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天までとどけ2015

2016年4月22日 (金)

天までとどけ2015/第70号:四年生修了、おめでとうございます。

 四年二組の子どもたち、保護者の皆さん、一年間本当にありがとうございました。子どもたちとの生活は、とても楽しく本当に心に残るものになりました。
 一年間を通して、いのちをテーマに追求してきましたが、「いのち」と「平和」への危機が様々な形で露呈し、押し寄せる時代にあって、本当に大切にすべきものは何なのか、子どもたちにしっかりとつかみとってほしいと考えたからでした。まだまだ学ぶべきことは数多くありますが、今年子どもたちが真剣に学習にとり組み、つかんでくれたことを「礎」「スタート」にして、これからまた更に学びを進め、深めていってもらいたいと思っています。
 それには、保護者のみなさんの支えと適切な方向付けが必要です。子どもたちの未来のために、これまで同様、温かな関わりを続けていって下さいね。

          ※※

 さて、既にお知らせしてありますように、わたしは、本校を退職し、琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻(教職大学院)という所に就職することになりました。仕事の中味は、学部から進学してきた学生さんと、現場から来られた現職教員の方々との「教育」に関する授業・研究ということになります。

 鹿大附属小の講師時代(1年)からスタートし、明和(4年)ー樋脇町・野下(6年)ー西之表市・住吉(4年)ー日置市・上市来(6年)ー伊敷台(7年)ー桜丘西(1年)と二十九年間の小学校教員生活でした。桜丘小の一年間が、わたしにとって最後の担任としての一年となりました。本当にお世話になりました。

 子どもたちと出会った四月には、この転職のことはほぼ決まっていたことでしたが、いざ本決まりになってみると、とても寂しく大きな不安を感じています。

 二十三日に、子どもたちが準備してくれたプレゼントの一ページ一ページを読みながら、「ありがたいなあ、成長してくれたなあ…」と、思わず涙がこぼれそうになりました。

 元気で、明るくて、楽しくて、賢くて、まあ、ちょっとは騒々しくてけんかも多いけれど…笑、本当に素晴らしい子どもたちでした。感謝です。そして、保護者のみなさんにもとても感謝しています。参観日には、たくさんの感想文を書いて下さり、子どもたち、そして何よりわたし自身の励みとなりました。子ども同士のトラブルが発生したときも、寛容の心で受け止め、対応して下さいました。本当に、本当にありがとうございました。

         ※※※

 インフルエンザで全員が揃うことができなくて、とても残念だったのですが、一昨日、最後のいのちの学習を行いました。わたしのこれまでの人生の中で、最も影響を受けた子どもたちと一人の先生の話を中心に、自分自身の「いのち」の履歴を語ったつもりです。人は「出会い」によって成長し、新しい自分を作って行くことができます。子どもたちが、これからの新しい出会いと出合いを求めて、また一歩前に踏み出してくれることを願って、わたしの最後の学級通信「天までとどけ」としたいと思います。一年間、本当にありがとうございました。また、どこかでお会いできる日を楽しみにしています。

 学級HPは、そのまま公開し続ける予定ですので、またお立ち寄り下さい。それでは、お世話になりました。さようなら。

pencil 最後の「いのち」の学習・感想文

  最後のいのちの学習                ふ・し
 わたしは、最後のいのちの学習をして、「生きるとは、人との出会いがあって、変わる、変われる」ということを学びました。村末先生が、昔担任した生徒たちは、すごく何事にも飛びつかない子どもたちで、でも、それを変えていった村末先生はすごいと思いました。何事にも飛びつかなかった子どもたちも南中ソーランで変われて、今ではりっぱな大人になれて、すごいな、人間はこんなに変われるんだなと思いました。
 ビデオに出てきた山田泉さんは、いろいろな人たちに「いのちの学習」を続けていて、すごいなと思いました。わたしは、山田泉さんのような人間になりたいです。このエネルギーをくれたのは子どもたちでした。村末先生も、わたしたちにエネルギーもらえたのではないかと思います。
 村末先生のいのちの学習が終わるのはとても悲しいです。村末先生、いのちの学習をありがとうございます。村末先生のいのちの学習で学んだことを生かしていきたいです。

  いのちの学習感想文                う・せ
 わたしは、いのちの学習をして思ったことは、「いのち」は大切なのは知っていたけど、学習をして前より「いのち」ということを知ることができました。
 まず、「住吉小学校」の6年生は、発表会では歌の音程がはずれたり、けんかをしていたりしました。でも、「南中ソーラン」を見て、踊ると、老人ホームでおどったり、それを見ていた市役所の人が、「ロケットマラソンでおどりませんか」と言って、そこでもおどりました。わたしは、前まで、けんかをしたりしていた人でも、こんなに変われるということを知りました。変わるのはむずかしいと思っていたけど、自分の知らないうちに変わっているのではないかなと思います。
 あとは、山田泉さんという人のビデオを観ました。わたしは、自分の体験したことを生徒たちに教えている姿を見て、すごいなと思いました。学習をして、「いのち」のことを知ることができました。

  村末先生の最後の授業               の・れ
 今日、最後の学習をしました。住吉小学校でたんにんして、最初の一日だけまじめにやっていたけど、朝の会でまんざいを始めたらだんだんよくなり、次に、南中ソーラン節を始めて、学習発表会でひろうして、親も手伝って着る物を作っていました。次に、老人ホームでひろうしていて、また種子島のロケットマラソンでひろうして、生きるとは変わるということを学びました。
 山ちゃんという人がいて、わさださんが亡くなる前の言葉は、自分がやりたいことを続けて生きなさいといわれました。学校に復帰すると、ストレスがたまっていて、学校全体に中のことを話して、前までは毎日おこられてばかりだったけど、人にほめられて看護士になる人、恥ずかしがり屋でしゃべるのがいやだったけど、ピアノを弾いて克服できた人もいました。山ちゃんが、最後の卒業式のメッセージの最後に「村末先生を忘れないでください」と言っていました。村末先生はすごいなと思いました。1年間ありがとうございました。

             ひ・お
 今日、4年生最後の授業をしました。いのちの授業でした。動画なども見ました。
 4年生最後の授業で、ぼくは、まさはる君が朝のコントから変わっていったところがすごいなあと思いました。まさはる君たちが実行委員をした南中ソーランが、ロケットマラソンの所でするぐらいになったのはとてもびっくりしました。
 わさ田さんが、乳がんになっても、子どものいのちの大切さなどを教えていたことにも感動しました。ぼくは、努力して良い方へ変わっていきたいです。

  最後のいのちの学習                や・り
「生きることは出会うこと」
 今日の学習で心に残った言葉です。
 今日のいのちの学習は、村末先生から受ける最後の授業でした。とても感動して涙が出そうになりました。
 今日は、ビデオを見ました。中でも一番心に残ったことは山田泉さんのビデオです。がんにかかって限りのあるいのちで、色々な子どもたちにいのちの大切さを教えている姿に感動しました。これからも、人との「出会い」を大切にして行きたいです。
 今まで色々な授業をたくさん受けてきたけれど、今日のいのちの授業が一番心に残りました。でも、村末先生のいのちの授業を受けたかったです。

  いのちの授業                と・ま
 今日は、最後のいのちの授業がありました。「生きるとは」についてでした。先生の思い出の写真や、ビデオを見てわたしもこれからいろんな経験をして行くんだなと思いました。
 乳がんという病気を持ち続けながらも、全国に「生きる大切さ」を伝え、すごいなと思いました。わたしも、わさ田さんの授業を受けてみたいと思いました。わたしも今からいろんな人との出会いで変わるかもしれないので、この人と友だちになりたいと思われる人になりたいです。
 南中ソーランは、とってもおどりもすごかったと聞いたので、写真だけだったけどすごいなと思いました。
 最後で、とってもとってもいい「いのち」の授業ができたのでよかったです。

  生きるとは、変わる                さ・か
 今日、最後の「いのちの学習」をしてビデオを見ました。私が思ったことは二つあります。一つ目は、人は変われるということです。百人一首はいやでも、お笑いならできる、しげきのあるダンスもできて、一生懸いのちになれることがあるというのは、すごいなと思いました。
 二つ目は、山田泉さんはすてきだなということです。乳がんというがんをせおいながら、「いのち」の大切さを授業で教えて、引っ込み思案の子や、気の強い子を頑張れる子に変えたというのはすてきだなと思いました。乳がんというのは、つらいと思います。ならないに越したことはないけど、なったからこそ「いのちの授業」ができたのかなとも思いました。
 最後の最後に、色々学ぶことはできました。

  いのちの学習の感想                と・り
 ぼくが、この学習で学んだことや心に残ったことは、友だちとの出会いがあって変わる。そして、泉さんの話では、自分はつらいもうやめたいと思った時に、あきらめないで1こずつしていけばみんなも変わると思った。
 そして、まさはるさんとあともう1人は百人一首の時に3人はちゃんとしているのに、あとの2人はぼおってしているのがびっくりした。でも、その2人は南中ソーラン節をして変わった。だから楽しい時もあるし、まじめな時もあると思った。だから、ぼくもけんかをして、あまりしたくないけど、将来のために勉強しっかりして行きたいです。

