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2017年1月

2017年1月27日 (金)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№14~教育活動における体罰・暴力問題を考える~体罰・暴力を根絶するためには?

P1200198_r「特別活動に関する研究」も、あと2コマとなりました。31日締め切りのレポートは、進んでいますか? 紙媒体とデータでの提出で完了ですから、よろしくお願いします。

 先週は、7班によるばらばら英単語のゲームでした。英語の授業にも使えそうな楽しいゲームでしたね。考えたら、いろいろ出てくるものだと思いました。7班のみなさん、ありがとう。

 さて、前回のテーマは、「体罰・暴力」。ワークシートに書いてあったみなさんの体罰経験を読ませてもらいましたが、数名を除いてほとんどが、体罰をされた、見た経験があるということでした。法的には禁止されている体罰なのに、一体なぜ学校現場からなくならないのか。4つの資料から、ジグソー法を使って考えてもらいました。時間が足りない中でしたが、それぞれに思考し、これから考えていく視点を掴んでくれたのではないかと思います。

P1200202_r 以下、各班から一人ずつ紹介させてもらうことにしました。自分の考えと比較しながら読んでみてください。

◆前時の授業の主な流れ


1.授業スタート活動(進行:7班)
(1) 班ごとに出席&コンディションチェック
(2) 7班の企画
2.前時の振り返り
3.今日の授業のねらい
4.体罰の経験を書く
5.体罰を根絶するために
6.自分の考えを書く

pencil 前回のワークより

             
 体罰の問題は、難しいと改めて思った。教師の仕事は、人間関係がすごく大事になってくるので、嫌いな生徒も中にはいるだろうけど、それを表には出さず、すべての生徒に対して同じ接しかたをしないといけない。嫌いな人とはかかわらないということができない仕事だと思う。だから、ストレスもたまりやすいし、怒りも爆発してしまう。が、だからと言って体罰が正当化されるわけではない。体罰をしなくても、生徒指導はできる。人に手を挙げるという行為は、人として最低。
 部活動の場合、教師も生徒も同じ方向を向いていて、同じだけ熱があれば平手打ちなどしても問題になりにくいが、手を挙げなくても、もっと違う形で指導はできると思う。
 自分は体育の教師を目指しており、生徒指導を任される立場なので、いかに教師としての威厳を保ちつつ、指導をしていくかは、課題になってくると思う。

             
 体罰・暴力について考えてみて、やはり体罰は、生徒の体や心を傷つけてしまうし、先生の側の心も傷つくので、ない方が良いと思いました。しかし、体罰といっても、全くなくすことはは難しいと思います。体罰が起きてしまう原因も、先生の勤務時間の長さからのストレスだったり、体罰をしないといけないという場合も、時にはあるのではないか等、体罰についての意見をたくさん聞けて、考えることができました。体罰について、しっかり受け止めて考えていない先生もいると思います。先生は、自分の立場からの見方や考え方がメインになってしまっている部分もあると思うので、生徒の意見や体罰を受けて起こってしまった事件も、しっかり考えていかないといけないと思いました。先生も人間である以上、間違いや失敗もあると思うので、落ち着くことの大切さ、間違えてしまった後の対応、手が出てしまう前に、ならないようにする等、解決方法をたくさん考えて、体罰を減らしていけるといいと思いました。

               
 私のグループの中の人の意見で、Mさんが学校教育と家庭教育を同じくくりで見ることをはおかしいと主張していました。私はその意見に反対で、学校であっても、家庭であっても、体罰はやってはいけないと思う。
 私は子どものころからピアノを習っていて、よく親に叩かれたり、ビンタされたりしてやらされていた。それを一度も愛のムチだとか、教育だと感じたことはなかった。
 桑田真澄の「先生、殴らないで!」という本の中で、桑田選手が、小学校からPL学園時代にたくさんの暴力を受けて来て、私と同じように「体罰は家でも学校でもやってはいけない」と主張していました。さらに、「体罰は体罰を行う者の指導力不足の現れだ。」と語っていて、まさにそうだなと共感しました。
 一人でも多くの体罰否定者が増えるといいです。

