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学級通信2012

2013年3月25日 (月)

天までとどけ2012/第68号(最終号):明日に向かって~さようなら五年二組

★五の二のみなさんへ

  とうとう、五年二組の旅の終わりです。
 振り返ってみると、いろんなことにチャレンジしてきましたね。本当に、なかなか密度の濃い一年間だったと思います。
 旅の途中では、大きな声で叱ったこともありましたね。授業中にボーッとしていたり、やらなきゃならないことをサボったり、人を傷つけるようなことをしたり…。わたしが、どんなときに叱り、どんなときに笑顔だったか、覚えておいて欲しいです(笑)。もちろん人の顔色をうかがいながら生きていくことをすすめているのではありませんが、人として大事にすべきことをしっかりと考えながら、これからも成長していって欲しいと思います。
 みなさんは、一人ひとりすばらしい力を持っています。その力を互いに伸ばし合っていくには、加減をして力を出し惜しみせず、一つひとつのとり組みで、しっかりと出し切ることが必要です。これから、いよいよ六年生になり、最高学年として、この伊敷台小をリードしていかなくてはなりません。みんなが力を出し合えば、きっと素晴らしいリーダーになれるでしょう。その姿を、わたしは楽しみにしています。
 この一年も、本当にたのしい教師生活を過ごさせてもらいました。ありがとう。そして、五年生修了、おめでとう。拍手。

★保護者のみなさまへ

 子どもたちにとっての大事な一年間を、担任として関わらせていただきまして、本当にありがとうございました。
 こうして、無事にゴールできましたのも、保護者のみなさんの支えがあったからです。心より、感謝致します。
  いよいよ、四月からは最高学年となります。力を蓄えている子どもたちですから、それを存分に発揮して、頑張っていってくれることを期待しています。これからの子育て、どうぞしっかりとお楽しみ下さい。それでは。

★五年生を終えて★

  五年生の思い出                  か・ま
 私のこの一年での思い出は、たくさんありました。まず一つ目は、宿泊学習です。一緒に料理をしたりして、とても楽しかったです。二つ目は、陸上記録会です。四〇〇mリレーの選手だったので、ある力全部使って走ったら、一位でした。とてもうれしかったです。三つでは、学習発表会です。クラスが一つになり、必死で練習したのでいい思い出になりました。四つでは、お別れ遠足です。みんなといろんなことをしたりしてとても楽しかったです。泥んこサッカーも、みんなで校庭を走りました。干し柿作りも、みんなで皮をむいたりして、とても楽しかったです。たくさんの思い出があったけど、全部忘れません。一年間楽しかった~。

  五年生の思い出             し・こ
 ぼくの五年生の思い出は、二つあります。まず、一つ目は宿泊学習です。宿泊学習では、自然と触れ合ったり、自分たちで御飯を作ったりしました。ぼくが、宿泊学習で楽しかったことは、友達と一緒に泊まったことです。夜、眠る前に喋ったり、遊んだりしました。
 そして、二つ目は、学習発表会です。学習発表会では、戦争のことについて学びました。ぼくは、学習発表会をして、戦争は本当に起こってはいけないことだなと思いました。
 この一年間で、ぼくはたくさんよい思い出ができました。

  五年生の思い出              つ・み
 私は、五年二組で、たくさんの思い出ができてよかったです。
「宿泊学習」では、みんなで協力して作ったカレーライスがとてもおいしかったです。テントで寝るときもハプニングだらけだったけど、楽しかったです。
「運動会」では、一生懸命つないだバトンでも、結果は三位でした。でも、練習を頑張ったので悔いはありません。
 私は、五年二組のクラスメイトや村末先生と会えてとてもうれしかったです。

  五年生の思い出                と・し
 一学期から、五年生生活を思い出してみると、いろいろあったなと思いました。
 一学期は、宿泊学習などがありました。二学期は、伊敷台まつりなどがありました。三学期は、お別れ遠足などがありました。
 天までとどけを見てみると、こんなことがあったなと思い出しました。
 今年からぼくたちが六年生です。最上級生として頑張りたいと思います。

  一年間の思い出                あ・こ
 私は、五年生になって、伊敷台小学校へ転校してきました。私は初めてで、他の人は四年間も一緒にいる友達がいるのに、私だけ初めて会うから、友達できるかなと思いました。けれど、二人の女の子が話してくれて、不安だったこともすぐなくなりました。
 ある日の昼休み、ドッジボールをしていると、一人の女の子が来てくれて、私が「ドッジボールって怖くないの」と聞くと、「ドッジボール、苦手なの?」と優しく言ってくれました。すると、一人の女の子は「それじゃ、私が守ってあげるわ」と言ってくれたので、びっくりしました。
 初めは面白い人だなと思ってみていただけだったけど、私も変なことをやっていました。
 そして、五年二組は、授業中とかうるさくなるときもあるけど、みんなが優しい学級で、五年二組との思い出を大切にしていきたいです。

  一年間を振り返って                あ・し
 あと二日で、この五年二組ともお別れです。ぼくは、村末先生からたくさんのことを学びました。命の学習で、命を大切にしていこうと心がけたり、干し柿作りやサトウキビなど貴重な体験をさせてくださったりしました。
 あと少しでぼくは最上級生の六年生です。ぼくは、低学年を引っ張っていける優しい六年生になりたいです。

  五年生での思い出              に・ち
 始業式の日、とてもドキドキしながら登校し、クラス表を見てクラスに行き、友達と話し遊んだ。五年の時だけとてもドキドキしていた。そして、村末先生と決まり、どろんこサッカー、干し柿作り、卒業式準備など、五年生じゃないとできないこと、五の二じゃないとできないこと、村末先生じゃないとできないことなどができたり、味わえたりできたので、とてもうれしい楽しい面白い五年生生活が過ごせたので、とってもいい時間が過ごせた。だから、長い一時間が一分のように思えた。あっという間の五年二組、五年生生活。とても楽しかった。

  一年間を振り返って                  と・あ
 ぼくが、この一年間を振り返って思うことは、宿泊学習で学んだことや、命の大切さです。
 宿泊学習では、食べ物の大切さ、御飯を炊く難しさなど、大切なことをたくさん学びました。
 命の大切さは、村末先生の命の授業で学びました。新聞社の人達が来た時の授業は、とてもいい話だと思いました。ぼくは、この一年で成長したと思います。今年は、最上級生なので頑張りたいです。

  五年生の思い出              が・り
 私の五年生の思い出は、三つあります。
 一つ目は、宿泊学習です。私は、テント作りで、出来上がった時がとてもうれしかったです。テントの中で友達としゃべったことが楽しかったです。
 二つ目は運動会です。私は金管バンドの発表がとても楽しくできたのを覚えています。かけっこやリレー、綱のも、楽しくて心に残りました。
 三つでは、伊敷台まつりです。みんなで作ったおみこしは、かついでいる時が倒れるか心配でしたが、無事成功してよかったです。これからも楽しい思い出を作りたいです。

  一年間を振り返って                む・し
 最初の頃は、いろいろ大変だったけど、慣れてくると勉強などもスムーズにできるようになった。干し柿作りなど、泥んこサッカーなども楽しくできた。宿泊学習も楽しかったです。調理実習などもしました。学習発表会の時など、きちんと大きな声でいうことができたのでよかったです。六年生になっても、勉強なども頑張っていきたいです。

  五年生の思い出                う・み
 私は、五年生になってもう一年が過ぎ、いろいろなことが五年生でありました。一つ目は、宿泊学習。理由はみんなでおいしかったカレーも作れて、みんなでの「協力」が出てきました。
 二つめは……運動会。みんなで協力して頑張ったリレー。でも、一位にはなれなかったけど、みんなでバットを繋げてよかった。
 五年二組のみんな、ありがとうございました。とても楽しい一年で、いろいろなことを学びました。六年生になっても、忘れない思い出です。

  五年生の思い出              い・り
 ぼくの五年生の思い出は、「宿泊学習」です。特に楽しかったのは、カレーライス作りです。あまり上手に作れなかったけれど、自分たちだけで作ったカレーには、達成感がありとてもおいしく感じました。
 二つめは、「学習発表会」です。台詞を覚えたり、練習の時は大変だったけれど、本番では練習したことを全部出せました。練習よりも本番の方が長く感じました。
 他にもたくさんこの一年で楽しいことがありました。干し柿作りも楽しかったです。五年二組でよかったです。

  五年生の思い出                さ・り
 私の五年生の思い出は、干し柿作りや、宿泊学習などです。一番楽しかったのは、伊敷台まつりです。六年生になっても頑張りたいと思います。

  一年を振り返って                か・じ
 一年を振り返って、ぼくは四月に比べていろいろなことが上達したり、学べたと思います。
 一つ目はサッカーです。前よりもリフティングがたくさんできるようになったし、試合ではたくさん点を入れたり、アシストもできたりしたのでよかったです。
 二つめは、村末先生に教えてもらった命の授業で学んだ命の大切さなどです。泥んこサッカーや干し柿作り、とても楽しかったです。一年間を通して、なかなかできない体験ができてよかったです。この一年、とても楽しかったです。

  五年生の思い出                よ・れ
 私の五年生の思い出は、運動会とソフトボールです。運動会のリレーでは、三位だったけど、みんなで力を合わせて頑張ったのですごくいい運動会になりました。ソフトボールは、私たちのチームが勝ちました。とてもうれしかったです。またしたいです。六年生でもいろいろな楽しい思い出を作りたいです。

  五年生の思い出                し・そ
 ぼくが五年生になってたくさんの思い出がありました。新しい学年になって、新一年生である弟の面倒を見ることが増えました。わんぱく伊敷台では、みんなで力を合わせてリレーで一位になることができました。運動会では、二〇周年目の記念すべき運動会になりました。雨の中に、泥んこサッカーをしたことが一番楽しかったです。干し柿ができるまで少し長かったけど、出来上がって食べてみたら、とてもおいしかったです。学習発表会では、平和や命の大切さなどを学びました。五年生になって初めて体験したことや、学んだことなどがたくさんありました。また、いろんなことも成長しました。六年生になったら、もっとたくさんのことが増えるので頑張っていきたいです。