  最後のいのちの授業                や・ゆ
 今日、最後のいのちの授業がありました。今日の授業で学んだことは、「生きるとは変わる、変われる。変わるためには出会いが必要」ということを学びました。
 不良みたいな人がほめられることで、人生が変わったり、引っ込み思案な人がある人に出会って変わったりしていましたので、その人たちの人生を変えた山田泉さんはすごいと思いました。
 村末先生の前のクラスでは、まずやる気を出して、本物にふれさせてやる。親たちが一生けんめい作ったものをおどりで一生けんめいやる。先生はこれで少しずつ人の人生を変えたのですごいと思いました。

  いのちの学習                き・せ
 今日ぼくは、いのちの学習をして、思ったことを言います。ぼくは、先生がみせてくれた写真、ビデオを見て、ぼくは山田泉さんがすごいなと思いました。その理由は、がんになって苦しくても、おんがえしのために色々なところにいる子どもたちに、いのちのことを教えにいったからです。それと、先生の話を聞いて、前担任した生徒たちはほとんどぼくみたいだったと言っていましたが、子どもの時にがんばって、大人になって色々な職業についていたといっていたので、がんばればぼくもなりたい職業に入れるかなと思いました。

   ビデオを見て思ったこと                す・か
 今日の1~2時間目に、4年生最後のいのちの授業でした。山田いずみさんは、苦しい思いをしていました。山田さんが学校に行ったら、いってはいけないことを生徒たちがいい、山田さんはもっと苦しい思いになってしまいました。山田さんは、がんの病気とたたかいながらも、これから子どもたちがどう接していいのかがわからなくなってしまった。これが山田さんの生きることとなって来るのです。住吉小学校の6年生が、あまり親のいうことや先生のいうことを聞いていなくて、あまりにも聞かないから、あるギャグを一日一回はみんなでやることにした。それで、生徒たちの思いは変わった。南中ソーランをおどり、みんな笑顔になった。

  いのちの学習              う・ち
 三月二十三日の一・二時間目に、4年生で最後のいのちの学習をしました。一時間目は、住吉小学校の子どもたちについて、色々聞きました。けんかをしたり、暴力を振るったり、色々なことをしているんだなと思いました。けんかで一番びっくりしたのは、けんかをして、目から血を出すことが一番びっくりしました。
 二時間目は、「アンビリーバボー」というのを見ました。そのテレビで、先生の知っている山田いずみさんが映っていました。山田さんは、がんという病気にかかったけれど、元気になりました。しかし、またがんにかかってしまったのがとても残念でした。
 わたしは、がんという病気にかかったこともないし、どういう病気なのかわかりませんでした。でも、今日のテレビを見たら、もう病気にかかりたくないという気持ちが大きくなりました。これからも病気にかからず、元気に生きて行きたいです。

2016年3月16日 (水)

天までとどけ2015/第69号:4年生生活カウントダウンシリーズ2~国語科「十年後のわたしへ」より

 いよいよ残すところ、五日となってしまいました。生まれてきてから十年を迎えた四年生生活も、あっという間だったのではないかと思います。

 最近の子どもたちの様子は、やはりどことなく落ち着かず、四年生への名残惜しさと五年生への期待や不安が入り交じったような感じです。男女問わず、教室や廊下で大騒ぎして、わたしから大声で注意されたり、これまでとは違った親密な距離間で戯れたりしています。その様子を見ながら、ゴールはもう見えてきたな…と思っています。今年の四年二組の子どもたちも、毎年の三月の終わり頃の子どもたちの姿になってきたからです。したがって、わたしは「落ち着け~、落ち着け~」と繰り返す今日この頃であります。

            ※

 さて、国語の最後の単元には、「十年後のわたしへ」が置かれています。おそらく教科書編集者の「半成人」への意識の結果だろうと思います。一月の半成人式の際に、子どもたちには、将来の夢を一度書いてもらいましたが、今回改めて今の時点での思いを書いてもらいました。

 今回は、字の丁寧さも含めてのメッセージであることを意識させ、宿題でとり組んだ下書きを、授業で清書させました。その縮小コピーをご紹介させていただきます。

 子どもたちの作文を読みながら、自分が十歳の頃は、何を考えていたかな…と記憶をたぐりましたが、まったく出てきませんでした。字が、下手くそだったのははっきりと覚えています。父がいつも通知表に書いていましたから。

2016年3月14日 (月)

天までとどけ2015/第68号:4年生生活カウントダウンシリーズ1~4年生の学校生活で最も思い出に残っているシーンは?

い・ち
①みんなでどろんこサッカーをしたこと
②図工でひみつきちを作ったこと
③運動会でリレーをしたこと(なんと一位)

う・せ
①雪が降った時に学校で雪合戦をした
②国語の研究レポートの調べ学習
③なわとびの表現テスト

う・ち
①体育の学習でバレーボールがあったこと
②4年生全員でどろんこサッカーをしたこと

き・す
①どろんこサッカーで、点を決めたこと
②えんぴつけずりコンテストで銀賞をとったこと
③轟ひでこさんのお話を聴けたこと

き・せ
①クラブでの大会
②私たちの研究レポート

く・れ
①体育の学習でソフトバレーがあったこと
②図工の学習でいつもの場所が大変身をしたこと

さ・か
①ソフトバレーをしたこと
②雪が積もった時に雪合戦とかをした
③図工でペットボトルに飾り付けた

さ・こ
①クラブのパソコンの終わり
②運動会のリレー
③県版テストの全教科

す・か
①雪遊びで、雪だるまを作ったこと
②なわとびの表現テスト
③国語の学習で、研究レポートをしたこと

た・け
①図書の本で200冊を超えた
②総合の学習で新聞をみんなで作ったこと
③体育の学習でサッカーをしたこと

と・ま
①どろんこサッカー
②いのちの授業(全部)
③1学期遠足

と・り
①戦争のことを書いたこと
②習字で「知る」という字を書いた
③ソフトバレーのうつところが楽しかった

に・り
①図工の作品の中で給食
②運動会で金管のマーチング
③クラブ活動でブックカバー作り

に・い
①大雪が降ったこと
②席替えで友だちと同じ班になれたこと
③じゃまじゃまサッカーで多い時に2点入れたこと

の・れ
①図工の学習でいつもの所が大変身をやったこと
②体育の水泳大会をやったこと
③どろんこサッカーをやったこと

は・し
①いのちの授業で性と生の学習をしたこと
②戦争のことを調べたり、轟さんに聞いたこと
③なわとびの表現で発表の時

ば・そ
①クラブの野球
②いつもの場所が変身で作ったこと
③どろんこサッカーでボールをけったと

は・ひ
①轟ひでこさんの戦争体験を聞いたこと
②じきゅうそう大会で1位になったこと
③どろんこサッカーでどろんこになったこと

は・そ
①国語の学習でうなぎの謎を追って
②クラブでいっぱい絵をかいた
③えんぴつけずりコンテスト

ひ・な
①じきゅうそう大会で3位になれた
②しょうぎで男子全員にかてた
③着衣水泳をやった

ひ・お
①どろんこサッカーがやっとできたこと
②よしたか君と友だちになれたこと
③囲碁クラブですごく級が上がったこと

ふ・し
①どろんこサッカー
②えんぴつけずりコンテスト
③いのちの授業で初めて学んだ

ふ・し
①えんぴつけずりコンテストで初めて小刀を使った
②佐々木ひとみ先生が「ぼくとあいつのラストラン」の話をしてくれた
③春の一日遠足で公園で遊んだ

や・ゆ
①サッカーで16点を一人でとれたこと
②算数のけんばんテストで90点以上とれたこと
③図工の時間にダンボールで家を作っていると崩れたこと

や・し
①秋の一日遠足
②いのちの授業
③えんぴつけずりコンテスト

や・り
①図工の学習で作ったって所で給食を食べたこと
②金管バンドでお別れコンサートをしたこと
③金管バンドでマーチングをしたこと

に・よ
①わたしの研究レポート
②ごんぎつね
③うなぎの謎を追って

2016年3月 2日 (水)

天までとどけ2015/第67号:わたしはこの詩を読んで、自分に自信が持てるようになった気がしました…木村信子「ぼく」の詩を読む

  先日は、今年度最後の授業参観・学級PTAでした。お忙しい中参加いただき、ありがとうございました。

 参観授業は、木村信子さんの「ぼく」という詩を使って行いました。子どもたちとやりとりしながら、途中自ら脱線してしまうこともありましたが、保護者のみなさんの協力も得て、何とか目標のところまで辿り着けました。