               
P1200210_r 私は、体罰をなくしていくにあたり、まず規則をしっかりと作ることと、教員を増やすことが大切だと思いました。Bの通知を見て、ある程度規則はありましたが、最終的には、「教員が常にどのような行為が体罰になるのか正しく理解する」とあったので、それを考えた上でした行為が、他の人からすると体罰になっていたら、認識の違いになってくるので、規則をきっちりと決めるべきかなと思いました。
 また、部活動や長時間勤務が問題視されていて、教委の負担が増えているのが分かっているのであれば、もう少し教員を増やして、負担を減らすことで、体罰も減るのではないかと思いました。

             
 体罰を、根本からなくそうという考えは、教師のストレスや負担を大きくする可能性があると思いました。
 自分の感情に任せて、生徒に暴力をふるうことは、教育的でないし、許されることではないと思います。しかし、今の教師の労働状況を棚にあげて、「教師の体罰はぜったいダメ」とばかり教師に押し付けるのよくない気がします。よりよい教育の実現には、もっと多くの教師を雇い、現状の打開を目指す必要があると思います。そのためには、政府が教育に資金を増やし、雇用の拡大と学習環境の改善が必要だと思います。

             
 教師の成長という言葉は重くのしかかるものがあった。5秒待つこと…5秒も待てるのか??でも、5秒を意識するのとしないのでは、全く違うのでは?と思った。
 50代の教師が、体罰をしやすい現状は、自分がされてきたからということが関係している件について、これは、虐待の連鎖と同じことだと感じた。親から虐待を受けた子は、自分の子にも良く虐待すると良く聞く。
 体罰の問題は、非常に難しいが、必要な体罰なんて言って、体罰を正当化したところで、児童・生徒、そしてその周りに恐怖を与える存在になっていては、教育はできないと、私は考えます。たしかに、60h/週を超える労働に加え、5秒待つのは難しいかもしれないか…意識し、体ではなく言葉という素晴らしい教材(手段?)で指導ができる教師を目指そうと全員が考えるべき。
 学校としてできることは、教師同士のつながりをもっと持ち、悩みやストレスを吐露できる場を設けることではないでしょうか?

               
 私は、表面に書いたように、カッとなって暴力をふるいがちな先生には、監視の先生を付けることが必要だと思う。Dの資料に、「即効性があるため他のしつけの方法が分からなくなる」「大人の感情のはけ口」「エスカレートする」という体罰の原因が上がっていた。自分の感情をコントロールできず、生徒に暴力をふるってしまう教師には、冷静になるためにも、副担任にもHRに参加してもらうなどの対策ができると思った。
 また、先生自身の体験や悩みなどを、先生同士でシェアする機会を設けることで、精神的な体罰を減らせると考える。私が小5の時の担任の先生は、体罰が問題で学級崩壊目前だったが、毎日色んな先生が教室にかわるがわるきて、先生のサポートをしつつ、一緒に授業を進めることで、体罰がなくなったので、他の場面でも実践できると思う!

               
 教師の立場に立って考えてみることで、生徒と教師、どちらの立場にもバランスが大切だということが分かった。
 体罰は、なぜだめなのか…。どうやったらなくすことができるのか…。答えが出ているようで、やっぱりその質問、疑問を投げ掛けられると、一瞬言葉に詰まってしまいます。
 いろいろ考えるところはありますが、自分の中で明確になっていることは、自分の教え子には体罰で傷つけない、もし傷つけられたなら、だれであろうと守り抜いてやりたいという気持ちがあることです。

               
 まず、体罰について数値化されたデータを見てみると、小・中・高と年齢が上がっていくうちに、周りに自分のことが相談できなくなっていくというデータが見て取れた。体罰を受けている生徒を早急に見つけ、対処することが一番重要だし、またそれは体罰を根絶するためにも必要なことである。だから、学校は被害者生徒をいち早く見つけるためのカウンセリング等の面の強化が求められてくると思うし、また、教師と教頭、校長での「体罰」を取り扱った集まりを定期的に持ち、教師自身が、体罰以外の方法で生徒の規律を正すというスキルを持つことが大切なことだと考える。

               
 まず、体罰は、「違法」である。これをやってはいけない。…このことを教師はしっかり認識しなければならない。その上で、体罰をせずに生徒を指導するというスキルの開発と修得を行うべきだと思う。
 そのために、教師の生活にも目を向けしっかりとした休息をとってもらい、冷静に物事を判断できるように、システムを作るべきである。そのために、教員数を増やし、一人当たりの負担を減らす取り組みを行ってほしい。そのために、試験的に一クラスの教員数を増やす実験を行ってほしい。まとめると、
1.新しいスキルの修得、2.休息をとれるシステムを作る、3.試験的に一クラスの教員数を増やしてみる

