を書いていくことに決めました。
 今日は、沖縄市立宮里小学校の校内研究会で3年生の算数の授業(「たし算とひき算」)を見せていただきました。
□研究主題
 確かな学力を支える思考力・判断力・表現力の育成
 -「算数的活動」における「かく」指導を通して-算数科「ノート指導」
□授業の概要
 「298+120 の計算を、工夫して‘楽’に計算する方法を考える」が、中心課題。ポイントは、298を300という「ぴったり」の数にすることであり、どこからその2を持ってくるか。120から持ってくるというのが、教科書の扱い。そこがなかなか子どもたちには難しかったようだが、気づいた子ども達の考えを引き出し、整理された。工夫した考え方を、計算過程の中にどう表現するのか、その部分の丁寧な指導が必要だったのかな。
□授業研究で学んだこと
① 授業研究会が、本音を出せる場、和気藹々の場で楽しい。
② 3年生のやんちゃ盛りの子どもたちのはずなのに、とても静かで落ち着いた授業だった。
③ ノート指導を研究のテーマにされているが、板書と連動した細かな配慮があり、どの子もきれいに書けていた。今の段階では、十分に育てられているのでは。
④ 学習課題-学びの必然性をどう実感として持たせるかが課題。今日の場合は、「工夫する」必然性を臨場感を持って掴ませる。教師の教えたい内容を子どもの学びたい内容に転化することを丁寧に。
⑤ 子どもたちの学習のストーリー性を大事に~子どもの出番、子どもの多様な考えに支えられた学習活動
⑥ ノート指導は、意識してやる必要がある。まずは、ノートをとる意味、ノートの価値を学ばせること。画一化する方向ではなく。研究の価値あり。
⑦ 自己肯定感を育む授業の創出~算数の授業で「感動の共有体験」を。
□感想
 沖縄県で1番大きな学校ということで、1学年のスタッフも5、6人。今回は、中学年部会だったが、小さな学校では全体研のような多人数だった。そんな体制で進められていく研究だが(だからこそできることでもあるのだが…)、学年全員が同じ授業を研究対象とし、実践して、それぞれの課題を次の授業に引き継ぎ、解決していこうというスタイル。いいなあと思った。職場の同僚性の質も、きっと高くなるはずだ。
 
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フォト

本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

PV

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