 一人ひとりの子どもたちの存在を、広く豊かな視点で捉え、やさしい視線を送りたいと思います。教育にも子育てにも、今、最も求められていることではないかなあ…。

 それでは、子どもたちと保護者のみなさんの感想文をお届けします。

pencil 子どもたちの感想

  授業参観              は・ひ
 二月二五日に授業参観がありました。国語をしました。「ぼく」という詩を分析しました。詩の最後は、「ぼくという□なんだ」の□に文字を入れました。わたしは、初め、ぼくという「ぼく」なんだと書きました。
 それから、班を作って分析をしました。わたしの班は、こういうふうに分析をしました。それは、ぼくというのをたとえたのがひとりで、ひとりはこの世界にひとりしかいないので、そういうふうに考えました。でも、発表している時に、何が何だか分からなくなりました。
 詩というのは、「この」とか「たった」とか、そういう言葉があるのとないのはやっぱりちがうなと思いました。
「ぼく」という詩の中には「ひとり」というのが3つありました。その3つのひとりは、全員この地球にいるぼくでした。初めは意味がわかりませんでした。でも考えてみると確かにそうだなと思いました。
 わたしは、この授業で、一人一人個性があっていいんだなと思いました。

  授業参観について                ふ・し
 昨日、授業参観がありました。最後(四年生生活)の授業参観だったので、緊張していました。
 わたしが、この授業を受けて学んだことが2つあります。一つ目は、「ぼく」という詩を学習して、一人一人には個性があるということです。これからは、何事も、人とは違って一人ひとりには個性があるということを意識しながらがんばって行きたいです。2つめは、地球の上の数にはならないくらいのわたしだけれど、自分の事を大切にしてほしいということが、詩から伝わりました。なので、わたしはこの詩を読んで、自分に自信が持てるようになった気がしました。だから、これからはこのことを生かしてがんばりたいです。

  授業参観                  ひ・な
 今日、授業参観がありました。授業参観は、ぼくという詩の最後の所に何が書いてあるかということです。
 ぼくは、最後の所を「ひとり」と書きました。なぜかというと、世界に人がたくさんいても、一人一人個性や性格がちがうからです。でも、正解は「宇宙」でした。ぼくは、確かになと思いました。そして、ぼくも宇宙のような広い人になりたいなと思いました。  

  授業参観                に・り
 今日、5時間目に授業参観がありました。授業参観の授業は、ぼくという詩の最後に当てはまる言葉を入れる授業でした。わたしは「ぼく」だと思いました。その理由は、題名がぼくだったからです。だから、最後もぼくなんじゃないかなと思ったからです。でもちがいました。でも、最後に先生が、宇宙と黒板に書いた時びっくりしましても、ああそうだなととても思いました。最後に思ったことは、木村信子さんは、こんな詩がかけるなんてすごいなと思いました。

  授業参観                や・ゆ
 昨日、最後の授業参観がありました。その授業参観では、「ぼく」という詩を習いました。一番最後の、「ぼくという□なんだ」を、先生が隠していました。その□の中に何が入るのか考えていると、たくさん出ました。ぼく、星、命、形と出ました。けれども、答は「宇宙」でした。なんでかと思い、もう一度見ると、クラス、学校、地球、宇宙となっていました。最初は変だなと思ったけど、もう一度読んでみると、そんな気分になりました。「複眼で捉える」その意味がやっと分かりました。

  授業参観(内容)                き・す
 四年生の最後の授業参観でした。その勉強は、「ぼく」という詩についてでした。最後の所に、四角い枠がありました。この授業は、その四角の中を考えるのでした。グループで、みんなが意見を出し合いました。わたしの班では、「四角の中には『ぼく』が入るんじゃない?」という意見が出ました。わたしは、近くの中に「『命』が入るんじゃない?」と一人だけ言いました。でも、その答は「ぼく」でもない、「命」でもない、「宇宙」でした。わたしは「えっ?」と思いました。「どうして宇宙なの?」とも思いました。あとからどんどん意味がわかってきました。「ぼく」という詩には、「このクラスのたったひとり」、「この学校の中のたったひとり」「地球の上の数にならないほどのひとり」とどんどん視点が大きくなっていってました。先生が、「クラス→学校→地球→○」と書きました。けど、みんなはまだ宇宙とは分かっていませんでした。途中からわかってきました。わたしは「あっ!」と思いました。この木村信子さんが書いた「ぼく」という詩は「いいなあ」と思いました。

  授業参観                や・り
 授業参観で、「ぼく」という詩のあなうめをしました。
 授業をする場合は、わたしは「動物」にしていました。でも、授業をしたあとは、「一人」にしました。この詩を書いている人は、「宇宙」でした。わたしが、「一人」にした理由は、最初に「たった一人」「たったたった一人」と書いてありました。そして先生が、「『たった』があるのとないので、どうちがう」と言って、それでピンときたからです。作者さんが「宇宙」と書いて、意味は先生が少し言った所でまたピンときました。それで、わたしは「ああ」と思いました。

  授業参観              さ・こ
 昨日、授業参観がありました。ぼくという詩を読んで、四角の中に何が入るかと予想しました。最初は、星だと思いました。だけど、ぼくという詩を実感して行きながら、考えて行くと、ぼくは命だと思いました。だけど、答は宇宙でした。本当は、木村信子さんは、ぼくの広がりを表しているんじゃないかなと思いました。この授業を受けて、自分の広がりを覚えました。

  詩の感想                き・せ
 ぼくは、昨日、授業参観で「ぼく」という詩を読んで、最初は何も思わなかったけど、最後らへんで先生が□の中のことを言って、そうなんだと思いました。で、そして、どんどんなんか、ゆとりからクラス、クラスから学校、学校から地球って、どんどん広がっていって、なんか面白かったです。

  授業参観の感想                う・せ
 昨日、授業参観がありました。「ぼく」という詩を読みました。わたしは、「ぼく」を読んで、気になったところがあります。それは「ぜんぶぼくなんだ」です。
 理由は、「このクラスの中のたった一人」「この学校の中のたったたった一人」「地球の上の数にならないくらいの一人」この全部「ぼく」と書いているからです。最後の四角の所は、「人」と書きました。理由は、ぼくという詩に「ひとり」と書いていたからです。
 答は「宇宙」でした。いわれると、なるほどと思いました。授業をして詩について考えたことがなかったので、いい勉強になりました。

  参観日の感想                す・か
 二月二五日に、授業参観がありました。一人のぼくと、たった一人のぼくというように、たったをつけるのとつけないので全然意味がちがいました。最後の、これ全部ぼくなんだ、ぼくという「人生」なんだと思っていました。でも、□の言葉は、宇宙でした。わたしは、何でだろうなと思いました。
 わたしも、一人一人個性がどんなだと思いました。このクラスの中の一人、この学校の中のたったたったひとりと書いてありますが、たった一人といったら一人しかいないけど、ただの一人だったら、他にもいるのかもしれない。このように、参観日はたくさん考えて、たくさん笑って、楽しかったです。
 最後に歌を歌いました。なつかしく感じました。今度の授業参観は、5年です。5年生でもがんばりたいです。

  最後の授業参観            は・し
 二月二十五日に、最後の授業参観がありました。国語の授業でした。最初に「ぼく」という詩が書かれた紙が配られました。その紙を見てみると、何も書いていない空白の部分がありました。ぼくは、ここに何か書くのだろうと思いました。先生は、やっぱり「空白に入れるものを考えましょう」といいました。ぼくは、先生がよく教えてくれる「いのち」のことだと思い、「ぼくという『いのち』なんだ」にしました。先生にあてられて、みんなの前で発表しました。他の人の発表も、なるほどと思いました。そして、次に「ぼく」を分析しました。分析して行くうちに、「これかな。これかな。」と空白に書くのが変わっていきました。ぼくは、最後グループで考える時に、「存在」にしました。でも、「宇宙」でした。ぼくはとても驚きました。とっても楽しくって、ためになる授業でした。こうして今年の授業参観が終わりました。

pencil 保護者の皆さんの感想文

                  Iさん
「複眼で捉える」というテーマ、どのような流れになるのかなと興味津々、参観させていただきました。物事をいろんな視点で捉えることや、「たった」という言葉から、自己理解に繋げていく流れなど、私自身、とても勉強になりました。ありがとうございました。

  四年生最後の授業参観                  Nさん
 相変わらず元気よく、面白い子たちがたくさんいて、思わず笑ってしまう場面もありました。このクラスでの授業を見るのは今日で最後だと思うと、さびしい気持ちにもなりました。最後の歌ですが、2学期の時よりみな声が出ていて、何より私事ですが、私自身が物心ついた時からアコースティックギターの音を聞きながら育ったようなものなので、久しぶりにギターの生音を聞いてなつかしい気分に浸っていました(笑)。それに、娘を見ていると、見た目やボーッとしている所や金管LOVEなところが、驚くほど母親に似ていて、本当に昔の自分を見ている気分になり、これからどんな風に成長してどんな大人になるのか楽しみです。一年間お世話になりました。

  授業参観                  Kさん
 四年生最後の授業参観でした。「いのちの授業」では毎回わたしも一緒になって考えさせられます。とても大切なことですが、子どもに伝えることは難しく、薄っぺらいものになりがちで、授業の中で子供達なりに一生懸命考え、感じている様子が伝わりました。
 最近のニュースでは、心もとない事件が多く、子供達の将来が不安になる一方です。「勉強できること」も大切ですが、心豊かに命を大切に、できる人になってほしいです。また、私自身も複眼で物事を見られるよう心がけて行きたいです。
 一人ひとりがかけがえのない、大切な自分です。貴重な経験、一年間ありがとうございました。