             
P1200216_r 話し合いをする前にも思いましたが、やっぱり教師への指導が大切なのではと思いました。体罰をしている年代を見たら、40代、50代と、自身が体罰を受けてきた人たちが、それを繰り返しているように見えたし、体罰と体罰でないライン(境)というのも、一応は存在していて、その範囲内のペナルティを児童生徒に課せば、生徒指導はできるけど、問題にはならないという状態にはなるので、そのような情報や指導を教師に行うのが最初かなと思います。
 また、休みが少なく、労働時間が長いというところで、自分の知り合いの教師で、サッカー部の副顧問をしていて、日曜にいきなり練習試合が入ってきつかったという話も聞いたことがあるので、週に1回は必ず休み等の県や国単位での決まり事を作ってみるのも一つの案かなと思います。

★7班の授業スタート活動~英単語バラバラゲーム~

P1200197_r◆一人で準備したので、少し大変だった! でも、同じ学科のみんなが答えてくれたので良かった
◆案外答えが出るのが遅くて、おどろいた。決着はつかなかったが、良い頭の体操になったと思う

・楽しみながら頭を使えたので良かった
・中学校レベルの単語でも難しかった。対応も、臨機応変ですごいと思った
・班対抗にするなら、問題をワークシートに作って、班で話し合って問題を解く方が良い
・英語関連の企画だったので、専門が英語の生徒にハンデを付けるのは良いやり方だと思った
・楽しいクイズの内容だったけど、私は例題の「cat」しか分からなくて、みんなが分かるような支援も必要だったかも?
・学習につながっていて、自分自身中学レベルなのに、意外とできないものだなと思いました
・なかなか頭のやわらかさが問われるゲームだった。勉強にもつながるし、面白かった
・英語の単語を覚えるきっかけになっていいと思った
・英単語バラバラクイズが難しかった。全然分からなかった
・最近、英語を使うことがなかなかないので、全然答えが分からなかった。他のグループの人は、けっこうすぐわかっていたみたいで、すごいと思った
・途中から「早押し」式から別の方法に切り替えた柔軟さは、見習いたいと思った
・チームワークがとても良く、発表からグループの良さが伝わってきた
・おもしろかった!英語科なので、わかってよかった!新鮮です!学習とつながるスタートで楽しかったです
・一つも答えられなかったけど、いっぱい考えることができて楽しめました
・頭を使うので、面白かった
・生徒指導の実践英語科の私ですが、全然答えられませんでした~!難しかったです。英語好きになるようなきっかけになるような楽しい英語教育法の一つだと思います
・頭の体操になってよかったと思います
・集中力を使うものでしたので、授業の初めに適していると思いました
・英語をたくさん勉強している時期の生徒は、おもしろく覚えられていいと思った

2017年1月20日 (金)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№13特別活動における文化創造と感動の共有体験2~集団で文化を創り出す(群読実技研修)

 急に寒くなりましたね。沖縄も、寒いときは寒いのだ。

 前回は、八班によるお絵かきリレーでスタート。それぞれの絵心が試されて、少しドキッとした人もいたようですが、難しいお題であればあるほど、笑い声が上がる楽しいゲームでした。新年早々、準備が大変だったと思いますが、なかなか面白い企画でした。八班のみなさん、準備ご苦労様でした。ありがとう。

 さて、前回のメインは、群読の実技研修ということで、実際に群読にチャレンジしてもらいました。初めは、「体験したことがない」という人がほとんどだったようですが、やっているうちに、子ども時代にとり組んだことを思いだした人もいたようです。

 授業でも話をしたように、群読は、教育実践を豊かに展開していくための一つの手段です。こういう手段を、たくさん身に付けておくことが、子どもたちと真剣に向き合うための教育技術としての「武器」となるのです。もちろん、それは、子どもたちと「文化」を創造していくための有効な方法であり、目的ともなるものでもあります。一つの典型例として把握し、多様な方法への関心をつないでいって欲しいと思います。