  五年二組の思い出                い・し
 五年二組になって楽しい思い出がたくさん作れました。泥んこサッカーでは、チーム毎に分かれて雨に濡れて遊んだり、お別れ遠足では考えたゲームで遊んだりしました。
 五年二組になれてよかったです。六年生でも楽しい思い出を作りたいです。

  五年生での思い出                わ・ま
 ぼくが一番頭に残っているのは、宿泊学習です。その中でのクイズラリーです。二番目は、学校遠足です。学校遠足で、ドッジボール大会で一位には負けましたが、三組に勝ったことです。三番目は、運動会です。かけっこで三位だったけど、来年は二位を目指して頑張りたいです。
 けれど、残念だったこともあります。礼君が全然来なかったことです。初めて同じクラスになったのに残念です。

  一年間を振り返って                と・な
 五年の始業式がこないだのことのように、一年間はあっという間でした。でも、その一年間の中には、たくさん学ぶことがありました。まず、四月に立てた頑張りたいことの二つを頑張れたことです。発表はあまりできなかったけど、教科書の文をたくさん読むことができました。もう一つは、友達と仲良くして楽しいクラスになれたことです。
 そして、命の大切さを学びました。一年間を通して、命のいろいろなことを学べました。もうこのクラスで一緒に過ごすことはできないけど、とても楽しく充実した一年でした。六年生でも頑張ります。

  一年間の思い出                た・と
 ぼくがこの一年間の中での思い出が三つあります。一つ目は、持久走大会です。去年から順位が一〇個上がったのでとてもうれしかったです。二つめは、お別れ遠足です。天候が悪くて、学校遠足になったけど、パソコンをしたりUNOをしたり、お菓子を友達と一緒に食べたりしてすごく楽しかったです。三つでは、伊敷台まつりです。みんなで協力して作ったおみこしを担いで、伊敷台小を離れて動いたり、いろいろ買ったりしてものすごく楽しかったです。まだまだ思い出がたくさんあるけど、特に心に残った思い出でした。とても楽しかった一年間でした。

  さよなら五年二組                は・な
 あと少しで六年生になります。とってもドキドキです。五年生の一年間の中でもたくさんの楽しかったこと、うれしかったことなどがあります。
 楽しかったことベスト三
一位、宿泊学習。二位、学習発表会。三位、持久走大会。(このほかにもまだまだたくさん楽しいことがあった!)
 うれしかったこと…学習発表会でみんなで心をひとつにして頑張った。五年生も、と~っても楽しかったです。六年生でもしっかり頑張りたいです。

  五年の思い出                ふ・り
 五年生で一番楽しかったことは、宿泊学習です。宿泊学習では、テントで友達とねたり、サンドアートをしたり、遊んだりして、すごく楽しかったです。その中でも一番オリエンテーションがすごく楽しかったです。

  一年間を振り返って                す・か
 私が五年生で成長したなと思うことは、友達を作ることです。四月は仲良しの友達と離れてしまって、大丈夫かなと思っていたけれど、前回同じクラスだった友達が仲良くしてくれてうれしかったし、初めて会った人とも友達になれたので、友達を作ることは成長したなと思いました。 
 六年生では、もっと多くの人と友達になりたいです。
 五年生ではたくさん怒られたけど、怒られたことを忘れないで六年生に生かしていきたいです。
 六年生になりたいという気持ちもあるけど、今の友達と離れたくない気持ちもあります。一年間楽しかったです。

  一年間を振り返って                た・せ
 ぼくは、一年間を振り返って、怒られることもたくさんありました。でも、成長することも少しはあります。それはダイヤモンドができるようになったことと、自分から発表を進んでできるようになったことです。
 思い出もたくさんありました。一番目は宿泊学習です。ぼくたちの班は、ご飯がとてもおいしくて楽しかったです。二番目は、わんぱく伊敷台です。みんなでとったリレーの一位はとてもうれしいでした。とても楽しい一年間でした。

  一年間を振り返って                お・ゆ
 一年間を振り返って「よかったこと」と「反省すること」があります。
○よかったところ…みんなで楽しく協力して、いろいろな行事に取り組めた。
○反省するところ…授業中におしゃべりをしてしまった。
 四月には六年生になるので、反省するところはしっかりとできるようになりたいですまた、五年生では楽しい行事もたくさんあったので、思い出がたくさんできました!

  思い出                の・た
 ぼくの思い出は、お別れ遠足です。なぜかというと、お別れ遠足は雨で学校でだったけど、みんなでゲームをしたりお菓子を食べたり、パソコンをしたりしました。新聞紙でちぎって組み立てたり、お菓子をわけ合って食べたりして、すべてを絆でやり遂げられました。

  一年間を振り返って                と・も
 五の二と過ごすのは、修了式で終わりです。一年間を振り返ると、いろいろな思い出がありました。
 まず、宿泊学習です。グループで協力してテントやカレーを作りました。人参は固かったけど、おいしかったです。
 次に伊敷台まつりです。みんなで作ったおみこしは、上手にはできなかったけど、一生懸命作れたのでよかったです。
 全員そろう日は少なかったけど、楽しい思い出がたくさんあったのでよかったです。

  思い出              か・か
 五年生になって、思い出に残っていることは、宿泊学習です。オリエンテーションやカレーライスなどを作りました。オリエンテーションは、歩き回ったから疲れました。カレーライスは、米が粘土になったからおいしくなかったです。だけど、楽しかったです。

  さようなら五年生、六年生に向けて                ひ・あ
 五年二組の仲間たちと過ごすのも、あと二日しかありません。
 私の五年生での一番の思い出は、やっぱり…宿泊学習です。一日目は、宿泊棟に泊まって、昼はゲームなどをしました。二日目は、自分たちの力でテントを張り、カレーライスを作りました。みんなで作ったカレーライスは、少しジャガイモが硬かったけど、とてもおいしくできました。
 私が六年生で頑張りたいことは、最上級生として自覚を持ち、一年生のお世話をしたりできるようになりたいです。

  一年間を振り返って                あ・き
 この一年間、私は五年二組でよかったなと思いました。今までやったことのない、干し柿作り、命の授業、いろいろな体験ができたからです。でも、一番残念だったことは、全員そろう日が少なかったことです。そろった日は、いっぱい遊ぼうと思ったけど、あっという間に一日が過ぎていってしまいました。
 そして一番心に残った思い出になったことは、持久走大会です。昨年は三位で、そのリベンジを果たせました。練習よりもタイムが速かったのでよかったです。
 この五年二組で過ごした一年間、つらい思い出、楽しい思い出、たくさんありました。でも、すべて五年生のファイルにしまって、六年生へのスタートを切りたいです。この一年は、とても思い出に残りました。

2013年3月22日 (金)

天までとどけ2012/第67号:五年二組・「想像を広げて」物語大賞発表

  国語の学習で、「構成や表現を工夫して書こう」にとり組みました。子どもたちが、これまでの国語学習で身につけたことを活かして、一枚の写真から想像を広げて物語を書くというものです。
 五年生の子どもたちの世界がどういうものか、二人の作品をご紹介しましょう。

 フライとネコの冒険(アドベンチヤー)                と・も

 ある日曜日の朝に、空から2人の人間が落ちてきました。その人間は、地上に着地すると、何かこそこそ話してたら2匹の子ネコになりました。
 ちょうどその時、ロシアでフライという男の子が日本へ向けて旅立ちました。

ー3年後ー

 2匹の子ネコとフライは、一緒に暮らしていました。なぜかって。それには深いわけがあるのです。
ー月曜日。フライ少年は、日本の首都・東京に着きました。その時、遊ぼうと持ってきたボールが狭い路地にころころと入っていってしまいました。路地に入った時、
「あっっ!」
フライ少年は時間のズレによって開いた穴に落ちてしまいました。
「うわ~。」
 その時、二匹のネコも、山口県で時のずれによってできた穴に落ちていました。
「うわ~。」
「ミャオ~。」
フライ少年と子ネコは長いトンネルのような場所を抜けて、小さな広場で落ちました。そこは、不思議なところで、右には海、左には山、前には熱帯林、そして後ろには大きな川があります。山の中に行ってみると、そこもまた不思議な山でした。頂上に上ると、春夏秋冬に分かれていました。フライ少年と2匹のネコは夏の山に入っていって食料や水分を取りました。それから3時間後、フライ少年と2匹のネコは大きな蟻地獄のような場所に落ちて、地下深くの世界に入ってしまいました。
「なんだこれ?」
そこには、何台もの車と地図がありました。
「わ~。」
あちこちから大歓声が聞こえます。どうやらかけ場(カジノ)のようです。
「面白そうだな。」
フライ少年は、レースに参加することにしました。手続きを済ませて、好きな車を選びました。地図を見ると、GOOLの文字が右下に見えました。
「3.2.1.スタート!」
たくさんの車が一斉にスタートしました。
「さあ、最初の難関で~す。」
最初の難関は始まってすぐにありました。たくさんの竜巻が天へ向かって伸びています。でも、この竜巻の向こうには、道路がありません。
「なるほどそういうことか。」
フライ少年は、すぐにわかりました。
「竜巻に乗って上の道に行く んだな。」
他の車は、もう行っています。竜巻から落ち、脱落する車もありました。
「よし。」
覚悟を決めたフライ少年は、竜巻の中に入っていきました。
「うわ~。」
ドス。着地成功。
「ふぃ~。」
でも、安心している間に他の車は発進。びりになってしまいました。
「急げ、一億O(オー)がな くなってしまう。」
自分にかけたフライ少年は、アクセルを全開にして、他の車を追いかけていきました。
「続いての難関は、ジャンピ ングパンク!」
次の難関は、ジャンプしてトゲの山をこえるジャンピングパンクです。トゲ山の前にはジャンプ台があります。そこのジャンプ台でジャンプするようです。そこでも、何台もの挑戦者が脱落しました。
「行け行け。」
今、人気ナンバーワンのガスムズが1番です。
「よーし。」
フライ少年もジャンプ台で飛んで、トゲ山を越えました。
「続く最後の難関は、ギリギ リカーブです。」
タイヤ一個分の幅の道を、タイヤ片方だけで走ってカーブしたらクリアです。この地点で残った台数は、ガスムズチーム、コイルチーム、フライチームの3台になっていました。道はちょうど3本。スピードとバランス感が勝負です。
 一番乗りで行ったのは、ガスムズとコイル。2番乗りはフライです。と、その時、コイルチームがバランスを崩し、下の川についらく。ガスムズとフライはクリアしました。
 さあ、最後の凸凹道を抜ければゴールです。2チームともアクセル全開です。と、ガスムズチームが横転。優勝はフライチームです。
「やったあ、優勝だ!」
フライ少年は、一億Oを獲得しました。一億Oを受け取る寸前、時のずれによってできた穴に、ネコと一緒にフライ少年は落ちていました。
「ったら~。」
「ミャオー。」
遊んでいた日数は3日ぐらいだったのに、向こうでは3年もたっていました。でも、出来事が夢ではない証拠に、あの山で取ってきた食料がリュックの中に入っていました。
「また行きたいな。せっかく 一億Oをもらえるところだ ったのに。」
「ミャオ~。」
「そういえば、お前たちの名 前、決めてないな。」
と、
「おれは、ジェームズがいい。」
「おれは、コインがいい。」
二匹のネコがしゃべり始めました。
「しゃべるネコか、面白いな。 じゃお前はジェームズ、前 はコインな。よろしく。」