  授業参観            Sさん
 今日は、最後の授業参観でした。今まで命に関する授業を拝見させてもらいました。子供と一緒に、私たち親も勉強させてもらったと思います。
 今日の授業も、子供も友だちも、それぞれたった一人の人間だということ、唯一無二の存在だということに気付いてくれたのではないかと思います。
 自分も友だちも大事にできるようになってほしいです。

  最後の参観日            Hさん
 今日は四年生最後の参観日でした。
 一年間を振り返ってみると、自分で色々なことができたり、考えたりすることができるようになって、なかなかこちらの思った通りに行かないことも増えましたが、それも自立への1歩なんだなあとしみじみ感じました。
 先生に見せていただいて写真は、思い切り楽しんでいる顔や真剣な顔で、家では見られない表情が多くあり、学校生活を一生懸命送っている姿が見られ、とてもうれしかったです。
 一年間どうもありがとうございました。

  授業参観          Nさん
 今日の授業参観の中で、複眼という学習で色々な見方があるんだなと改めて実感しました。いやなことやつらいことも、複眼で見たら前向きになれたり、楽しくなれたりするなと思いました。私自身も、とても勉強になる授業でした。

        Uさん
 3学期になり、この一年を振り返ると十才の娘にとって初めての事がたくさんありました。
「泥んこサッカー」「小刀で鉛筆けずり」は、村末先生ならではの体験だったと思います。
 一年間を通して、いのちの授業で学んだことは、これから彼女が生きて行く長い人生の中で、きっと支えになってくれる時が来るだろうと思います。
 授業参観で、先生が生でギター演奏するのを見たことや、ホームページで参観日以外の子ども達の様子を見ることができたのは、保護者のわたしとしても初めてのことだったので、この一年は本当に楽しい一年間になりました。
 村末先生、本当にありがとうございました。

    授業参観の感想(お母さんへのインタビュー)                さ・か
 むずかしい詩だけど、一生懸命考えている様子が素晴らしいと思いました。一人ひとりの個性について、時々考えてみるとよいかもしれません。
 先生のギター、よかったです。

2016年3月 1日 (火)

天までとどけ2015/第66号:表現なわとびの学習を終えて№2

 子どもたちのまとめの作文を読みながら、しっかり振り返ることができるようになったなあと感じています。

pencil 子どもたちのまとめ2
                         
1               と・ま
 わたしは、なわとびを体育でして変わった所は、表現の仕方です。一、二、三年生のころは、表現の意味がわからなくて大変でしたが、四年生になってしっかり意味を理解してやりました。曲をみんなで決めて、計画通りにすることができました。ちょっと苦手な部分もありますが、練習を重ねてできるようになった技もいっぱいあります。毎日、家でとべない技をお姉ちゃんといっしょに練習して、二重とびは一回くらいしかとべるようにならなかったけど、ちがう技はできるようになったのでよかったです。
 今日はきんちょうしたけど、とべたのでよかったです。なわとび以外の表現もやってみたいです。

           ば・そ
 ぼくが、この学習で学んだことは、なわとびがうまくなったことです。前までは、後ろとびは長くできなかったけど、すごく長くできるようになりました。これをやってよかったと思った所は、自分の実力を出すことができました。でも、中間まとめのあと、足を骨折して、最後ができなくて残念でした。

2              は・ひ
 わたしが、なわとびの授業をしてうれしかったことは、はやぶさができるようになったことです。わたしのグループは、歌をけっこう変えました。最終的に「りゅうせい」という音楽に決まりました。ふりつけは、ほぼわたしが考えました。自分でもいいのができたと思います。初めは、「あっちにさっさと動け」とか言っていたけど、何回かやっていくうちに「あせらずにやってね」とか、まあいい言葉になったと思います。たぶんみんなが上手になったからだと思います。
 最初のころは3人でやろうとしていたけど、4人でやったのが正解でした。4人じゃないと素晴らしい作品はできないと思います。やっぱり全員でやったら、やりきったっていう感じが3人の時より倍になりました。うれしかったです。初めは、ランニングマンははずかしくてどうどうとできなくて、ちゃんとした発表じゃなかったけど、「どうどうとしなさい」という言葉でどうどうとランニングマンをやることができました。やっぱり、はずかしがっていたらダメなんだなと思いました。
 最後の発表会は、みんなはずかしさを捨てて、どうどうとしていたと思います。リズムもあっていたし、技もちゃんとできていたし、ランニングマンも気持ちよくはずかしさを捨ててできました。発表会が終わった時のフィニッシュも、気持ちよくできました。とても楽しかったし面白かったです!

                さ・こ
 今日、なわとびの表現活動が終わりました。1時間目の時は、前から後ろになんてできるもんかと思っていました。けど、2時間目に練習して行くと、やっと前から後ろに変更とびができました。3時間目、今度は前から後ろに変更しました。4時間目、こつこつやっていき、練習している時に初めて後ろから前ができました。しかも、続けてでもできました。5時間目ぐらいから、歌に乗せてとぶというタイトルができました。最初は、歌におくれたり、よく引っかかりました。インフルエンザで休んでいた時もあったけれど、家でもどうとぶか考えていました。
3 そして、最終時間、みんなに見せる発表会がありました。その時、学級PTAでも見せるといったので、胸がドキドキしました。そして、一番最後だったので、ずっと待っていました。すると、3班はすごくリズムに乗りながらとんでいたので、すごかったです。四班は、変わったとび方、チームプレーがぜつみょうな割合ですごかったです。
 ついにぼくたちのばんになると、足が少し痛くなりました。きんちょうしすぎて、足をひねったかわからないけど、すごくきんちょうしてきました。あやとびをするとき、2回ぐらい引っかかったのではずかしかったです。でも、変わったとび方はむずかしいけれど、できたのでよかったです。終わった時、肩の力がすごく抜けました。ビデオを見た時、ぼくは80点だと思いました。
 この授業をやって思ったことが2つあります。一つ目は、あきらめなかったらいつか必ず成功するということです。最初、1時間目はずっと苦労していたけれど、2時間目になってひょいとできたのであきらめなかったら、いつかできると思います。
 2つめは、よしやろうと勇気を出すと、がんばった分がもったいと思わないことです。とぶとき、ああもうできないとなったらもったいなかったなあと思います。だけど、勇気を出すと成功した時、今までがんばっててよかったなとなるから、勇気を出すとこうかいしないと思ったのです。
 この授業をして、本当によかったなと思います。

4                に・い
 わたしは、最初はなわとびは下手だったので「えーいやだな」と思いました。でも、この授業があったおかげで、新しいとび方も覚えたし、よかったです。今までで、十時間くらい勉強しました。最初、「そんなに時間かけるの」と思いました。けど、一生懸命やっていると、十時間なんてあっという間でした。
 そして、発表会がありました。その時「もう発表会」と思いました。発表会は、とてもきんちょうしました。
 1、2、3、4、5班と順番が近付いてきました。そして、みんなの前に立った時、足のふるえが止まりませんでした。そして、曲が始まったころ、今度は後ろばっかり向いてしまいました。ぶじ発表は終わりました。でも、なんか心の奥がモヤモヤしていました。その次の日も練習して、やっときんちょうしないでできるようになりました。その時は、モヤモヤはありませんでした。楽しい表現運動になりました。

           や・ゆ
 ぼくが、表現なわとびで変わったと思う所は、二重とびがしやすくなった、前後とびができるようになった、はやぶさが一回できるようになった、色々なとび方を教えてもらった。表現で、前後とびを習った最初は、前しかできなかったけど、後ろをたくさん練習して、後ろができた。色々な組み合わせで、意味わかんないけど面白いのができた。(見たら)色々なことができて楽しかった。曲に乗ると、なぜかやりやすく、曲なしではやりにくく、曲があるかないかで大ちがいだった。やっぱり、曲はいいなと思った。いろんなことができたけど、足を前にやったり後ろにあったりするのができないから、練習してできるようにしたいです。

5                き・せ
 ぼくが、表現のなわとびを終えて変わったと思うこと、考えたこと、気持ちは、なわとびがうまくなったと思うことです。二重とびや交差とびができるようになったからです。次に、なわとびの表現を終えての考えは、もちょっとつけたせばよかったなと考えました。その次に、なわとびの表現を終えての気持ちは、いつもよりうまくいかなかったなとか、なわとびの表現で、とちゅうとばしたなあとかいろいろ思いました。ぼくは、このなわとびの表現をしてよかったなと思いました。

                き・す
 ビデオ(まとめ)を見て、ちょっと引っかかったりしたのが多かったのと、よかったことは移動の時、息があっていた所です。自分でもよかったなと思いました。
 でも、もうちょっと一人ずつの場所を変えた方がいいかもと思いました。どの班もすごい発表でした。中には、ランニングマンをしたりして面白いのもありました。
 なかなかあまりなわとびを家でしないので、この授業でとび方を色々知って、なわとびが少しずつ好きになってきました。この調子でもっともっと好きになりました。
 とっても楽しい発表になったと思います。