◆前時の授業の主な流れ

1.授業スタート活動(進行:8班)
(1)班ごとに出席&コンディションチェック (2)8班の企画
2.ゲスト授業の意義と課題
3.前時の振り返り(特活通信№12)と今日の授業の位置づけ
4.群読実技研修
5.感想文を書く

pencil 前回の感想文より

P1060187_r  感想
 今日は、「群読」の意義などについて学習したあとに、実際に群読をした。久しぶりに群読をしてみたが、周りの人達と息を合わせるのがなかなか難しかった。群読をしていて思ったことは、もし生徒たちに群読をやらせるのだったら、自分から元気いっぱい声を出して引っ張って行かなければならないだろうなということ。態度で示して引っ張って行くというのは、群読に限った話ではないことを、今回の群読で再認識させられた。
※「立場が人を作る」という言葉があります。教師になると、意外に「引っ張って行く」ということができるものですよ。しかし、教師の仕事は、引っ張るだけではなく、後ろから押してあげたり、かたわらで見守るという形もあるのです。

  先生の本気のらいおーんを聞きたかった
 今日は、群読の授業だった。リズムのない文を元気よく大声でリズムをつけて読む難しさを痛感した。最初の見本で、先生が「よーしこーい!」と叫んだ時、教育棟内でやまびこが起こるんじゃないかというぐらい大きな声でびっくりしたのと同時に、少し笑ってしまった。「教師は役者だ」と言うが、本当にそうなんだと思った。小学校の時の担任の先生は、平然と大きな声を出せたり、小学生がはずかしいと思ってしまうことを率先してできていたのは、演じていたからなのかもしれない。
 今はまだ、切り換えるON・OFFのスイッチができておらず、今日練習した群読も普通のテンションで読んでしまったが、先生のように全力で声を出して読めたら、自分も生徒も楽しく読めて楽しい授業になるのだろうなと思った。
※やれるようにだんだんなって行くのですよ。教員という仕事人が作られて行くのです。

  今日の感想
 今日の講義では、「集団で文化を創り出す」ということで、群読について学んで行きました。その中でも、特に印象的だったのは群読にも、色々な表現技法があるということです。漸増や漸減、追いかけなど、これらの技法があることによって、群読により深みが増すなと思いました。
 また、群読の前に、先生が木に例えて教育実践の話をしていたのもとても心にのこりました。教師は、教育観を持って群読や合唱などといった技術を使いながら、子供たちを育てて行くというのがとても印象に残りました。
※より豊かな教育実践は、小さな「技」に支えられ生まれて来るのです。そのために学ぶことが大切なのですね。

  群読をやってみて
 わたしが最後に群読をやったのは、小学校の学芸会だったと思います。私が帰っていた小学校は、1年生から6年生までクラスが持ち上げて、一クラスしかなかったので、仲のよいクラスでしたが、5、6年生の上級生になると、思春期を迎え、「群読なんか…」という態度でした。あのときは、「なんで先生は今、これ選んだばー。」と思いましたが、今となって考えてみると、クラスコミュニケーションが少なくなったあの時期だからこそ、当時担任の先生は軍服を選んでくださったのだなと思います。
 前回のゲストの群読もそうでしたが、人の声には力があると思います。それらがたくさん集まって一つになれば、心を揺さぶる大きな力になると実感しました。それらを子供たちが経験し、また実際に群読をやってみることは、将来大きな力になると思います。
※子どもたち一人一人の力を、文化活動として結集させ、味わった感動を刻んで行くことが将来につながるはず!

P1060191_r  HAPPY NEW YEAR
 とても楽しかったです。子供たちは、盛り上げてあげればきっと楽しそうに群読んだろうなと想像できました。朗読は、経験があっても、群読はみんなと息をあわせてやらないといけないし。ためらう人がいると全然うまく行かなかったので、そこをうまく教師がどう言ってあげられるかも大切かなと思いました。「もんく」の詩は、落語みたいで一人でやっても面白そうだなと思いました。
※息を合わせるという体験を、子供たちにぜひ味わわせてあげてほしいです。

  みんなで群読
 今日の授業で、初めて群読をしました。この前の尚巴志の読み聞かせて使われていた技法を、実際に体験することができて楽しかったです。漸増法など、一体感が伝わる技法はやっていても聞いていても鳥肌が立ちました。学級を一つにまとめる、みんなで何か一つのことをやるとなった時に、群読も一つの方法ではないかなと思いました。スポーツや合唱、ダンスは今まで自分が小中学生のころもやったことありましたが、群読はやったことがなかったので、尚巴志の群読のように、長いストーリーのものであれば大きな学級のイベントになると新しい可能性を感じました。また、群読の内容によっては、付随して身につく知識もあるし、やってみたいと思いました。
※そうですね。様々な可能性を持っている群読です。ぜひ、取り組んでみてくださいね。