 ーというわけで、二匹のネコとフライ少年は、一緒に暮らすことになったんです。
                                                     END

 ジュンとネコのミキの冒険                あ・こ

「ああ気持ちいい。」
と、小学5年生の男の子、ジュンが野原で寝ていました。すると、かわいい子猫が隣で寝ていました。
 ジュンは、隣で寝ていた子猫があまりにもかわいいと思ったので、お母さんに飼っていいか聞きました。
「お母さん、家で猫を飼ってもいい。」
けれど、
「猫なんて飼えるわけないでしょ。」
と言って、相手にしてくれません。それでも、ジュンはどうしても飼いたかったので、庭にある倉庫で育てました。
 ジュンは、夜ご飯のマグロの刺身を猫に食べさせてあげました。ジュンは、
「おいしいか。」
と猫に話しかけました。すると子猫は、
「ありがとう、ジュン」
と綺麗な声でしゃべりました。
 ジュンは、びっくりして
「なんで僕の名前を知ってるの」
と慌てました。けれど子猫は黙ったままでした。
「あのねジュン、私、本当は人間なの。だけど小さい頃、森で迷っていたら魔女が来て、猫にされてしまったの。だから、助けてくれない。お願いジュン。」
 けれどジュンは、どうやって助けてやればいいかわからなかったので、
「あの、猫さん、どうやって助けたらいいですか」
すると、
「私は猫じゃないから、ねこさんはおかしいわ。みきって呼んで。」
「あっ、はいわかりました」
ジュンは、顔が真っ赤になりました。
「あっ、それで、森の中にものすごく高い木があるの。その木に魔女が住んでいるから、魔女を倒して魔女の血を採ってくれないかな。そしたら私は人間に戻れるの。」
ジュンは、魔女など倒したことがなかったので、
「僕には魔女なんて倒せないよ。」
「お願い。あなたならできるわ。」
 すると、ジュンは、黙って倉庫のドアを閉めて、自分の部屋に戻りました。ジュンは、どうすればいいか考えているうちに寝てしまいました。
 みきは、不安でなかなか眠れませんでした。次の日の朝、まだみんながねているとき、ジュンは、みきのところへ行きました。
「みき、やっぱり魔女の血をとりに行くよ。」
「ありがとう。」
みきは、涙目になりながらお礼を言いました。
 さっそく、ジュンは、リュックに水筒と食料を入れて、剣と盾を探しに行きました。森は暗く、不気味な音が聞こえました。森を進むと、大きな川がありました。地図には、ワニが住んでいると書いてありました。
 ジュンとみきは、どうしたらいいか考えました。すると、ミキは、ワニに話しかけました。
「わたしたちは、魔女退治に行っています。そこで、この川をわたるために、頭の上を通らせてください。」
とお願いしました。
 すると、ワニは、
「私たちも昔は、陸の上に上がれるワニでした。でも、魔女の魔法で川の中だけで生活をしないといけなくなりました。もし、魔女を退治できたら、私たちを昔のワニに戻してください。約束してくれたら、頭の上を通らせてあげます。」
ミキは、深く頭を下げてお礼を言いました。ジュンも、深く頭を下げました。
 ジュンとミキは、ワニの頭を渡り、無事に顔を渡ることができました。しばらく進むと、謎の男の子に会いました。その男の子は、ジュンに黄色の小さなカギと小さな赤い実を渡しました。
「このカギと実は、困ったときに必ず役に立つから、持って行くといいよ。」
と言いました。
 そのカギと実を持って歩いていると、次に木の上に宝箱がかかっていました。けれども、宝箱を大きな鳥が見張っていました。鳥が、ジュンの近くにやってきて、
「どうしたんだね。」
と聞いてきました。ジュンは、
「その宝箱をとってくれませんか。」
と言いました。すると鳥は、
「わしの力ではこの箱は取れぬ。赤い実があれば、力が出るんじゃけどなあ。」
「あっ、それならさっき男の人からもらった赤い実のことですか。」
「ちょっと見せてくれんかね。」
「はい」とジュンは、見せました。
「あー、それじゃ、それじゃ。ありがとうな。」
と言って、赤い実を食べ、力がわいて来て木から宝箱をおろしてくれました。
 ジュンが開けようとしたけどあきませんでした。すると、隣にいたミキが、
「さっき男の子からもらったカギは。」
「あっ、そうだった。」
と言って、カギで開けました。その中には、うろこもようの長い剣と盾が入っていました。ジュンは、その剣を手に取り、これで魔女と戦うのかと思うと怖くなりました。
 ジュンとミキは、鳥を仲間に入れて、魔女の住む高い木を目指して出発しました。
 とうとう魔女が住む木の下につきました。その木は大きくて、入り口がありました。ジュンとミキと鳥は、入口から入っていきました。中は、とても広く、変なにおいがしました。
 穴の中を歩いていると、突然風が吹いて、魔女が前に立っていました。魔女は黒いマントを着て、かまを持っていました。
 ジュンとミキと鳥は、びっくりして、しばらく何もできませんでした。ミキは魔女に言いました。
「私はあなたに猫にされてしまったの。それで、あなたの血をもらいに来ました。」
「なんのことかしら。私があなたに血を渡す訳ないでしょ。」
と大声で笑いました。
ジュンは、持っていた剣を魔女に振り上げました。魔女は、剣をよけて、魔法をかけてきました。ジュンは、盾でその魔法をよけながら戦い続けました。そして、魔女を地面に押しつけて倒しました。魔女は、こうさんして、自分の手首を少し切って血をくれました。ミキは、魔女の血を1口飲みました。ミキは、人間に戻りました。ジュンと同じくらいの年で、とてもきれいな女の子でした。ジュンは、顔を真っ赤にして、家へ帰りました。その途中に、ワニにも血を飲ませ、約束を守りました。
 そして、ジュンとミキは友達として仲良くしました。

2013年3月21日 (木)

天までとどけ2012/第66号:いよいよ五年生生活のラスト!~今年、心に残っていること・ベスト3

P3180774_r  さあ、いよいよ明日は六年生の卒業式です。そして、月曜日が、修了式。本当にあっという間の一年間でした。
 今日は、先日のアンケートで書いてもらった「五年生の思い出・ベスト3」を紹介し、一年を振り返りたいと思います。

◆あ・き
宿泊学習、グループホーム訪問、持久走大会

◆あ・こ
宿泊学習、運動会、遠足

◆い・し
宿泊学習、お別れ遠足、MBC見学

◆う・み
お別れ遠足、宿泊学習、運動会

◆お・ゆ
宿泊学習、持久走大会、運動会

◆か・ま
宿泊学習、学習発表会、市の表現運動発表会

◆が・り
宿泊学習、お別れ遠足、伊敷台まつり

◆さ・り
宿泊学習、干し柿作り、伊敷台まつり

◆す・か
宿泊学習、持久走大会、運動会

◆つ・み
宿泊学習、学習発表会、運動会

◆と・な
宿泊学習、お別れ遠足、わんぱく伊敷台のリレー

◆と・も
お別れ遠足、クラブ、MBC見学

◆に・ち
宿泊、遊具鬼、持久走大会

◆は・な
宿泊学習、学習発表会、持久走大会

◆ひ・あ
運動会のリレー、宿泊学習のご飯作り、学習発表会のセリフ覚え

◆よ・れ
運動会、学習発表会、持久走

◆あ・し
学習発表会、宿泊学習の夜テントですごした、伊敷台まつり

◆い・り
宿泊学習、学習発表会、干し柿作り

◆お・り
冬休みの宿泊体験学習、持久走大会、宿泊学習でのカレー作り

◆か・じ
宿泊学習、運動会、伊敷台まつり

◆か・か
宿泊学習、めしを2倍食った、クラブ

◆し・こ
学習発表会、運動会、ソフトボール

◆し・そ
お別れ遠足、クラブ活動、運動会

◆た・せ
宿泊学習、伊敷台まつり、運動会

◆た・と
MBC見学、宿泊学習、学習発表会

◆と・し
宿泊学習、伊敷台まつり、お別れ遠足

◆と・あ
ソフトボール、運動会、伊敷台まつり

◆の・た
お別れ遠足、宿泊学習、持久走大会

◆ふ・り
宿泊学習、お別れ遠足、クラブ

◆村中 俊太
宿泊学習、伊敷台まつり、クラブ

◆や・り
大運動会、宿泊学習、お別れ遠足

◆わ・せ
伊敷台まつり、お別れ遠足のドッジボール、宿泊学習で人との接し方が分かった

2013年3月15日 (金)