                う・せ
 わたしがなわとびの表現をやって、変わったと思うことは、なわとびが上手になったことです。
 理由は、つなぎ技などの新しい技を知ることができたり、練習後、昼休みにしたりしたからです。つなぎ技は、最初はできなかったけど、練習してできるようになりました。昼休みには、思い出しながら練習をしたりしました。
 本番の表現の時に、何かいかひっかかったけど、上手にできました。二重とびの時には、引っかからずにできました。最後のフィニッシュのときにあわなかったけど、全体的にうまくできました。
 わたしは、もともとなわとびが好きだったけど、また好きになりました。表現をやってみて、いろんな技ができるようになってうれしかったです。楽しかったです。

6                す・か
 今日でなわとびの表現発表会が終わりました。わたしは、今までの練習の成果を発揮してがんばりました。一班も色々工夫していたし、二班もランニングマンをしていてすごいなと思いました。三班も、自分たちができる技をやっていてすごいと思いました。五班も、色々工夫をしていてまねをしたくなりました。六班も、すごかったです。
 私たち四班は、少し失敗してしまいました。それは、わたしが前に行く時に間違えて後ろにいってしまって、ごちゃごちゃになってしまいました。でも、初めのころと比べて、上手にできたのでよかったなと思いました。がんばって練習をしていたのでよかったです。今度の学習もがんばりたいです!

          ふ・し
 わたしが、この表現がとびの学習をして変わったと思うことは、なわとびに興味を持ったことです!
 前までは、なわとびが得意ではなく、興味も全くなかったけれど、今では、二重とびができなかったら、家族で練習するようになりました。その時、なわとびに興味を持ったなと思いました。でも、インフルエンザで学校を休んでいた日もあるので、なわとびの学習が何時間かできない時もありました。
 あともう一つ、なわとびに興味を持ったなと思うことは、体育の学習が「楽しいな」と思うようになったことです。前までは、楽しい学習もあったけど、(少し)大変な(つかれる)学習が多くて、体育は得意ではなかったけど、今では逆に体育が大好きになりました。その時も、なわとびに興味を持ったなと思いました。
 わたしが、表現なわとびの学習を終えて考えたことがあります。まず、もう少しみんなが協力して、ふりつけや練習をがんばればよかったのではないかと思います。時々、ふりつけに不満があり、きげんが悪くてグループにあたって、練習をみんなでしなかった人もいました。もう少し考えて行動すればよかったなと思いました。
 次に、みんなで合わせて行動するときに、私たちのグループはあまりできていなくて、ばらばらだったなと思いました。他のグループは、みんな合わせて行動する時、しっかりできていて、かっこよくそろっていました。もう少し、そこもしっかり考えて行動すればよかったなと思いました。でも、私たちのグループもせいいっぱい練習の成果を出し切れたので、くいはありません。でも、もう少しがんばればよかったなと思う所もあります!これからは、このことを生かして他の学習や教科もがんばりたいです。

2016年2月26日 (金)

天までとどけ2015/第65号:表現なわとびの学習を終えて№1

 表現縄跳びの学習が終わりました。全体としてみると、子どもたちの意欲的なとりくみが展開された楽しい学習となりました。

 わたしは、縄跳びの授業においては、回数や時間を中心とした体力作り的な要素を強調するのではなく、表現運動として追求し、楽しみながら、その結果として体も育てたいと考えています。子どもたちは、個人技の獲得とともに、自分たちの選んだ曲に合わせて、動きや場の構成を考えていく表現運動の楽しさを、味わってくれたようです。

 昨日のPTAでお話ししましたが、子どもたちの作品は、DVDに入れて配布したいと思います。しばらくお待ちください。

 それでは、二回に分けて子どもたちの学習のまとめの作文をご紹介していきます。

pencil 子どもたちのまとめ
                         
                や・り
 自分が変わったと思うことは、とび方がきれいになったことです。前は、着地の仕方もとび方もきれいではなかったので、このなわとびの表現で、だいぶ変わったと思います。
 発表会の時は、たくさん練習をしたので、ギリギリできました。納得の行く所もあったし、納得の行かない所もありました。でも、最後に男子が、「パッキーン。」と言ったので、失敗でした。「ふざけてしないでね。」とちさとさんが言ったけど、言いました。でも、「パッキーン。」よりかは、「パッカーン。」の方がよかったです。
 この授業は、集中、なわとびのきれいにとぶ方法、どうやったら曲のリズムと合わせてできるかなどをを学びました。

                に・り
 表現なわとび学習の考えは、プラス面とマイナス面があったなと思ったことです。プラス面は、ちゃんと自分のすることを聞いてできたことです。マイナス面は、聞いてできたけど、たくさん失敗して引っかかっていたことです。今日は、兵庫県から大学の先生が来ていたので、いつもよりとてもきんちょうしました。でも、大学の先生が「きんちょうすることは大切だ」と言っていたので、もっときんちょうを味わいたいです。もしまたするとしたら、マイナス面を直してやりたいです。

               い・ち
 わたしがなわとびの学習で変わったと思うことは2つあります。一つ目は、なわとびが好きになったことです。なぜかというと、最初はすぐにひっかかったり、そんなに技ができなかったりと、なわとびがきらいでしたが、練習をたくさんして好きになりました。
 2つめは、できる技が増えたとです。止めるわざ(フィニッシュ)や前とびとうしろとびをつなげる技やら、色々教わりました。できる技があまりなかったわたしは、一段となわとび学習が好きになりました。また、なわとび学習をしたいです。

                の・れ
 ぼくは、最初前から後ろにつなげてやることはできないと思っていました。でも、だんだんみんなコツがつかめてきて、できるようになりました。班ごとに、なわとびの発表をすることになって、班ごとに色々な音楽でやって、班ごとでいろいろ工夫して、自分たちのダンスみたいなのができて、ぼくはインフルエンザで戻ってきて、最初の時間は何か変わっていて、発表の時が心配でした。だけど、きんちょうしたけどできたのでよかったです。ぼくは、最初つなぎで前から後ろにつなげてとぶやつはできなかったけど、できた所が一番変わったなと思います。

                  ひ・な
 ぼくが、なわとびの表現で変わったと思うことは、曲に合わせてなわとびをするリズムです。なぜかというと、曲に合わせてなわとびをするので、リズムを取りながらあやとびや交差とびをすると、少しむずかしいです。でも、そのおかげで、なわとびもうまくなったのでよかったです。
 あと、つなぎも最初はむずかしかったけど、今では楽にできます。この経験を生かし、5年生や6年生でもつかいたいです。

              ひ・お
 自分が変わったと思う所は、2つあります。一つ目は、彩とびです。前は、前あやとびしかできませんでした。けれど、なわとび表現練習などで、あやとびのつなぎ技を何回も練習して、少しずつできるようになりました。
 2つ目は、フィニッシュです。前は、そんなのがあることも知らなかったけど、練習してやっとできるようになったけど、まだみんなで揃えることが難しかったけど、本番は、前に比べてうまくなったのでよかったです。
 自分が悪かった所は、すぐに引っかかってしまった所です。ぼくは、中間発表や本番の時にかかってしまったので、くやしかったです。それでも最初に比べると、引っかからなくなったのでよかったです。
 このなわとびを通して、「やり通そう」と言う気持ちが強くなりました。

            は・し
 ぼくが、体育のなわとびの表現をして、変わったと思うことは4つあります。
 一つ目は、発表になれてきたことです。発表の前でも「できる」と思い、きんちょうしませんでした。2つめは、なわとびが大きく上達したことです。前回しから後ろ回しに変えたりしました。先生が、簡単なコツを教えてくれました。3つでは、「継続は力なり」のことがよくわかったことです。練習を継続して、どんどん覚えていって、途中であきらめないことがわかりました。「あきらめない」という心が身につきました。4つめは、みんな(グループの人)と仲がよくなったことです。みんなでいっしょに汗を流しながら、協力して曲に合わせて表現をしました。「みんなといっしょに息を合わせてとぶ」ということから、心を一つに頑張れたと思います。
 そして一番心に残った所は、発表の時間です。「他の班は、とてもうまいな。ここいいな。」と思いながら、ついに五班の番になって、無事終わりました。練習の成果が全部出せたかなと思いました。練習も発表もとても楽しかったです。

                は・そ
 ぼくが、一番変わったなと思ったことは、なわとびが上手になったことです。理由は3つあります。
 一つ目は、何回も学校で練習をしたからです。特に上手になったのはあやとびです。
 二つめは、2重とびができるようになったからです。今まで全然できていなくて、最高記録が8回だからです。
 三つ目は、いろんなとび方ができたからです。これがぼくが一番変わったことです。