  感想
 今日の授業では、先生にはは本当にお疲れさまでしたと伝えたいです(笑)。群読は、他の授業でも触れたことがあったんですが、最初リードする人がとても大変で重要だととても強く感じました。また、今回のように多くの群読方法があって勉強になりました。
 意識的に声を出すことになれること、自己を表現することを群読によって慣れるということ。自分も教育観から枝分かれした一つの指導の技術を、教育に活かしていきたいと思いました。
※そうですね。教育を具体的に展開していくには、「教育技術」が必要です。慌てず、少しずつ獲得して行けばよいし、学んでいったらよいと思います。

  声の文化「群読」の実技
 小学校以来、久々の群読でした。アンサンブルのパートでしたが、やはり目立ってしまうので、うまく声が出ませんでした。そのあとは、少しずつきんちょうもとれてきて、声がだんだんと出るようになりました。前回の群読を見て、そして今日の実践を通して、「集団で文化をつくり出す」ということの雰囲気を少しは理解できたかなと思いました。
※ぜひ、こどもたちとともに「文化」の創造できるように!自分から楽しむことが、まず大切だね。

P1060195_r  群読
 年始めの授業で、久しぶりの感じでした。わたしは初めて群読をやりました。シナリオがあんなふうに工夫された書き方がされていて、台詞に風景が思い浮かぶような台詞わけがされているのがわかりました。声を出すという作業は、初めははずかしいし、皆ぼそぼそとやります。合唱コンクールとかでも見られるように、皆で一つのものをし上げるというのは、クラスの団結力とかを作り出し、より良いものにしようと全員で協力するので、とてもよいことだと思います。先生が、クラスを引っ張るように大きな声で読むことで、生徒もだんだんつられて来るので、はじめの教師の第一声が重要だな~と思いました。
※そうですね。教師がまずリードすることで流れができることがよくありますよ。その意味で「役者」であれ!ということなのです。

cake 8班の授業スタート活動

・今日は授業をスタートの活動の担当班だった。前日に集まって急いで決めたので,最初は大丈夫か心配だったけれど,結構笑い声が聞こえたので,安心した。今日で発表が終わったので,肩の荷が下りて少し楽になった。これからは,余計なことを考えずに,楽しく授業を受けられると思う。群読はつかれたけど,新年になって喉のいい運動になったと思う。

・8班さんお疲れさまです。お絵描きリレー,とても楽しめました。すごく笑いがあって,仲が深まった気がしました。

・8班のグループ発表は,とても面白くて,グループの人とさらにコミュニケーションがとれたような気がする。

・今回の8班の企画は,リレーで絵を完成させるという所が,班のまとまりが出てよかったと思います。

・8班さんの企画は,お正月らしかったし,時間も十分にとられていたのでよかったと思います。

・昨日の8班進行の授業スタート活動は,お正月に関連したお題で,グループみんなで協力してできる楽しいゲームになっていて面白かったです。

・今日の授業は楽しかった。8班のイラストリレーも,描けそうで少し難しいお題が出て,回答者がわかるようにどう描くか考えるのが楽しかった。絵しりとりとは異なるイラストゲームを知れたので,よかった。

・8班の企画では,絵の伝言ゲームをしました。お題は,難しいながらも,正月にちなんだ題材を選んでいて,みんなで正月の雰囲気を味わうことができました。

・最初のお絵描きリレーは,絵はうまくかけなかったけれど,全問正解することができた。とても楽しめました。

・みんなで協力してブサイクな絵が出来上がりました!

・今日の8班の発表は,絵が苦手な自分は少しいやだったが,面白い絵がグループでたくさんできたのでよかったと思う。

・お絵描きリレーでした。新年が明けて最初の授業だったので,新年にふさわしい物をテーマにしたものでした。面白くてよかったです。

2017年1月 6日 (金)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№12~特別活動における文化創造と感動の共有体験1~良質の文化を味わう

  新年明けましておめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
            ※
 前回は、一班による「一言ゲーム」で楽しむことができました。二人での進行ということもあり大変だったようでしたが、なかなか機転を利かせて乗り切ってくれました。また一つ、使えるゲームが増えたと思います。準備、ありがとうございました。