天までとどけ2012/第65号:本質をみる…「わらぐつの中の神様」を学んで

  五年生での国語学習、文学教材の最後は「わらぐつの中の神様」(杉みき子作)でした。
 最後の教材文にふさわしい五年生に向けての大切なメッセージが込められた作品です。
  子どもたちは、熱心に読み取りを進めてくれました。終わりの感想をご紹介致します。

  使う人の身になって  さ・り
 私は、「わらぐつの中の神様」を読んで若い大工さんの「使う人の身になってって心を込めて作ったものには、神様が入っているのと同じことだ。それを作った人も、神様と同じことだ。」というところに感動しました。例え不格好でも、見た目だけじゃないということを教わりました。

  わらぐつの中の神様の感想  ふ・り
 マサエは最初は母にまかせっきりで、他力本願だったけど、おばあちゃんのわらぐつの中の神様の話を聞いて、おばあちゃんが、持ってきてと頼んだ雪げたを人にとらせないで、自分でとりに行って、マサエがおじいちゃんとおばあちゃんが初めて会ったことを聞いて、他力本願じゃなくなったのがすごい。

  わらぐつの中の神様・終わりの感想  に・ち
 私が、「わらぐつの中の神様」を読んで、テーマは「心」だと思います。最初は、「わらぐつの中に神様がいる」ということを、「迷信でしょ」と反抗的で他力本願だったマサエがおみつさんと若い大工さんの話を聞いて、最後には「わらぐつの中に神様がいる」というおばあちゃんの言葉を素直に信じる気持ちが大切だなと思いました。
 この「わらぐつの中の神様」から学んだことは、人には外見だけではない、本質や中味を見ないといけないんだなと思いました。

  終わりの感想  す・か
「わらぐつの中の神様」で学んだことは2つあります。1つめは、ものを大事に使うということです。私は、いつも余計な物ばかり買っているけど、大事にしません。だけど、お父さんやお母さんが働いてもらったお金なので、最後にマサエが言ったように、私が買ったものにも神様がいるかもしれないので、大事に使いたいです。
 2つめは、マサエの成鳥です。私もマサエと同じで、他力本願です。でも、マサエはわらぐつの中に神様がいるという話を聞いて、自分で行動するようになりました。なので、私も自分で行動できるようになりたいです。
 私の最初のテーマは、「命」でした。だけど、最後のテーマは、「成長」です。なので、私もマサエのように「成長」していきたいです。

  感想  か・か
 ぼくの「わらぐつの中の神様」のテーマは、心だと思います。最初は何でも他人任せの他力本願だったマサエが、話を聞いて他力本願だったマサエが自分から動いて心を入れ替えたから、他力本願より自分が働くのがいいと思いました。

  わらぐつの中の神様  た・せ
 ぼくは、この話を読んでから、おみつさんは特別美しい娘ではなかったけど、しっかり働いて、ある日野菜を買いに行って、お店の前を通りかかったときに可愛らしい雪げたを見つけて、ずうっと雪げたが欲しくてたまらなかったから、自分で働いていて、雪げたが欲しくて「あの雪げたが欲しい」という目標がおみつさんの心の中で芽生えたと思いました。
 わらぐつを作っても、思うようにいかず悲しくなったと思います。でも、頑丈で隙間はなくしっかりあみ込まれていたのは、やる気の表れだと思いました。作ったわらぐつを売りに行っても「へぇ、それわらぐつかね。おらわらまんじゅうかと思った。」など、悪口を言われてもしっかりあきらめず、一生懸命はわらぐつを作り、その頑張りの結果、お客さんが来てくれたと思います。
 そのお客さんは、毎朝毎朝早くわらくせつを買いに来てくれていたけど、おみつさんは不思議に思って、ある日の朝に「すぐいたんだりしてるじゃないか」と聞いて、お客さん(大工さん)が「おまえのわらぐつはとてもじょうぶ」と言って、うれしかったと思いました。ぼくは、この本を読んで、おみつさんみたいに何かを目標を持って頑張りたいです。他力本願にはなりたくないです。

  わらぐつの中の神様を読んで  う・み
 私は、わらぐつの中の神様を読んで思ったことは2つあります。1つ目の、1の場面では反抗的だったマサエは、3の場面になると素直になり、迷信と思っていたわらぐつの中の神様を信じていて、マサエが新しい自分に変わっていたのがよかったです。
 2つめは、おじいちゃんが働いて、かせいだお金をおばあちゃんの欲しかった雪げたを買っていたところです。おじいちゃんは、おばあちゃんのことをとても大切に思っているんだと思います。
 私の最初のテーマは、「大切」でしたが、今のテーマは、「大切な気持ち」となりました。その理由は、おじいちゃんとおばあちゃんの大切な思いが伝わってくるからです。私は、人に対する「大切な気持ち」が人に伝わるようにしたいです。

  わらぐつの中の神様、終わりの感想 テーマ努力  ひ・あ
 私は、このわらぐつの中の神様の学習をして思ったことは、おみつさんは自分でお金をためて買おうと思って、わらぐつを作った。でも、うまく作れなかった。
 だけど心がこもっている、温かい、丈夫なわらぐつが作れた。だから、人が物は外見で決めないで、中味や本質などで決めないといけないんだなと思った。
 そして、マサエもその話を聞いて、自分で努力して、自分で動くことが大事と思い、「少し成長したんじゃないかな?」と思った。
 だから、自分でやりたいこととかは、自分で努力してつかむことが大事なんだなと思った。

  わらぐつの中の神様  と・も
 最初、私たち6班がつけたテーマは「大切」でした。でも、このお話を読み終えたとき、テーマは「心」になっていました。理由は、他力本願で、わらぐつの中に神様はいないだろうと思っていたマサエが、この心温まる話を聞いて、自分で行動するようになったからです。それに、私自身も、初めはわらぐつの中に神様なんているのかなと思っていたのに、この話を読み終えたとき、わらぐつの中にも他の人のために心を込めて一生懸命作ったものにも、必死に働いて買ってくれたものにも、神様はいるんではないかと思いました。
 また、若い大工さんの心に思ったことで考えたことを工夫していい表現にして、おみつさんに「お嫁に来てくれないか」と言っているので、それも理由の1つにしました。
 このおばあちゃんは、今でもこの大工さんに言われたこと、お嫁に来てくれとプロポーズされたことを今でも覚えて心にしまっているので、その時はとてもうれしかったんだなと思いました。
 私は、この話から学んだ、必死に働いて買った物、一生懸命作った物には神様がいるということを、これから実行していってみたいと思いました。

  わらぐつの中の神様  つ・み
 私たちのテーマは、「苦楽」でした。でも、マサエの人物像やおみつさんの人物像を読み取っているうちに、テーマが変わりました。それは「願い」です。理由は、おみつさんが「あの雪げたを買いたい」そう思い、わらぐつを作りました。そして、若い大工さんと出会いました。そうです。おみつさんの「願い」から、すべてが始まったのです。しだいにひかれ合っていく2人が、赤い顔になって照れているところを思い出すと、のたしまでドキドキしてきます。
 マサエが信じたのも、おばあちゃんとおじいちゃんの実体験だったからなのかと思います。不格好なわらぐつでも、たてにしたり、横にしたりしてしばらく眺めたり。「よく仕事のよしあしを見つけて、おみつさんに告白したなあ。」と思いました。
 マサエもおばあちゃんの話を聞いて、自分で行動に移そうとして、他力本願じゃなくなったところがすごいと思います。来年は、6年生なので、自分も自分で行動に移そうと思いました。そして、私も祖父母や父母から昔の話を聞いてみたいと思いました。

  わらぐつの中の神様を読み終えて  と・な
 私が、このお話を読み終えて、詳しく学習して、マサエの行動力、性格(人物像)が変わったと思います。おばあちゃんの話を聞くまでは、お母さんを使っていたのに、聞いたら、自分で動くようになっていました。そして、神様なんていないと言っていたマサエなのに、神様を信じていました。反抗的だったのに、直になっていると思いました。
 私が、このお話から学んだことは、「いい仕事というのは、見かけだけで決まるものではなく、使う人の身になって使いやすく、丈夫で長持ちするように作るのが本当のいい仕事」ということです。この言葉は、大工さん、おじいちゃんが言っていた言葉ですが、この言葉におみつさんはひかれたのではないかと思います。
 そして、神様がいなくても、作ってくれた人が思いを込めて作ってくれたので、その思いを大切に物を大事にしていかなければならないのだと思います。
 作ってくれた人の気持ちを考えて、大切にしていこうと思います。

  感想  の・た
 この話を読んで、マサエは、おばあさんがこの話をする前は、人任せにして、何もやらなかったけれど、この話を聞いて、自分でするようになったから、この話はいい話なんだと思いました。
 マサエは、わらぐつの中に神様がいるなんて、めいしんでしょと言ったから、おばあさんはこの話をしました。わらぐつは、じょうぶではきやすく、長持ちするものがいいんだよ」とおばあさんは言ったから、マサエもそれにひびいて、自分で行動するようになったと思う。

  わらぐつの中の神様のおわりの感想  お・り
 最初のマサエは、おばあちゃんの話を信じていなくて、「そんなの迷信でしょ」と言って、おばあちゃんの話をうたがっていたけど、おばあちゃんの話を聞いていくうちに、本当の事だとだんだん信じてきていて、お母さんに頼ってばかりだったけど、おばあちゃんの話を聞いて、自分から行動していくようになったので、マサエは、成長しているのがわかりました。
 そして、おばあちゃんが、おじいちゃんのよめにいく時、おじいちゃんが買ってくれた雪げたを、マサエは大事にかかえて、おじいちゃんをげんかんまで迎えに行っていたので、成長しているのがわかりました。なので、ぼくも、人にたよってばかりではなくて、自分から行動していくことを学びました。

  対比  あ・き
 わたしは、わらぐつの中の神様を読んで思ったことは、わらぐつの中に神様がいるというところが、心に残ったので、このテーマにしました。最初は、そのお話をマサエは、信じていなくて、だけど、お話を読んだ後は、信じるようになったところなどです。お話を聞いただけで行動が変わるマサエは、えらいなと思いました。マサエは、お話を聞いて成長したところが、すごかったです。
 マサエは、これからわらぐつのことに興味を持って、おじいちゃん(大工)から買ってもらった雪げたを大切に持っていると思います。
 わたしも、もう六年生なので、五年生とは違う六年生の意志を持ち、マサエみたいに行動を変えて、お母さんにめいわくをかけないように生きていきたいと思う。

