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2017年4月10日 (月)

2017年度前期「特別活動論」授業通信第1号~特別活動論(村末)・オリエンテーション

◆今日の授業の主な流れ

1.受講手続き
2.オリエンテーション
~担当教員紹介・授業の内容・進め方・評価方法等について
3.特別活動体験交流
 ①自己紹介カードを書く
 ②近くの人と交流
4.感想文記入

【授業内容と方法】 

「いじめ」や「自死」に代表されるように、現代社会において、子どもたちの「いのち」は、まさに危機的状況におかれていると言える。授業では、このような基本認識を前提としながら、主として小学校高学年や中学生の思春期を対象とした「特別活動」の内容と具体的指導方法について、次の5つの視点から学習を進める。子どもたちの自尊感情を育て、仲間とのつながりを確認し合えるような特別活動の展開について、受講者とともに集団的に学び合いたい。

1.学習指導要領における「特別活動」の歴史と目標-内容-方法論
2.特別活動における優れた先行実践の検討
3.思春期に向き合う学習実践の検討(学級活動における性教育を中心に)
4.特別活動における文化創造の検討(学校行事を中心に)
5.特別活動に関連するその他の問題

 授業は、以下の様な視点にもとづいて展開していく。

1.上記のテーマに基づき、理論的内容・実践的内容について概説した後、グループ毎に自身の体験と結びつけて話し合う時間を設定する。
2.テーマによっては、ゲストティーチャーを招聘したり、ビデオ視聴をしたりして、より実践的・実感的な学習ができるようにする。
3.授業ごとに、ミニ感想文を書き、相互に交流して学習の成果を共有できるようにする。
4.クラスを模擬的な学級としてイメージし、学級づくりの様々な活動を採り入れながら進めていく。
 
【達成目標】 

1.学習指導要領における特別活動の内容や、先行実践における具体的実践の特徴と成果・課題について理解する。
2.子どもたちの実態から課題を探り、それを解決する学級活動における教育実践プランを主体的に構想することができる。
3.特別活動における文化活動の実践に関心を持ち、実際の文化活動を通してその手法を具体的に理解できる。
4.体罰やいじめなど、特別活動の展開にあたって配慮すべき重要事項について、具体的な事例を通して理解できる。
 
【評価基準と評価方法】 

 授業内容を踏まえ、自分が新しく学び取ったことが、具体的・論理的に書かれているかについて着目し、以下の3つの合計点で評価する。

①毎時間のミニ感想文(30%…2点×15回)
 ~授業毎の感想文を、2・1・0点で評価する。授業内容に関する感想だけでなく、疑問点、質問なども可。次時の導入段階で、更なる内容理解のための材料として活用する予定。

②授業の中でのワーク(30%…10 点×3回)
 ~グループによる授業スタート活動の準備と実施、学級づくりワーク、文化活動においてのワークの3つについて、それぞれを10点満点で評価する。

③講義のまとめレポート(40%…40点×1回)
 ~基本的重要事項についての正しい理解/論理性/講義内容についての論及/自己の見解 といった4つの視点で評価する。レポートテーマについては、授業の終盤で提示する。
 
【授業計画】(裏面) 
 
【事前学習】 

・基本的に、授業前の準備は必要ありませんが、授業のテーマによっては、事前の準備が必要となることもあります。その都度、指示をします。

・授業では、グループを作り活動を進めます。授業の初めに、朝の会(もしくは帰りの会)を想定した楽しいとりくみ(5分程度)を、グループの当番活動としてやってもらいます。当番が回ってきたグループは、事前に準備(簡単な打ち合わせ)をしてもらいます。
 
【事後学習】

 授業内で終わらなかった作業課題については、授業時間以外でのとりくみとなることがあります。その都度、指示をします。 
 
【参考書にかかわる情報】 

小・中学校学習指導要領解説

【メッセージ】 
・毎時間、受講者に感想文を書いてもらいます。それを、HP上に公開します(匿名)ので、できるだけ通読し、次の講義に備えるようにして下さい。 
 
【オフィスアワー】 
・木曜日15時~17時
 技術教育棟二〇六研究室 

■担当教員の紹介■

○氏名…村末勇介(むらすえゆうすけ)
○年齢…53歳
○住所
 宜野湾市
○電話番号…895-8392(研)
○教員歴…29年(小)+2年目(大)
○出身地…熊本県
○家族
 妻
 長男+つれあい+子
 長女+つれあい
 二男(学生)
○趣味
  読書・映画鑑賞
○好物
麦・芋・米・葡萄(ぶどう)(各液体)
○好きな作家…重松 清
○好きな歌手
 長渕剛 馬場俊英
○今やりたいこと
 魚釣り・じっくり読書
○最も怖いもの…ひみつ
○ホームページアドレス   http://murasue.style.coocan.jp/
○メールアドレス(略)

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 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

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    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
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    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
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    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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