                た・け
 ぼくが、表現なわとびで変わったと思ったのは、いろいろあります。
 一つは、友達関係です。ぼくの班は、一回われました。けれど、また戻りました。それから、またわれないようになりました。
 2つめは、なわとびの技術です。ぼくは、最初全然とべませんでした。けれど、練習を重ねて、上手になったと思います。曲を流して動いたりするのはむずかしかったです。グループのみんなで話し合って、色々動きを変えて、とてもいい作品になったと思います。けれど、もう少しことをすればいいなと思う所が何個か見つかりました。
 このように、曲を流しながらなわとびをとんだり、動いたり、自分たちでアイデアを考えながらするのもいいなと思いました。

              う・ち
 わたしは、なわとびが面白くて大好きです。わたしが変わったと思うのは、表現がとびをする前、できなかった前から後ろ、後ろから前というとび方と、はやぶさとびができませんでした。でも、表現なわとびが終わった時には、1つ目の前から後ろ、後ろから前ができていて、2つ目のはやぶさは、調子がいい日は10回ぐらいできるけれど、調子が悪い日は1.2.3回くらいしかできません。今は、調子が悪くても、2重とびはできます。調子がいいと、とても気持ちよくなわとびができるので、やる気が出てとてもうれしいです。わたしは、今日発表したのが一番よかったと思いました。

              ふ・し
 わたしが変わったと思うことは、二重とびが上手になったことと、はやぶさが上手になったことです。2重とびは曲に合わせてひっかからずできました。はやぶさは、事務部会できるようになりました。次は30回できればとびたいです。みんなからも、「しおりさんは、二重とび上手だよね。どうやったらそんなに上手にできるの。」と聞かれたので、とてもうれしかったです。
 表現するときはあんまりミスもなく、上手にとぶことができました。自分ではとても上手になったと思いました。

                さ・か
 わたしは、表現なわとびでできるようになったことは、つなぎ技です。前とびをしたまま後ろとびをするということです。わたしは、最初聞いた時に意味がわかりませんでした。ですが、できるようになった時は、とてもうれしくて、フィニッシュもかっこよく、前とびをしながら後ろとびをする技も、フィニッシュも、CDをつかって表現する時に使おうと思いました。そして、CDを使っての学習に入ると、グループの人とやっていました。時々やってくれない人もいたし、個人練習不足で引っかかってしまったりして、自分にとって最後の発表会は、いまいちでした。100%より発表ができるとは限らないから、経験だなと思いました。プラスに考えると、ひっかかってしまったことも、いまいちだったことも、この授業を通して学ぶことができたのです。これからも、いろんなことを学びながら、体育の学習をしたいです。

                く・れ
 今日の発表は、足をけがしていたので見学でした。変わったと思うことは、振り付け、リズムです。
 振り付けは、音楽のどういったところに基本を入れるか、どうやったらきれいに見えるかなどがむずかしかったです。
 リズムは、振付で基本のつなぎ技を、どんな所で前を向くが、後ろを向くかがリズムの難しいところです。
 振付をしっかりしないと、振付からリズムにつながって来るので、この2つをしっかりしないといけなかったのでむずかしかったです。
 わたしは、案外二重跳びができたので、練習をしていなかったら、中間発表会の日に、三~五回のひっかかってしまいました。
 先生に直したらいいんじゃないと言われた所を直していくと、今日の発表会を見ていたらとてもよくなったと思います。
 発表会が終わっていったことだけど、五班みたいに左から右から順番に立って行けばよかったのじゃないかと思いました。あと、もうちょっとはげしくやればよかったのになと思います。はげしくして、何かを伝えるのもよかったと思います。いつもしているなわとびが、こんな風に表現に使えるなんてすごいなと思いました。

                に・よ
 今日のなわとびは、あまりとべませんでした。理由は、班の人達がやっている練習と別で練習して(一人ではない)、それでないようを練習していなくて(最後にやったもの)、最後に説明だけでわからなかったことが原因だと思います。そして、変わったのは1部だとかいっていたのに、最後の方にやっていた所を説明してもらったけど、なにとびをやればいいかわからなかったし、他にも今までとちがっていたのでよく分かりませんでした。あの時は何をやったらいいのかが全く分からなくて、えっ?って思いました。それと、もしそれができていたらどうなっていたのか知りたかったです。あと楽しかったことは、最初の方の個人であるのはできなかったけどできてうれしかったです。ぼくは2重とびを繰り返してとぶことはできないので、それをできるようになりたいです。父からコツを教わりました。一つ目は、リズムを大切にすることです。二つ目は、腕の力の入れ具合いだそうです。次からはそれを気を付けてとびたいです。

2016年2月15日 (月)

天までとどけ2015/第64号:まず、知ることが大切。そのために、共に学ぼう。

P2131639_r 一昨日の土曜授業では、現在子どもたちがとり組んでいる「みつめよう、ぼくたちのふるさと」(総合)で、校区内にお住まいの轟ひで子さんをゲストにお招きし、鹿児島大空しゅうの体験談をお聞きしました。

 轟さんは、現在85歳。終戦当時は、15歳で、女学校の生徒。鹿児島市への空しゅうが最も激しかった、昭和20年6月17日、現在共研公園となっている場所にあった女学校の寮で、すさまじい空しゅうに遭い、壮絶な体験をされました。

 轟さんは、当時の防空頭巾や、貴重品袋、明かり消しなども持参し、子どもたちに説明しながら、分かりやすく、丁寧に「戦争」の愚かさ、非人間性、そして「平和」の大切さを伝えて下さいました。

 子どもたちの感想文をご紹介します。

pencil 子どもたちの感想

  戦争のことを聞いて思ったこと                き・せ
 とどろきひでこさんへ
 ぼくは、とどろきひでこさんがせんそうをじっさいにたいけんしたことをおはなししてくれて、ほんとうにありがとうございました。ぼくは、せんそうはこわい、にどとしてはいけないとおもいました。なぜかというと、せんそう は人のいのちをうばい、パニックじょうたいになり、ともだちやくるしんでいる人をたすけることもできない。ただたんにじぶんがにげることだけのことしかあたまにない。だから、せんそうはこわいなと思いました。
 もう一つ、なぜせんそうはいけないか、にどとしてはいけないかというと、せんそうは男の人をへいたいにして、そして、たたかわせる。くにのために、そしてへいたいになりたくない人もむりやりへいたいにして、しんでいく。そんなことがいけないし、ばくだんをおとして人をころし、人はしんでいく。そんなのもいけないとおもいました。そして、おやをうしなったこどもたちは、一人でずっと生きていく。そんなことがかわいそうでした。
 そして、たべものもなくなり、ただたんにつくったいもをすこししかたべられない。おこめもほんのすこししかたべられない。そんなことは、どれだけくるしいのかわかりません。でも、せんそうだけはぜったいにしてはいけない。それだけしかいまいえることはそれだけしかありません。

  とどろきひで子さんの戦争の話                の・れ
 二月十二日金曜日は、まことにありがとうございました。毎日毎日が空しゅうでゆっくり勉強もできなくて、6月17日には鹿児島で大きな空しゅうもありました。目があいたら、火の海で階段を下りていると前の人の背中に火がついていて、消してあげられなかったことを思い出すと、胸が痛みました。防空壕は満員で、入口にちょっとしかすきまがなかった。火の粉がたくさん飛んできた。防空ごうを飛び出したら、しょういだんがバンバン落ちてきた。道路にも防空ごうが掘ってあって、外に出たら同じりょうの人たちがいてホッとした。一人のお兄さんが、海岸に逃げようと言ったが、海岸は危いから田舎の方に行った。りょうの15人が亡くなっていて、2人を毛布にくるんで帰って行った。
 5年、6年と中学、高校と社会科の勉強が増えて行くと思うので、本を読んだ方がいい。
 ぜったい戦争を起こしてはいけない。
 すごく勉強になりました。本当に今日はありがとうございました。

  ぼくが心に残ったこと                と・り
 ぼくが、とどろきひで子さんの話を聞いて、心に残ったことは、戦争はいけないと思ったことです。ぼくは、戦争の学習をする時に、なんで戦争をするのかなと思いました。そして、聞いた時に、男の人が減っていて、何もなくなったのがこわいなと思った。
 毎日のようにアメリカ軍の飛行機が飛んできて、ばくだんを落とされたり、じゅうでうたれたりして、ぼくは悲しいなと思った。でも、戦争の時に戦うことも大事だけど、食べ物も大事だと言っていました。ぼくは、食べ物を食べる時間がないと思って持っていっていないと思っていました。
 学校に着いたらまた空しゅうサイレンが鳴って、それの繰り返しだから、どんな気持ちだろうなと思った。そしてすぐ家に帰ってきて、すぐ着替えて学校に行く、そういう生活はよく乗り越えられたなと思った。
 これからも、戦争のことを調べて、いっぱい勉強して行きたいです。

  話を聞いて思ったこと                や・ゆ
 今日、とどろきひでこさんの話を聞いて感じたことは、やっぱり戦争はいけないなと思いました。目がさめたら火が上がっていて、横にいた友だちを忘れて自分の事だけ必死にして逃げた。ぼくもパニック状態の時には、自分のことだけしか頭に入らないと思います。そのあとに、なんで見捨てたんだなどと悲しむと思います。戦争は、人のいのちが失われてだれもが傷つくから、絶対に起こしたくありません。なので、とどろきひでこさんが言ったように、歴史の勉強をして行きたいです。
 今、北朝鮮半島で、ロケットがあげられました。ぼくは、それでまた戦争が起こるかもしれないと心配です。ひでこさんが言ったように、やはり戦争はいけないなと思います。友だち、家族、家、人のいのち、食べ物、何もかもが失われる戦争は、絶対に起こしたくありません。
 このたびは、戦争の話をしてくださり、ありがとうございました。