2013年3月14日 (木)

天までとどけ2012/第64号:「3.11」を、しっかりと自分の胸に刻んで生きる

  三月十一日、東日本大震災から丸二年が経ちました。一向に先の見えない現実を、しっかりと見つめていくきっかけになればと、震災・原発事故の概要について知り、福島の子どもたちの作文(朝日新聞出版「福島の子どもたちからの手紙」)を読むという授業を実施しました。
 わたしたちが生きるこの同じ時代に、目の前のことだけを考えていてはだめだと改めて考える三月十一日となりました。
 子どもたちの感想文をご紹介致します。

  原発  わ・ま
 ぼくは、黙とうをするとき、テレビで見た家や車などが流れているところを思い出しました。そして、黙とうが終わった後、原発の被害にあった人の感想を聞き、友達思いの人や学校からはなれたくない人などいて、原発がすごく恐く、人間の気持ちも最悪にさせて恐いことが分かりました。原発の被害にあった人は、すごい恐い思いをしていて、くるしいと思いますが、これからも生きる希望を持って欲しいです。

  東日本大震災  か・か
 今日、東日本大震災で何が起きたのか、勉強しました。原発は、放射能を出すので、いやだと思いました。放射能を浴びたら、ガンになるので早くなくなってほしいです。

  東日本大震災  あ・き
 今から二年前の今日、三月十一日、二時四十六分、とつぜんの大きなゆれで地震が起きました。マグニチュード9という、世界最大級の地震、一万五千人が亡くなった地震。福島の子どもたちから、夢と希望を消していきました。不安でおびえる毎日が、続いたと思います。今も、行方不明者五千人くらいいます。五時間目で習いましたが、放射能は、人間の体もこわされ、長く体内に影響するという二つのことから、放射能はどれだけおそろしいか、改めて分かりました。今日は、その亡くなった人に、心を込めて黙とうを捧げました。地震で苦しんでいる人に、夢と希望を戻してあげたいです。そのためには、他の人たちが協力して、むだな物を使ったり、電気やガス、水を、いるときだけ使って、協力していけばいいんじゃないかと思います。

  東日本大震災~3.11  つ・み
 東日本大震災が起きた、「3.11」の日がやってきました。本にのっていた本文や作文を読んで、私は、こう思いました。同じ五学年の時、こんな事を思った人達がたくさんいるんだ。何て苦しいことだったんだろう。二年前の私は、こんな事知らなかったので、軽く思っていました。この学習で、震災のことについて深く考え、改めて感じ直しました。テレビ番組も、総理大臣の話ばかりでつまらないと思っていました。でも、復興を一生けん命しているので、協力はできないけど、応援はしようと思いました。「3.11」で日本はこわれてしまったけど、新しいスタートだと思って、頑張っていきたいと思います。頑張ろう東北!がんばろう日本!

  …以下、省略…

2013年3月 5日 (火)

天までとどけ2012/第63号:今日はぼくがちゃわんを洗うよ」と言うと、「どうした。テストで悪い点でも取った。悪いことでもしたの」と言われました。

P3070694_r_2  家庭科「家族とほっとタイム」の学習で、家族との団らんやふれあいの大切さについて学習しました。「家族と一緒に過ごせる時間は、そんなに長くはなく、多くは高校を卒業するまでの十八年間。つまり、みんなは、あと七年間くらいなんだ…」そんな話をすると、子どもたちは、いつもより神妙な顔で聞いていました。そこで、先日、特別宿題として一つの課題を出しました。

「今日も一日お疲れ様。今日は、ぼく〔わたし〕が、茶わん洗いをするから、ゆっくりして」と伝え実行する。そして、その時、家族がどのように反応するのかを見て、感想を書いてくる…という課題です。

 では、とり組んでくれた子どもたちのレポートをご紹介したいと思います。このとり組みをきっかけに、家族と過ごす時間がより一層充実したものになればうれしいです…が…。

◆ぼくが茶碗洗おうかと言ってみると、ありがとうと言って喜んでいました。とてもうれしそうな顔をして、やり終わるととてもすっきりしました。これからも続けられればいいなと思いました。

◇いつもあまりしないので、最初は注意されていたけれど、少しずつきれいに片付けることができたのでお母さんも安心して他のことができていた。

◆家に帰って御飯を食べ終わった後、「ぼくが茶碗洗いをする」といったら少し驚いて、そのあとに「珍しいね」と言われた。

◇ぼくが、お父さんに洗濯物をたたむよというと、いつもしないのでぼくがすると言ったら、ちょっと驚いた顔をしていました。

◆お母さんに聞いてみると急いでいたらしくて、こちらを見向きもせず何も手伝わなくていいよと言われました。お父さんに聞いてみると、ご飯の準備などの手伝いをしました。ご飯の準備が終わったら、何もお手伝いをすることがありませんでした。

◇お父さんに、「いつもありがとう。今日は洗濯物を干すよ」といったら、「習字教室から帰ってくるのが遅かったから、しなくていいよ。早く済ませて、寝れるようにしなさい。」と言われてしまいました。

◆お母さんに、「今日は、お皿を洗ってあげようか?」と言うと、「いやいいよ。明日学校だから」と言われた。「お疲れさま~」と言うと、「うん、ありがとう」と言ってくれた。

◇「今日ぼくがお風呂洗うからいいよ」と声をかけた。反応…遠慮しているようだった。
〔感想〕すごく冷たく大変で、こんなことを毎日やっているお母さんがすごいと思った。

◆お母さんに言ってみたら、「なんで?」と言われてびっくりしていました。ぼくは、信用されていないと思いました。それは、たぶんいつもやっていないからだと思います。これから、信用されるようにお手伝いをいっぱいしたいと思います。

◇ぼくが、「今日も一日ご苦労様。今日はぼくがちゃわんを洗うよ」と言うと、「どうした。テストで悪い点でも取った。悪いことでもしたの」と言われました。

◆今日は、家庭科の時間に「今日も一日ご苦労様。今日は、わたしがちゃわんを洗うよ」という宿題を出されました。晩御飯を食べ終わった時に、それを言った結果は、「じゃあよろしく」という結果でした。

◇結果は、ぼくが「今日は、ぼくが○○のめんどうをみるから、ゆっくりしていいよ」と言ってあげました。ぼくは、お母さんは、少しだけリラックスできたんではないかと思いました。毎日、お父さんとお母さんの気をつかいながら、しっかりと手伝いをしたいと思います。お父さんとお母さんの大変さを改めて知りました。お父さんとお母さんに感謝をしたいと思いました。

◆ぼくが、お母さんに「茶わん洗おうか」と言ったら、「えっ、いやいいよ」と言い目が丸くなっていました。「お願い」と何回も頼んでみると、「いいよ」と言われました。

◇「今日も一日お疲れ様。今日は、私がお茶わん洗うよ」とお父さんとお母さんに言うと、「めずらしいね!じゃあ、洗たく物もたたんでもらおうかね」と言ったので、「いいよ!」と言って、茶わんを洗って、洗たく物をたたむと、「ありがとう」と言ってくれて、うれしかったです。

◆でも、食洗機で洗うんだよ。「ま、いいやじゃあお願い」と言われた。

◇お母さんがとっても喜んでいた。「ありがとう」「きれいに洗えてるよ」「これからも続けてくれたらいいな」と言ってくれた。お母さんも、いつもより安心して家族と話していました。

◆今日、ぼくがバスケの帰りに「今日、ぼくが食器を洗うよ」と言ったら、お母さんが「やったー」と言って、喜んでくれました。食器洗いはめんどくさそうだったけど、やってみると少し面白かったです。でもお母さんは、洗濯物をたたんだり、食器を洗ったり、仕事をしたり、いろいろなことをしていて大変なんだなと思ったので、手伝えることは手伝いたいです。

◇今日、お母さんが家に帰ってきて、せんたくものをたたもうとしたら、お母さんは「自分でやるから。宿題しなさい。」と言われました。

◆わたしが、お母さんに「一日ご苦労様。今日はわたしがお茶わん洗うよ」と言うと、「本当!ありがとう。じゃあお願いね。」と言いました。お茶わん洗いが終わったら、「本当にありがとう。助かったよ。」と言ってくれました。すっごく役に立った気がして、うれしかったです。また今度は、サプライズでやってみたいです。

◇「今日、皿洗いするよ と言ったら、「えぇっっっ!」とおどろいていました。何も手伝いはしないのに、急に言ったのでびっくりしたようです。結局、皿洗いはしなかったけど、とてもおどろいた顔をしていました。

◆茶わん洗いを終わった後、何も言われなかったけど、次の日手紙をもらって、その手紙には、「昨日はお茶わん洗ってくれてありがとう。後で見たら、とてもきれいに洗ってあったのでビックリしました。色々とする事があったので、助かりました。お礼を言わなくてごめんね。ありがとう。」と書いてあって、とてもうれしくなりました。

◇結果は、食器洗いはできなかったけど、洗たくものをたたみました。お母さんの反応は、「ありがとう!」や「やったー☆」や、かるく「サンキュー」と言っていました。せんたくものたたみは、上手にできなかったけど、「ありがとう!」と言われてうれしかったです。週に一回はやろうかなあと思いました。

◆わたしは、皿洗いをしました。そして、お母さんに今日も一日ありがとうと言って、お皿を洗いました。そしたら、お母さんがおどろいていましたが、笑顔で「ありがとうね」と言ってくれました。それを聞いて、わたしはとてもうれしかったです。そして、わたしはこれからもやろうかなと思いました。

◇お母さんに「皿洗いするよ」と言ったら、「いいの?」と聞かれたけど、「いいよ、やるよ。」と言って、皿を二十枚くらいキレイに洗って、「ありがとう」と言われて、とてもうれしかったです。

