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2017年4月17日 (月)

2017年度前期「特別活動論」授業通信第2号~「生きた授業」をするための方法をたくさん知って吸収したい/みんなの特活の思い出を聞くことで、自分の経験や記憶がたくさんよみがえった

一週間のご無沙汰でした。先週は、息子らの結婚式のため、バタバタと過ごしました。今、通信を書きながら、気分を変えて頑張っていこうとパソコンに向かっています。

 さて、前回のみなさんの感想文を読ませていただきました。それぞれに、前向きに受け止めてもらえたようで、安心しました。これから、じっくりと深めていけたらと思います。

 ただ、改めて一つだけ確認しておきたいことがあります。それは、求めようとする「答え」は、どこにあるのかという点についてです。それは、どこか決まった場所や誰かの頭の中にあるものではないということです。みんなで考えながら、語り合い、産み出していくものだと考えておいて欲しいと思います。もちろん、この授業の担当者であるわたしなりの答えは、持ち合わせてはいます。しかしながら、それを絶対的なものとせず、もちろん否定的ではなく、批判的に検討していく中で、それぞれによりよき答えを掴み取って欲しいというのが、わたしの基本的なスタンスです。どうぞよろしくお願いします。

 では、みなさんの感想文を紹介します。学び合いの素材にできたらいいですね。

◆前時の授業の主な流れ

1.オリエンテーション~村末の自己紹介/授業の内容・到達目標・進め方・評価方法について/注意事項
2.特別活動体験のふり返り~自己紹介カードを書く/3人の人と自己紹介カードの交流
3.感想文を書く

◆第一時の感想文

   楽しみ半分、怖さ半分
 シラバスを見て、命やいじめについての授業をやるときいていたので、重い雰囲気なのかなとかまえていました。しかし、グループでの活動や学級通信や群読など、色々な方法で人に関わると聞いて、楽しみになりました。特活というと、楽しいイメージだっのですが、思春期の子どもたちに命について伝える時、どのようにしたらその大切さが伝わるのか、また私自身どれだけ命に真剣に向き合えるのか、この講義を有意義に過ごし、答えを皆と協力して考えていきたいです。群読に関しては、私自身、どのようにしたらいいのか分からず、あまりよい思い出がないので、プラスイメージになれるように、頑張りたいです。村末先生の自己紹介で、本の話をしていらっしゃったり、やんごとなき事情という表現から、国語教育先週ということもあり、親しみを覚えました。
※国語専修ですか。その専門性を生かして学んでいきましょう。

   授業感想
  今日は、授業のスタートということで、本格的な授業は行われなかった。特活の思い出を振り返ってみると、楽しかった思い出よりも先に、不満だったことが思い出された。そんなマイナスな思い出ばかりだった私の特活を、他の子どもにはあまり味わって欲しくはないなと考えている。将来振り返って、よい思い出が真っ先に出てくるような授業や行事にしていけたら良いなと思う。
 特活とは、授業だけのことであると思っていたが、クラブ活動や卒業式、運動会なども、特活というカテゴリーに含まれるということを初めて知って、純粋に驚いた。
 先生の人柄が良さそうなので、この授業は楽しく参加できそうだなと、個人的には思っている。
※マイナスの思い出について、ぜひみんなに語れたら語って欲しいです。

  オリエンテーションの感想
 今回のオリエンテーションを聞いて、この授業がどのような授業をするのか確認できてよかった。わたしは、社会科なのですが、二次試験の過去問題で、金森先生の授業のことが出てきて、とても興味があったので、金森先生の授業を受けると分かったのでとてもワクワクしています。また、自分は、中・高の教員免許を取りたいので、この授業が主に高学年から、中・高生を対象とした特別活動について学ぶということだったので、自分の将来に役立ちそうだなと思って、とても楽しみです。自己紹介カードの似顔絵の所は、毎回困るので、気にしないでもらえると嬉しいです。 半年間、よろしくお願いします。
※わたしは、金森先生の「弟子」だと思っているのですよ。二次試験の過去問が気になります。