  戦争の話を聞いて                に・い
 今日は、戦争について話をしてくれてありがとうございました。とても勉強になりました。鹿児島大空しゅうで、おおぜいの人が亡くなったり、たてものがやけたりと、戦争はとても恐ろしいものだと、とどろきひでこさんの話で前よりもわかりました。やはり戦争はよくないなと改めて感じました。この話を聞いて、うでのひふがただれた人が痛かっただろうな、苦しかっただろうなと思いました。戦争はぜったいにあってほしくないです。
 今日は本当にありがとうございました。

  戦争                や・し
 とどろきひで子さんへ
 ぼくは、とどろきひで子さんのお話を聞いていたら、戦争はこわいしおそろしいんだなと思いました。でも、たくさんの人が助け合って、戦争という怖いものを乗り越えて、とどろきひで子さんは、ぼくたちに話してくれました。
 いろんな食べ物は、食べられるものだけ、くさらない食べ物を入れて学校に行って食べる。ぼくは、助け合っていても、がんばらないと意味がないと思います。でも、食べ物は助け合って作って、の通りで作っても同じではありません。助け合って作れば早く作れるし、みんながえがおになると思います。

  ありがとうございました              う・ち
 今日は、わざわざ桜丘西小学校に来てくださり、ありがとうございました。わたしは、学校の校庭の土を全部掘り起こしたり、学校に着いたら空しゅうけいほうが鳴り、勉強どころではなかったと聞いてとても驚きました。2時間くらいのばくげきだったと聞いて、長いばくげきだったんだなと思いました。
 駅に行ったら、電車も全部焼けていたり、動物も殺さないといけなかったりしたと聞いて、こわいなと思いました。食べ物は、ほとんどおいもで、お米はほんの少しだったと聞いて、わたしだったらおなかがほぼずっとすいているんじゃないかなと思います。どうして戦争といういのち取りをしたのかな、とふしぎに思うという気持ちが、今日の授業でとても大きくなりました。次からは、戦争してはいけない、これからも友だちなどとなかよく過ごしてほしいです。
 今日は、本当にありがとうございました。どこかで会ったらよろしくお願いします。

2016年2月13日 (土)

天までとどけ2015/第63号:一歩一歩、4年生のゴールに向かって…。

 3学期の学校生活も、あと30日を切りました。子どもたちの意識も、4年生の「終わり」と同時に5年生の「始まり」に向いてきているようです。彼らがどのような生活を送り、どんなことに関心を持っているか、2月の生活日記からご紹介します。

  体育                き・せ
 今日の3時間目に、体育でなわとびをしました。ぼくは、それで前から後ろにやるやつをして、少ししかできませんでした。今度練習する時間があったら、できるようになりたいです。(2月1日)

  くちびるカサカサ…                き・す
 さむいので、くちびるがすぐかんそうします。なので、水でぬらしててかてかさせます。リップでもいいと思ったんですけど、においがのこるのできらいです。(2月4日)

  ピーナッツ                い・ち
 今日、ピーナッツを見て、ふと思い出しました。小1の時、のどの奥にピーナッツをひっかけたことがありました。大学病院に入院しました。ピーナッツを見て、いやな思い出を思い出した夜でした。(2月4日)

  みそ汁                く・れ
 この前、自分でみそ汁を作りました。シメジとねぎと味噌で作りました。おばあちゃん家で飲んでから、とてもおいしかったので、自分で作りました。
 お母さん、お姉ちゃん、お父さんに
「すっごくおいしいね。」
と言われたので、とてもうれしかったです。
 次は、ちがう美味しいみそ汁を発明したいです。(2月6日)

  温泉              は・ひ
 今日、お母さんと妹とわたしと3人で、温泉に入りました。外は寒かったけど、温泉はあたたかです。でも、ずっと入っていると熱くなりました。そのあとは、御飯を食べました。わたしはチキン南蛮定食を食べました。おいしかったです。気持ちよかったです。(2月8日)

  グッピー                や・り
 最近、グッピーがたくさん赤ちゃんを産んでいます。でも、生き残れるものと生き残れないものがいます。生き残れない方は、大人のグッピーに食べられてしまいます。サバイバルです。(2月8日)

  席がえ                と・ま
 今日は、学校で2月の席替えをしました。五班から六班になりました。となりに、藤しおりさんがいて、前におうすけさんがいます。わたしは七班になるのは初めてです(※グループ学習の時)。席がえができてとても楽しかったです。(2月9日)

  はずかしいー                に・い
 今日、体育で今まで練習してきた振付を発表しました。一番最初だったので、とてもきんちょうしました。間違えたりもしたのではずかしかったです。(2月10日)

  体育                の・れ
 今日、新しい飛び方を発見しました。なわとびを回しながらとぶのです。みんな笑ってくれて、うれしかったです。完成するのが楽しみです。(2月10日)

  中間発表(リハーサル)               と・り
 ぼくは、なわとびのリハーサルで、ぼくは目標が達成できませんでした。それは、2重とびで失敗しないようにすることです。ぼくは、一人ずつやるのは引っかからなかったけど、みんなでやる所が引っかかったので、そこをもう少し直していきたいです。金曜日の中間発表会が楽しみです。(2月10日)

  体育の表現2            は・し
 今日、体育でグループ(前)ごとに、中間発表の前の発表をしました。僕たちの五班は、今日初めてCDを持ってきての練習でした。でも、発表だから、急いで練習をしました。心配せずに、思ったよりうまく行ったのでよかったです。(2月10日)

  好きな歌                た・け
 先生には好きな歌はありますか。ぼくは、たくさんあります。歌を聞いていると、ついのってしまいます。先生もありませんか。いろんな歌を聞いていくと、もっと好きな歌が増えていくと思います。(2月10日)

  宿題              う・ち
 今日の宿題は、さくらっ子が一日分と、プリントは2枚でした。わたしは、さくらっ子が一日分でよかったなと思いました。理由は、明日は試合だからです。とてもよかったです。でも、プリントがあります。とても悲しいです。(2月10日)

  楽ふがやってきた               や・ゆ
 新しい楽ふを買って、今日その楽ふが来ました。その楽ふには、アニメ、映画、ゲームなどの歌がのっていて、少しむずかしそうです。練習してひけるようにしたいです。(2月11日)

  5年生に向けて                う・せ
 あと4年生生活も短くなってきました。5年生に向けて、今までとは少し違い、上学年になり、やることが変わってきます。残りをがんばりたいです。(2月11日)

2016年2月 9日 (火)

天までとどけ2015/第62号:社会「特色ある地域のくらし」三択クイズづくり

  社会科の学習で、三択クイズ作りにとり組みました。家族のみなさんも、チャレンジして、お楽しみ下さい。

★屋久島編

1.ウィルソン株の中のあるポイントから上を見ると、何かの形が見えます。どんな形でしょう。
 A.木の形 B.星の形 C.ハートの形

2.屋久島は、あるアニメのモデルとなりました。そのアニメとは何でしょう。
 A.アルプスの少女ハイジ B.もののけ姫 C.となりのトトロ

3.屋久島で世界遺産に登録されたのは何でしょう。
 A.動物 B.きれいな水 C.自然全体

4.屋久島にある宮之浦岳は、標高何メートルでしょうか。
 A.1936m B.2936m C.5936m

5.屋久島の約何%が森林でしょうか。
 A.20% B.60% C.90%

6.屋久島に生息するヤクザルの特徴は次のうちどれ。
 A.毛が長い B.木に登れない C.おしりの赤い所がハート形

7.屋久島にある平内海中温泉は、満潮になると沈んでしまいます。一日のうち、入れる時間は。
 A.4-5時間 B.24時間 C.1分間

8.白谷雲水峡がモデルとなったジブリ作品は。
 A.となりのトトロ B.もののけ姫 C.風立ちぬ

9.縄文杉の名前の由来は、次のうちどれ。
 A.縄文時代からあったから B.縄文土器に似ているから C.縄文さんという人
が見つけたから

10.屋久杉は、樹齢何年以上の杉か。
 A.100年 B.1000年 C.10000年

11.屋久島は、大隅半島佐多岬南南西約何㎞の海上に位置するか。
 A.約100km B.約80km C.約60km

12.九州で一番高い山は、何という山。
 A.桜島 B.宮之浦岳 C.宮野岳

13.屋久島の面積は何平方キロメートルか。
 A.501.32平方キロメートル B.102.26平方キロメートル C.504.29平方キロメートル

14.屋久島を流れる河川は放射状に広がっている。その数は。
 A.132 B.140 C.163

15.屋久島にいないネズミはどれ。
 A.ヒメネズミ B.ジネズミ C.ヤクネズミ

16.屋久島は雨がたくさん降ると言われています。それを何と表現されるでしょう。
 A.「月のうち35日が雨」 B.「月のうち40日が雨」 C.「宇宙から雨がふる」