◆お父さんに「皿、運んでやるよ~」と言ったら、ふ~んと言って、特に喜んでいなかった。運び終わって何も言ってくれなかったから、うれしくなかった。

2013年2月14日 (木)

天までとどけ2012/第60号:学習発表会「絆~今、大切なこと」3

heart02 保護者の皆さんの感想

      匿名希望さん
 まず、英語の歌詞の歌にびっくりしました。聞くと、1学期から歌ってきた曲とのこと、とても上手でした。発表の部も、はっきり大きな声で堂々としていて、5年生になっての成長を感じました。
 発表前半の「日常」と「生きている」ことを結び付けた台詞に、とてもジーンとなりました。

「伝わる思い」ありがとう5年2組の皆さん  匿名希望さん
「絆~今、大切なこと~」素晴らしい朗読劇でした。
本当に限られた時間の中、村末先生のご指導のもと、あんなに心に響く子どもたちの1人1人の真剣なまなざし、一人ひとりのつながっていく言葉、重なる声…映し出されるスクリーンの映像…涙が止まらなくなるくらい感動いたしました。
 そして、今、こうして生きていることのありがたさ、呼吸をし、声を出し、笑い、泣き、そして考える…当たり前だと思っていたことが、実は本当に大切なことなんだなと思いました。
 子どもたち…また頼もしくなって成長しましたね。先生が戻ってきてくださったこと、本当に嬉しかったんだと思います。いいですネ…絆…5年2組の仲間で過ごすのもあとわずか…もっともっとたくさんの思い出…感動…作っていくんでしょうネ…。
 私にとって、今日の発表会は、大切な大切な忘れられない思い出の1日になりました。村末先生! 5の2の皆さん!ありがとうございます。

             Mさん(Rさんのおじいちゃん)
 寒い中、元気にみんなが協力し、学年・学級ごとの良さを発揮して頑張って日頃の学習発表してくれて、視聴している私達、父母、祖父母の宅さんの目が喜んでいたようです。どの学年・学級ともに自分たちの練習を、本番で表現してくれていました。1年生の大きな声で一生懸命に舞台を広く活用して、クラスの輪がよかった。3年生は中学年、さすがに内容的にもしっかりした発表を見ることができました。5年生は、それぞれのクラスの特徴、担任の先生方の子供達に教えていこうという表現があり、それを子どもたちは自分のものとして任された役割りを発表していたと感じました。5年2組の平和についての全ての人が助け合っていく社会、3組の絆に込めた和の大切さなど本当によかった。

                  Yさん
 みんな大きな声で上手に発表できていて、練習をがんばったんだろうなあと感じました。
 子供達が撮ったという映像も生き生きとしたステキなものでした。
 五年生らしい、立派な発表でした。

           Tさんのおばあちゃん
 一年生の鹿児島弁を使った劇は、子供達は意味を知らなくても笑っていたので、少しはわかっているのだと思い、私達は今は使われない言葉に懐かしく、笑顔になりました。
 二組の発表は、先生のギター演奏にナレーションで心をひきつける子供達でした。
 平和と絆をテーマに、心が熱くなり、涙が出ました。感動の発表会でした。
 子供達の声もハキハキとして、貴重な時間を過ごさせていただきました。

karaoke インタビュー

 お父さんへのインタビュー  し・こ
  ぼくのお父さんは、
「お父さんとお母さんが忘れていたことを考えさせられた」と言っていました。

  インタビューの結果            お・ゆ
○お母さんから
 ・声が大きくてよかった
 ・全学年の中で、一番五年二組がよかった
 ・言っていたことが伝わった
 お母さん補足…ソロはもちろん、全員部分では凜とした力強さを感じました。またシンプルな分、とてもストレートに思いを伝えられているように感じました。
 練習の成果、感じられました。ありがとうございました。お疲れ様でした。

○お父さんから
 ・後ろの列の子どもさんの顔も見えた方が、もっと伝わった(良かった)と思う

 学習発表会インタビュー         に・ち
 声→よく聞こえていた。何と言っていたかわかった!
家でよく練習を手伝ってくれた人→お母さん
 感想
 お母さん→先生のギターが上手で、「花はどこへ行った」の英語の発音がよく聞こえた
 お父さん→スクリーンの写真が活かされていて、とてもよかった

 学習発表会インタビュー        つ・み
Q兵割りの大切さはどのように伝わってきたか?
A戦争の記事の朗読を聞いて、今ふつうに生活していることが幸せで、平和が大切だとわかった
Q歌はどうでしたか?
Aみんなの声が聞こえて、すんだきれいな声で感動的でした。

2013年2月13日 (水)

天までとどけ2012/第59号:学習発表会「絆~今、大切なこと」2

pencil 学習発表会の感想

                う・み
 私は、学習発表会での感想・思ったことは、最初の「花はどこへ行った」と、最後の「折り鶴」は、大きな声で歌えていたと思うので、うれしかったです。もう少し大きな声で言いたかったです。でも、自分の台詞があまり大きな声でなかったので、もっと大きな声でいうことができたらよかったです。最初は、ドキドキして震えていたけど、台詞を1回言ったら緊張がとけて、最後には緊張や震えが止まっていました。
 朗読劇をすることができて、とてもうれしかったです。1、3、5年生の発表も面白かったです。

                た・せ
 学習発表会で、5年2組の番になったとき、緊張しました。でも、舞台に上がったときに緊張+緊張で、心臓がドクンドクンとなっていて、足がちょっとだけ震えました。台詞も心を込めて大きな声で言えたのでよかったです。1、3、5年生全員が見ている中で、どれだけプレッシャーに勝てるかと思っていましたが、無事朗読の部分が終わり、緊張は少しとれたけど、最後の締めくくり「折り鶴」の歌が始まり、僕は、「これが5年2組締めくくりなんだ」と思ったので、一生懸命歌いました。5年2組の発表が終わって「はーめちゃ緊張した」と言いました。でも、終わってほっとしました。本番にしっかり練習の成果が出てよかったです。家族も来てくれたのでうれしいでした。

                の・た
 悪かったところは、インドネシア人400人の、インドネシア人で間を入れてなかった。速く、インドネシア人400人を言っていたところ。大きな声をあまり出せない。もっと大きな声でいうようにする。

                む・し
 僕は、学習発表会で、声がまあまあ出ていたけど、大きな声は出ませんでした。僕は、学習発表会で間違えないで台詞を言えたのでよかったです。僕は、歌などをきちんと言えたのでよかったです。学習発表会で、いろいろな人達の発表を見ることができました。体育館の中は響くので、かなり大きな声を出して言わないと、小さな声のままでした。きちんと学習発表会ができたのでよかったです。

                た・と
 今日は、みんなが待ちに待った学習発表会でした。歌も台詞も間違えなかったけど、声が小さかったと思います。ステージに上がったときは、間違えたりしないか、練習の成果が出るか心配ですごく緊張しました。歌の時、「花はどこへ行った」も「折り鶴」も声が小さかったなと思いました。朗読の時、上手に心を込めることができなくて、緊張で声がいつもより小さくなってしまいました。一生懸命頑張ったけど、あんまり上手にできなかったと思います。でも、自分のクラスの発表が終わったとき、今まであった緊張が一気にとけとてほっとしました。とても楽しい学習発表会でした。

                ひ・あ
 今日の2、3、4時間目に学習発表会がありました。
 私は、とても緊張して、足が少し震えてしまいました。思ったよりも声が小さくなってしまい「折り鶴」を歌ったときも、最後の方で慌ててしまって間違いそうになってしまいました。
 でも、自分の練習の成果は出せたと思います。来年も頑張りたいです。

                は・な
 今日は、1.3.5年生の学習発表会でした。私はとてもドキドキしながら、この学習発表会を迎えました。
 どんどん他のクラスの発表を見ているうちに、私はなぜか「どきどき」が「わくわく」になっていました。その結果、とてもいい発表になったと思います。
 とても、歴史にのこる学習発表会になりました。

                あ・し
 今日は、学習発表会ので1、3、5年生の部がありました。僕たちの発表は、「平和」についての発表です。ステージに上がったら、心臓がばくばくしてとても緊張しました。幕が開いて発表が始まったら、緊張感がさらに高まりました。発表では、台詞も大きな声で言えたし、歌もしっかり歌うことができました。発表が終わったら、手あせをかいていてびっくりしました。発表が無事成功したのでよかったです。

                と・な
 今日行われた学習発表会で、最初とても緊張していましたが、精一杯やりきることができました。
 ステージに立ち、カーテンがあくとすごく緊張して、台詞を忘れそうになり、かなり心臓が「ドクッドクッ」言っていました。
 曲が始まると緊張はすぐにとけて、台詞では目標を守ることができたと思います。
 発表が終わったら、知り合いが「すごく感動した。涙が出てきた」と言ってくれました。平和の大切さを伝えられてよかったなと思います。
 また、休んでしまった人もいましたが、その人達の分もしっかり発表ができたと思います。他の学級の発表もすごく面白く、楽しい発表会でした。

              に・ち
 私は、学習発表会が終わってとても安心しました。理由は二つあります。1つ目は、自分的にいい発表できたからです。今までの練習の中で、何回も練習してきたこと、何回も注意されたことができていたからです。2つめは、終わった後、「上手だった」「頑張ったね」などいろいろ褒められたことです。
 しかし、いいことばかりではありませんでした。歌を歌っているときに歌詞を2回も間違ったり、コーラス2のところを言ってしまったりしました。でも、いい発表になっていたので、とてもうれしかったです。

                い・し
 今日は、学習発表会がありました。自分の台詞を言うときに、すごく緊張しました。それに、学習発表会のビデオを見てみると、声が小さすぎて聞こえませんでした。でも「花はどこへ行った」は、間違えずに歌えたのでよかったです。
 台詞で止まったりせず、歌もうまく歌えたのでよかったです。いい学習発表会になったと思います。

heart02 保護者の皆さんの感想

  お忙しい中、本当にありがとうございます。

                  Aさん
 まっすぐ前を向き、歌い、朗読する子ども達の声やまなざしの力強さに胸が熱くなりました。
 地域の方々に写真を撮らせてもらうという活動を通して、人と触れ合うことの難しさや喜びなど様々なことを学んだのでしょう。舞台の上の子どもたちは、とてもたくましく成長したように見えました。また、戦争を知らない親と子。互いに勉強するいい機会になりました。

                  Aさん
 最近、平和なことの喜び等をよく考えることがなかったので、今回の学習発表会を見て、改めて日本が平和であることを実感しました。
 また、戦争があったことも忘れてはいけないと思いました。
 ずっと平和ではなかったこと、そして、今から自然に平和が続くわけではないということ、皆が考えて平和な世の中を作っていかないといけないと思いました。
 最近、中国ともいろんなことが起こっているので心配です。この機会に、子供達といろいろ話をしたいと思いました。
 5年生の発表は、さすが上級生という感じでした。少し声が小さかったかな!