               
  本日は、特活のオリエンテーションで村末さんの今までの経験等を話してもらい、とても興味のある内容でした。「命の大切さ」を教育を通して学ぶことができるのは、とても良いことだと思うし、実際に家庭を呼んで、体験談を話しする事も良い刺激になると感じた。これから、様々な事を学習していくと思いますが、しつかりと集中して聞いていきたいなと思います。
 グループワークは、少し苦手なので、克服できればいいです。
※グループワーク、よろしくたのみます。協力して学びを作り出していきましょう。

  特別活動論第一回目講義を終えて
 今日は、特別活動論の第一回目の講義に参加をしました。特別活動の授業は、2年生の前期に既に丹野先生の授業を受けており、2回目となるのですが、3年生から始まったゼミ活動で、村末先生のゼミに参加することが決まり、さらに特別活動の研究を行っていきたいと思い、この授業をとりました。
 今日は、オリエンテーションを行い、講義の全体の説明や、先生、自分自身の自己紹介、自分が受けてきた特別活動の内容を思い出しての振り返りなどを行いました。
 その中でも、特にゼミの時からお話を聞いていた、「命の授業」に興味を持ち、これから勉強していくのが楽しみになりました。
 普段授業をあまり聞いてくれない子どもも、「命の授業」を行うことによって、目を輝かせて、真剣に聞いてくれるという話を聞いて、自分自身が小学校の教師になって授業を行っていくときにも、そのように子どもたちの心に語りかけるような授業を行っていきたいとすごく思いました。これからの授業で、ぜひぜひそのような授業を行っていくために学んでいきたいと思います。
※これから、じっくりと学んでいきましょう。楽しみです。

  生と死を教室に?
  私自身、今日のお話を聞いて、自分の体験に関わりそうな事がいくつかありました。特に「いのちの授業」のことを見て、私自身、母が乳ガン(治りました)  を煩った事や、友人を亡くした事、そしてねニュースなどでとりあげられているように、シリアで多くの人がサリンで命をうばわれた事などが頭にめぐってきました。
 しかし、これは私が、ある程度大人になってからの出来事であり、あまり学校の中で考えた体験はなかったので、思春期真っ只中の子どもにどのように「授業「活動」としてやっていくのだろう?と知りたくなりました。「いのちの授業」は、学習以前に、そして日本のみならず世界中の人が考えなくてはならな事が多くあるだろうなと思います。どのような内容か楽しみです。
※その期待する学びができるかどうか?…それは、わたしの力だけでなく、みなさん一人ひとりの力が集まることにかかっているのです。楽しみ。

   これからがんばるぞ
 今日、講義で先生がどんな方なのかといったことや、これからの授業の流れが、大まかに把握できました。わたしは、シラバスは軽く目を通していただけだったので、どんなテーマなのかよく分かっていませんでしたが、「いのち」についての基本認識について聞いて、しっかりやっていけそうだなと思いました。
 先生が、ガン教育の話を出していたとき、私の母も乳がんで小5の時に亡くなっているので、他人事ではないなと感じました。
 学科の院に、去年障害者の性教育について研究している方がいるなど、内容が私と大きく関わっているなと思いました。この授業で、そういったことに対する理解をもっと深めることができたらいいなと思います。
※それは、つらい体験をしたのですね。この授業を通して、その意味を問い返すことができればと思います。よろしくお願いします。

   オリエンテーションで一番心に残ったこと             
  今回初めて村末先生の授業を受けさせていただきました。
その中で、私が一番心に残った話は、最初の方で話されていたSくんという男の子の話です。朝ご飯が用意されることがあまりなく、朝ごはんを食べず、おなかをすかせたまま学校へ来て、ぐたーっとしている子が、ある授業でいつもみせない態度で、真剣にくいぎみで話を聞いていた、先生のSくんに向けた最後の授業で、僕もがんばればなりたいものになれるかなと言ったという話を聞いて、家庭環境が良いといえない状況にある子は、少しあつかいが難しいのかなと思っていましたが、「人間は心に来るものに出合えば、変われる」とその実体験をきけて、自分もいつか教師の道に進めて、Sくんのような生徒に出会った時、先生がSくんに少なからず希望を与えられたように、自分も生徒に希望、もしくは道しるべのような言葉を与えられる人になれたらと思いました。
※教師の仕事は、本当にやりがいのある仕事です。じっくりと学んでいこう!

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  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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