17.縄文杉の長さは。
 A.26.1m B.25.3m C.24.9m

18.ヤクザルは、島に約何頭いるか。
 A.約5000頭 B.約3000頭 C.約8000頭

19.屋久島町の口永良部にある古岳は標高何メートル。
 A.648m B.649m C.657m

20.屋久島は、日本で何番目に大きい島か。
 A.2番目 B.5番目 C.7番目

21.屋久島が世界遺産に登録されたのは、何年。
 A.1993年 B.1992年 C.1996年

(屋久島答え)1.C 2.B 3.C 4.A 5.C 6.A 7.A 8.B 9.B 10.B 11.C 12.C 13.C 14.B 15.C 16.A 17.A 18.B 19.C 20.C 21.A

★知覧編

1.知覧は、何市にあるでしょう。
 A.南九州市 B.鹿児島市 C.南さつま市

2.知覧人形博物館のジブリ映画に出ている人形は、何か。
 A.崖の上のポニョ B.となりのトトロ C.出ていない

3.知覧出身の声優さんは、次のうち誰でしょう。
 A.赤崎千夏さん B.青森 優さん C.金田朋子さん

4.知覧で有名なものは。
 A.米 B.茶 C.納豆

5.知覧にある有名な建物は。
 A.遊園地 B.ディズニーランド C.武家屋敷

6.特攻隊員は、知覧特攻基地から何に出撃したでしょうか。
 A.439人 B.200人 C.402人

7.知覧のお茶の生産は日本で第何位。
 A.1位 B.2位 C.ベスト3にも入っていない

8.武家屋敷周辺は、約何ヘクタールの広さがあるか。
 A.18.6ヘクタール B.19ヘクタール C.17.98ヘクタール

9.知覧ねぶたまつりは、何県との交流で始まった。
 A.青森県 B.徳島県 C.兵庫県

10.知覧紅の特徴でないのは、次のうちどれ。
 A.食物繊維 B.ビタミンE C.ビタミンC

11.知覧町の農家の戸数は。
 A.3604戸 B.4604戸 C.5604戸

12.知覧武家屋敷庭園は、いくつあるか。
 A.7つ B.8つ C.9つ

13.知覧にある武家屋敷は、何と呼ばれているでしょう。
 A.薩摩の小東京 B.薩摩の大京都 C.薩摩の小京都

14.平成19年に知覧武家屋敷に訪れた人の数は。
 A.18万人 B.27万人 C.38万人

15.知覧の面積は。
 A.160.32平方キロメートル B.120.29平方キロメートル C.120.19平方キロメートル

16.知覧は、鹿児島市から南南西へ約何キロメートル。
 A.36㎞ B.27㎞ C.50㎞

17.知覧武家屋敷保存会は、何年にできたでしょう。
 A.大正7年 B.昭和50年 C.平成15年

18.豊玉姫神社で有名なことは。
 A.水車が動くからくり人形 B.元日だけやっている子供の人形遊び C.大晦日の午後11時にお参りに行くと金運に恵まれる

19.知覧で昔から食べられている食べ物とは。
 A.知覧茶漬け B.といのずし C.知覧炊き込みご飯

20.鳥浜トメさんは、何年生まれ。
 A.1903年 B.1898年 C.1900年

21.知覧温泉センターの電話番号は。
 A.0993・84・3126 B.0993・83・3326 C.0993・81・3226

22.知覧武家屋敷に訪れた人が一番多い年は。
 A.2008年 B.2010年 C.2012年

(知覧答え)1.A 2.C 3.A 4.B 5.C 6.C 7.B 8.A 9.A 10.B 11.A 12.A 13.C 14.B 15.C 16.A 17.B 18.A 19.B 20.A 21.B 22.A

2016年2月 4日 (木)

天までとどけ2015/第61号:ソフト(ホールディング)バレーボール学習のまとめ3

annoy 学習のまとめ№3

■五班(第二位)

                と・り
 ソフトバレーボールの気持ちは、すごく楽しかったです。なぜかというと、リーグ戦の一日目に3勝とも勝ったからです。でも、負けたらあんなふうにすればよかったと思うけど、次のボール学習では負けたくないです。自分が変わったと思ったことは、サーブをうまく投げられるようになったことです。前は普通にとらせていたけれど、今はキャッチできないボールができたからです。次のボール学習では負けないようにがんばりたいです。

              は・し
 ぼくは、ソフトバレーをして変わったと思うことは3つあります。一つ目は、「全力を出し切る」ということが「全力」でできたからです。今まで、最後に「あと少し出せたかなあ」と少しくやしい気持ちがありました。でも、ソフトバレーをして「全力」を知りました。2つめは、「勝てる、絶対に勝てる」とポジティブに考えることが多くなったことです。「負けたくない」や「勝てるかな」ではなくて、「勝つ」と思うようになりました。3つめは、やはりチームワークの力です。フラッグフットボールの時よりも、チームの団結力が身についたと思います。バレーの方がフラッグフットボールよりも白熱して、点もどんどん入れられるので、チームがもっと団結して、心を一つにできたからと思います。
 ソフトバレーボールをして、これからの「チーム」で学習する時に、つかって行きたいです。とても楽しかったです。

                と・ま
 わたしは、今日ソフトバレーボールを終えて、思ったことがあります。強さは、人ではなくチームワークなんだと思いました。結果、1位をとる事ができず、2位をとる事ができました。くやしい気持ちもあったけど、自分なりに2位はとてもうれしいです。
 わたしは、家でチームワークのことをじっくり考えました。そして、わかったことが、強さは人ではなくてチームワークだと思います。それと、自分の悪かった所は、相手の作戦についひっかかってしまったことと、サーブをとろうと思った時、はなしてしまうことです。だからこの2つを練習したらもっといい試合ができると思います。ソフトバレーボールでいい勉強をすることがてきました。

                や・ゆ
 一番最初は得意じゃなかったけど、少しずつ少しずつ上手になりました。まだまだだけど、これからもお兄ちゃんの試合や練習を見て強くなりたいです。おにいちゃんから色々なことを聞いて、作戦を考えられたらいいなと思っていました。けれど、お兄ちゃんはなかなか教えてくれませんでした。なので、自分の力で強くなりたいです。

                き・す
 最初よりも、ずっとアタックやサーブが変わったと思います。アタックは力強く下に打てるように、サーブは確実に入るようになったと思います。けれど、相手が打ったサーブをしっかりとれなかったりしました。ネットタッチも少なくありませんでした。そのため、日頃、バレーとかをする時は、ミスを少なくするようがんばります。
 また、新しい打ち方も知れました。いい勉強になりました。この6時間の授業で、わたし的に上手になったと思いました。うれしかったです。もっと強くなりたいです(アタックとか)。

■六班(第五位)

               さ・こ
 この学習をして、思ったことが2つあります。一つ目は、チームワークです。チームワークが必要だけれど、これは一人で出すものではなく、みんなで出すものではないかと思います。2つめは、身体能力の出し方の注意がある、です。強いやつを打つよりも、確実に打った方がいいと思います。
 ソフトバレーをしてよかったです。

                ふ・し
 自分が変わったと思うことが2つあります。一つ目は、ソフトバレーボールの学習で、体育のことに熱心になったことです。なぜそう思ったのかと言うと、ソフトバレーボールの試合の時に、声を出して気合いを入れて、試合に勝ったこともあるし、班のふんいきがよくなったから、わたしは体育のことに熱心になったなと思いました。二つ目は、ソフトバレーボールに興味を持ったことです。前まで、ソフトバレーボールってどんな学習なんだろうと思っていたけど、いざやってみると、とても楽しかったので、ソフトバレーボールに興味を持ちました。体育の学習で一番楽しかった気がします!

              ふ・し
 わたしが、自分で変わったと思うことは、アタックとサーブとキャッチが上手になったと思います。前まで全然上手じゃなかったけど、上手になってうれしいです。
 今日はリーグ戦でした。結果は5位でした。反省点は、みんながまとまっていなくて、少しキャッチミスも出てきて、アタックは相手からブロックされて、相手に点を上げてしまったことです。いい点はあるけど、5位だったので、残念でした。でも、6位でなくてよかったです。

                に・い
 今まで練習してきて、5位だったけど、ソフトバレーボールも前よりはうまくなったし、アタックもできるようになったので、楽しかった。
 今度あった時は、今まで練習してきたことを生かして勝ってみたい。
 友だちに「うまいね」と言われてうれしかった。友だちとソフトバレーボールをやる時も、今授業でやっていることを生かしてやってみたい。一番うまいねと言われてうれしかった人は、しおりさん(ふじ)。なぜかと言うと、もとバレーボール少年団に入っていたから。楽しかったです。

                は・そ
 自分が変わったなと思った所は、チームワークがよくなった所です。理由は、初めは全然ダメだったけど、今はすごくなりました。それを生かして行きたいです。

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本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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