                  Hさん
 発表の内容にも、皆さんの完璧な発表にも感動しました。他、保護者の中にもいましたが、私もウルウルきちゃいました。
 顔写真の撮影を断られ、残念な気持ちになった人もいたかもしれませんが、今日の発表で大満足ではないでしょうか。もし写真を撮らせてくれた方に会えたら、感謝の気持ちで報告できたらいいですね!
 先生のギターでクラスがまとまっていて、かっこよかったです!

    Tさんのおばあちゃん
 あっという間に5年生、それもあと少し。しっかりした立ち姿で、心の底に残る歌。そして朗読、涙も落ちそうでした。
 かえって夕食後、私はもう一回聞きたいとお願いして、長い詩を最後まで聞かせてもらいました。大切な子供達が、みんなに守られて成長してほしいと思うことでした。心の中の大切な人とともに、これから大人になっていく子供達に、思いやりのある心が育ってほしいと、改めてそう思いました。

                  Fさん
 本日の学習発表会、とてもよかったです。準備の時から、子供たちが考え、地域の方々の協力、「天までとどけ通信」でのエピソードがあったことで、子供達が頑張っていたことがよく分かる内容でした。
 今の命があることも、幸せであるのも子供たちも私たちも考えさせられました。
 子供の意見は、「劇とかしかった」でしたけど、「お母さんは、とても学習発表会らしくてよかったよ」「自分たちが勉強したことを皆に伝える発表をすることが、発表会なんだから、5年生らしくて、とても感動したよ」と子供に話しました。先生ありがとうございました。

                  Hさん
 子供たちが毎日少しずつ練習を重ねて、題材の写真を撮りに行ったりして、とても素晴らしい発表ができたと思います。発表の様子も、やっぱり高学年になったんだなと、クラスの皆さん、感心しました。自分たちが発表した内容、意味を少しでも心に残して、これからも生活して欲しいです。

              匿名希望さん
 正直、涙が出そうになりました。
 平和に慣れてしまい、日々の慌ただしい生活の中で、今、平和であることを、生きていることに感謝することを忘れてしまっていたように思います。
 私達、親世代も戦争を知りません。でも、こういう悲しいことがあったことを忘れないためにも、語りついでいってほしいです。
 ここから、こどもたちが何かを感じとって、今を、これからを生きて欲しいです。

                  Tさん
 とても心に響く朗読劇でした。私自身も、いろいろと考えさせられることがたくさんありました。毎日を、当たり前のように、ひとつひとつ過ごしているけれど、すべてのことに、出来事に意味があり、それが明日につながり、積み重ねが未来につながる。
 だから、1日1日を大切に、一生懸命頑張る!
 生きたくても生きられない時代があった、今は当たり前のように生きているけれど、戦争の時代とは違うけど、生かされて生きている時間を、生きられなかった人の為に、理由があって生きられない人の為に、つらい事や苦しい事があっても、自分なりに、自分らしく、自分のペースでいいから、立ち上がり、前に進んでほしいと思う。みんな、とてもいい表情で朗読していました。
 感動しました!

                  Kさん
 朗読は、みんな1人1人声も大きく、感情が込められていてよかった。
 歌も、みんな一生懸命歌っているのがとても伝わった。すごくいい発表だった。

                  Wさん
 下の子が、5年2組の発表が1番暗くて怖かったといって帰ってきた。
 しかし、内容はよく聞いていて、すべては理解できていなくても、それぞれの心に響いた発表だったと思います。

              匿名希望さん
 今日の発表会は、本当に素晴らしかったです。ひとつひとつの言葉をしっかりかみしめるように、1人1人が一生懸命発表している姿を頼もしく思いました。
 あれだけの長い文章、よく覚え切ったなあと感心しました。
 会場のみなさんに、みんなの言葉が伝わったことでしょう。
 よくがんばりました。お疲れ様。そして、ありがとう。

2013年2月12日 (火)

天までとどけ2012/第58号:学習発表会「絆~今、大切なこと」

130207dsc_0718_r 学習発表会が終わりました。きんちょう感の中で迎えた本番。子どもたちは、心を一つにしてよく頑張ってくれました。

 終了後、先生方から「涙が出た」「とても大切なことですね」…と声を掛けてもらいました。保護者の皆さんから届いた感想文にも、ありがたい言葉がたくさん綴られていて、子どもたちも、大いに自信を付けてくれたようです。

 さて、このとり組みのスタートは、二学期の途中に、「戦争をすればいい」「戦争に行く」という言葉が、子どもたちの中から簡単に出てきたことでした。もちろん、本心ではないと思いましたが、これは一度、戦争や平和について子どもたちとともにしっかりと考える必要があると思ったのです。そして、具体的な一人ひとりの「いのち」とつないで、その意味を考えさせたいと思いました。

 何百万という犠牲者の一人ひとりが、その数だけの世界を持ちながら、笑ったり泣いたり、ケンカをしたり、歌ったり、話をしたり…と具体的に生きていたのです。

 今回のとり組みを、これからのスタートラインとして、子どもたちには、今という時代を自分の「生」にしっかりとつなぎ、捉える力を獲得していって欲しいと思います。

 それでは、数回に分けて、子どもたちと保護者のみなさんの感想文・インタビューをご紹介していきます。

apple 学習発表会の感想

              お・り
 最初の英語の歌は、上手に言えたので、1つ目のがんばりたいことはクリアできたのでよかったです。2つ目のがんばりたいことは、朗読劇でセリフに心を込めることで、ぼくは朗読劇のセリフに心を込められたので、学習発表会でがんばりたいことの2つを守れたのでうれしかったです。でも、まくがあく前まできんちょうして、教室の時の練習よりも大きな声でセリフを言うことが心配だったけど、大きな声が出せてよかったです。

                し・そ
 今日は、学習発表会がありました。練習の成果を出せるようにがんばりました。ステージに立ったときはきんちょうしました。そして、幕が開いて歌を歌いました。自分のセリフのところは、感情を入れるようにがんばりました。最後に、折り鶴を歌っておわりました。
 自分のセリフの時は、少し声を大きくしたかったです。相手に伝わるような言い方で、語るような意識はできました。終わったときはうまくいってほっとしました。
 とても思い出に残る、いい学習発表会になりました。

                さ・り
 私たちの出番が来たとき、ドキドキしました。舞台の上に立ったときに、少し笑ってしまいました。
 幕が開いたとき、きんちょうしたけど、何分かたったらどきどきしていたのが晴れました。自分のソロのところは、ドキドキしました。
 終わったとき、きんちょうしていたのが晴れて、座るところまできたら笑ってしまいました。楽しい学習発表会になりました。

                と・も
 私は、今日の学習発表会で、「花はどこへ行った」の最初が小さかったので、「大丈夫だったかな」と思いましたが、精一杯できたのでよかったです。
 後でビデオを確認すると、声が小さく、あまり聞こえていなかったので、もう少し大きくすればよかったと思いました。「折り鶴」のサビのところもあまり大きく歌えていなかったので、頑張って大きな声で歌えたらよかったです。でも、歌い終わったときはとても気持ちがよかったのでよかったです。

                わ・ま
 学習発表会がありました。他の人達の発表を見て、先生たちが終わった後にありました。ぼくは、舞台に上がってきんちょうしました。けど、「花はどこへ行った」を歌った後に、きんちょうが解けました。戦争の話の時に、回りの人を見てみると、ハンカチで顔をふいている人がいました。ぼくは、5人ぐらいそうしている人を見つけました。
 ダメだったところは、「ねえちゃーん」のところを、三拍伸ばさなかったから、それがぼくのだめだったところでした。終わった後は、セリフを間違えなかったのでほっとしました。

                ふ・り
 今日あった、学習発表会は「ベトナム人」の声は大きかったっけど、「虫の息」の方は、声が小さくて全然聞こえませんでした。
 あと、全員でいうところと、男全のところは、ちゃんと覚えていたけど、コーラスのところは、少し忘れたりしていました。
 それで、終わったらすごくすっきりしました。

              か・か
 ぼくは、学習発表会で、ちゃんと客の人になんと言っているかわかるように言えなかったけど、練習の時と同じように大きな声で言えたからよかった。
 コーラス2のところや、男全のところは、ちゃんと忘れずに大きな声で言えたからよかった。

                 と ・あ
 今日、学習発表会がありました。ステージに上がるときは、少しきんちょうしました。「花はどこへ行った」のグレバリヤーズがうまく言えませんでした。
 他にも、「長崎市の高山九州男さんは、次のような一文を寄せている」の「いる」のところを少しかんでしまいました。「姉ちゃん」のところは、はっきりと言えたなと思いました。今日は、悔いのない学習発表会ができました。

                し・こ
 今日は、1、3、5年生の学習発表会がありました。ぼくたちの出番は真ん中で、ぼくは舞台に上がるときは全然きんちょうしないで、セリフを大きな声ではきはきと言えたのでうれしかったです。歌は、歌詞を間違えずに歌えたのでよかったです。今日は、これまでの練習の成果を十分に出せたと思います。発表が終わって、舞台から降りるとき、ぼくは、練習どおりにできてよかったと思いました。ぼくは、見ている人に、平和を伝えられたと思います。

               い・り
 今日の、2、3、4時間目に、学習発表会がありました。見ているときは全然きんちょうしなかったけれど、ステージに上がると、足が浮いているような感じになり、セリフを間違えないか、とても心配でした。セリフも、大きな声を出して頑張ろうと思っていたけれど、声が小さくなり、あまり大きな声が出せていませんでした。発表しているときも、間違えて、コーラスに1のところのセリフを言いそうになったりしました。お客さんの中では、泣いている人達もいて、ちゃんとお客さんに伝わっていたんだと思いました。

                  あ・こ
 今日、学習発表会がありました。初めはドキドキして足が震えていました。なので、前だけを見てました。練習よりはうまくいったけど、少し声が震えていました。
 けれど、泣いている方もいて、気持ちが伝わったのかなと思いました。
 家の人にも、気持ちが伝わったか聞いてみたいです。

               が・り
 今日は、学習発表会がありました。本番で、幕が開いた時きんちょうして、足が震えました。最初に歌を歌ったとき、あまり声が出せませんでした。そして、全体の声が小さかったと思います。そして、ソロのところでは、うまく言えたと思います。でも、「十一歳」のところは、うまく言えませんでした。コーラス1でも、最初の出だしがよくなかったです。私は、最後の「今私たちが歩いている道」を忘れていて、悔しかったです。でも、歴史に残る学習発表会になったと思います。

               か・じ
 学習発表会は、きんちょうしたけれど、無事に終わったのでよかったです。一生懸命練習してきて、その力が出せたのでよかったと思いました。でも、ちょっときんちょうして大きな声で言えなかったのは残念でした。それでも、最後までちゃんとできたのでうれしかったです。見ている人にも気持ちが伝わったと思います。
 とてもきんちょうしたけれど、楽しくできたし、頑張ったのでよかったと思います。

                す・か
 学習発表会の目標は、大きな声で感情を入れて読むということでした。だけど、ステージに立っただけできんちょうしてて発表が終わるまでずっと足が震えてて今までの練習を十分に出し切ることはできませんでした。でも、大きな声で感情を入れて読むことを一生懸命できたのでよかったです。
 今回の朗読をすることは、初めてだったので、きんちょうもすごくしたけど、みんなで一生懸命できたのでよかったです。

                よ・れ
 今日、学習発表会をしてみて私はとってもきんちょうして、足がガタガタ震えていました。でも、終わってみると何だか体が落ち着いて安心しました。私は、あまり声が出なくて、目標が守れなかったので、6年生の時は声が出るようにしたいです。他のクラスの劇などは面白かったです。
 また、6年生も自分が立てた3つの目標を守れるようにがんばりたいと思います。

                お・ゆ
 学習発表会でよかったことが2つあります。1つ目は、自分なりに「戦争」のことを伝えられたことです。いつもはなかなか伝わらないけれど、本番では伝えることができました。
 2つめは、間違えずに言えたことです。練習で、間違えていたところもちゃんと言えたのでよかったです。
 私は、最初はドキドキしたけれど、みんなでがんばり練習の成果が本番に出すことができ、悔いの残らないよい学習発表会になりました!

                  か・ま
 今日は、待ちに待った「学習発表会」でした。私は、待っているときは、何も感じなかったけれど、いざステージに立ってみると、急に足が震え出しました。でも、すぐに発表は始まりました。「花はどこへいった」は、一生懸命歌いました。そして、朗読が始まりました。ずっと足はガタガタしていました。でも、すぐに自分の出番が来て、どうしようと思ったけど、しっかりということができました。私は、ちゃんと言えてよかったと思いました。そして、「折り鶴」もしっかりと歌えたので、とてもよかったです。泣いている方もいたので、成功したなと思いました。

                 あ・き
 練習する前は、あんなに長いなと思っていた学習発表会が、あっという間に終わってしまいました。ステージに立つと、お客さんからのものすごい視線が、私のきんちょう感をたくさん上げました。でも「花はどこへ行った」を大きな声で歌いながら、きんちょう感を落ち着かせていきました。でも、少し自信がどこかにありました。家で、お母さんとたくさん練習したのでよかったです。一番見てほしかったお母さんが、仕事で来れなかったので少し残念です。悔いが残らない、いい学習発表会ができてよかったです。

               つ・み
 私たち、5年2組にとって、今大切なことは「平和」です。その平和の大切さ、戦争の悲しさを伝えるためには、「どんな表現をすればいいのか?」ということが、最初はわかりませんでした。でも、毎日家でも学校でも練習をしたら、うまくなっていきました。そして迎えた本番。きんちょうしていなかったのに、舞台に立つと足の震えが止まらなくなって、とても困りました。声も出るかとても心配になりました。
 友達が「感動したよ。」と言ってくれたので、うれしかったです。でも、クラスみんなで、あの舞台に立って発表したかったです。成功してよかった。

2013年2月 6日 (水)

天までとどけ2012/第57号:さあ、いよいよ明日。学習発表会で頑張りたいこと

  今日から学習発表会が始まりました。五年生の発表は、明日です。インフルエンザ罹患により、数名の子どもたちが参加できませんが、みんなでフォローし合い頑張ってくれるものと思います。どうぞ、都合がつかれましたら、足をお運び下さい。

  では、子どもたちからの招待状をお送りいたします。

★学習発表会で頑張りたいこと★

              に・ち
 五年二組の学習発表会のテーマは、「平和」を朗読劇で表します。私はがんばりたいことは、朗読するとき、棒読みをせずに、戦争という悲しさ、生きている感謝を精一杯見に来てくださっている方に伝えたいです。あと、歌を最初と最後に歌うので、歌の一文字一文字に思いを込めて、丁寧に歌いたいです。

              し・こ
 ぼくが、学習発表会でがんばることは、セリフを見ている人に伝えるということです。ぼくは、最初、セリフを覚えられなくて、家で一生懸命練習をしてもなかなか人に伝わるような言い方ができなくて、家での練習をもっとしたらだんだん人に伝わるような言い方になりました。ぼくは、本番では、はきはきと大きな声でセリフも歌も歌いたいなと思います。

              と・あ
 ぼくが、学習発表会でがんばりたいことは2つあります。一つはセリフです。ぼくは、最初にセリフを言うので、はきはきと大きな声で言いたいです。もう一つは、司会です。ぼくは、委員会で司会になっているので、言うところをしっかり言えるようにがんばりたいです。明日の司会の練習で、完璧に言えるようになって、明後日の学習発表会が楽しみです。

       お・ゆ
 私が、学習発表会でがんばりたいことは、「朗読劇」です。「朗読劇」の中で、特にがんばりたいところは、ソロのところです。一人で言うので、大きな声ではきはき言いたいです。また、一言一言感情を入れて、「戦争」のかなしさを表現したいなと思います。
 本番では、この2つのことを「朗読劇」でがんばりたいです。そして、今まで練習した成果が出せるいい学習発表会にしたいです。

                し・そ
 ぼくが学習発表会でがんばりたいことは、しっかりと伝えるように語ることです。一文字ずつはっきりと伝わるように話したいです。声も大きくしたいです。歌もうまく、大きな声で歌いたいです。セリフのところが重要なので、相手に戦争と哀しさなどが伝わるように、このことを心がけてみんなで頑張って、いい発表にしたいです。

                た・せ
 2月7日、木曜日の学習発表会でがんばりたいことは、心を込めて大きな声でみんなに聞こえるようにすることです。みんなで言うときは、普通に言えるけど、一人で言うときは「プレッシャー」みたいなのを感じ、あまり心を込めて言うことができません。でも、教室で練習をしているうちに、緊張感が溶けて、少しだけ心を込めて言えるような感じがしました。でも、心を込めながらだけではなく、心を込めながら大きな声で言うことです。ぼくは、それがお父さん、お母さん、家族のみんなの心に響くと思うので、がんばりたいです。2月7日にある学習発表会は、楽しくなったらいいなと思います。

                は・な
 私が学習発表会でがんばりたいことは、
一、大きな声でセリフを言うこと
2、ちゃんと見てくれている人達に戦争の悲しい気持ちを伝えたい
3、しっかり最後までがんばる
 みんなで歴史に残る学習発表会にしたいです。

                む・し
 ぼくが、学習発表会でがんばりたいことは、もっと大きな声を出すことです。体育館の中ではかなり響くので、大きな声を出さないと全然聞こえないからです。歌を間違えないようにしたいです。
 ぼくたちは、戦争のことにして発表するので、ぜひ来てください。

                ひ・あ
 私は学習発表会でがんばりたいことは、ソロの部分です。特にソロは、一人で言う部分なので心を込めて思いを伝えられるようがんばりたいです。
 もう一つは歌です。「花はどこへ行った」は、英語なので発音などに気を付けてがんばりたいです。一生懸命がんばりたいです。

               か・か
 学習発表会でがんばりたいことは、歌とソロの部分と、男全のところです。歌は、「花はどこへ行った」と「折り鶴」を歌います。「花はどこへ行った」は、英語でいうので間違えないようにしたいです。ソロの部分はなるべく大きな声で言って、ちゃんと聞こえるようにしたいです。男全のところは、たまに忘れたり、小さい声で言ったりしてしまうので、ちゃんと覚えてて大きな声で言いたいです。

                ふ・り
 学習発表会では、自分がしゃべるところをダラダラした言葉でしゃべったりしないようにしたいです。
 あと、客に伝わるようにしゃべりたいです。

                さ・り
 私が学習発表会でがんばりたいことは、大きい声ではきはきと、心を込めて言う。
 一番見てほしいところは、「空襲で逝った姉ちゃんを思う」のところです。戦争の時の空襲で、わずか十一歳でいってしまったお姉ちゃんを思う、弟の気持ちを伝えたいです。

                  い・し
 私が、学習発表会でがんばりたいことは、自分のセリフです。練習の時に、自分の声をきいてみたら、声が小さかったので、本番では大きな声で言えるようにがんばりたいと思います。
 あと、「花はどこへ行った」の歌もです。私は、英語の歌の歌詞をよくまちがえるので、本番ではまちがえずに歌いたいです。
 学習発表会では、練習の成果を見せて、がんばりたいです。

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  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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