 さて、南城市のみなさんを招いての文化創造に関する学びは、みなさんがぐぐっと入り込んでいく様子が見て取れ、とてもいい学びとなったと思っています。人間は、豊かな文化を取り込むことにより豊かな人間へと成長していくと同時に、豊かな文化の作り手としても存在します。子どもたちとともに、「文化」を楽しみ、味わい、創造できる教育実践に是非とり組んで欲しいと期待します。

◆前時の授業の主な流れ

1.授業スタート活動(進行:1班)
(1)班ごとに出席&コンディションチェック (2)1班の企画
2.石田さんの話
3.群読実演
4.質問・感想
5.語り部のみなさんからのメッセージを聞く
6.感想文を書く

pencil 前時の授業の感想文

Pc160162_r  
 群読を終了した後で、ゲストの方々が、それぞれの思いを語ってくださった。その中で、何人かの方がおっしゃっていたのは、「自分の住む地域の歴史を知ることの大切さ」であった。現在、私は沖縄に暮らしているが、出身は大分県臼杵市だ。私自身も出身地域の歴史を知り、伝えていきたいと思った。ちょうど年末に寄生する予定なので、博物館、資料館などを回ることで、もっともっと深く歴史を知り、物語を知り、県内、市外の人に伝えられたら最高だ。また、自分が専攻している西洋史とのつながりをつくることができればなお良い。今日は、良い経験をさせていただいた。語り部の方々に感謝したい。
※ゲストの皆さんの語りから、いろいろ刺激を受け、これからやれそうなことが見つかりましたね。

  朗読・群読を聞いて
 今回の朗読・群読を聞いて、私は地元のことを知っているだろうかと考えさせられました。情報としては知っていても、「教えて」と言われて、教えられる自信がありません。こういう状況の中で、読み聞かせや劇で学ぶというより、話で覚えられるのは、子どもにとっても教員にとっても刺激的だと思いました。小学生の時に、福岡県に住んでいて、総合の時間に町の名物である「篠栗八十八カ所めぐり」について調べたことを思い出しました。創造まではできないけれど、文化や歴史を知るということができたと思います。この調べたことも、地域の人や地元の歴史紙面があの人を招いて、紙芝居や劇を作れたのかもしれないなと、今回の話を聞いて思いました。学校外の人を巻き込んだ授業が文化創造につながりやすいような気がしました。
※開かれた教室、外に飛び出す学びを作り出したいですね。

  感想
 今日は、尚巴志のことについての読み聞かせを聞いた。読み聞かせと聞いて、淡々と読むようなものを想像していただけに、群読を取り入れた読み聞かせには、非常に引き込まれた。リズムをとりつつ、声に感情をこめて、抑揚をつけた読み聞かせを聞いていると、まるで演劇を見ているかのようで、内容の方も集中して聴くことができた。
 印象に残っているのは、「地元愛に目覚めた」という言葉で、本土から来た人が、沖縄への愛を感じているのに、自分はあまり沖縄のことを知らないし、地元にそこまで特別な愛を感じないというのは、何か感じるものがあった。
※「これでいいのか!」と? 今回の話題をスタートにして、これからも沖縄に愛を感じられるように!

  歴史を知ることは大切
 私の地元、今帰仁村には、今帰仁城があって、北山崩落の物語を地元の中・高生が、現代版組踊りで再現しています。何回か見たのですが、名前が難しくて理解できませんでした。でも、地元の歴史を知らないとはとても恥ずかしいことだなと思いました。
 今日、朗読・群読をしていただいたゲストの方々が言っていたように、簡単なところからでも少しずつ歴史を知っていって、将来自分が教えられるくらい、大人としてはずかしくないくらいになりたいです。
※今回の学習をスタートにして、沖縄や自分の故郷の歴史を学んでいってもいいですね。今帰仁は、とても素敵なところですね。何回か行きましたよ。

  感想
 今日の授業では、南城市のみなさんの熱い気持ちがたくさん伝わってきました。
 伝える形は、群読という形態を知って、いろいろあるんだと思いました。
 これから、何らかの形で、関わることができたら良いと思いました。
 今日のゲストティーチャーのみなさんが語りきれなかった部分も、もう少しふれることができたらなと思いました。
※たくさんの思いがあふれていましたね。一人ひとりの姿が、とても良かったでしょう。そういう姿勢を引き出してくれるものが文化なのですね。

  尚巴志
 自分は、生まれも育ちも沖縄で、尚巴志の名前は聞いたことがあったけれど、マラソンのイメージしかなくて、今回知ることも多かった。自分は、首里に住んでいるので、小さいころから首里城は身近にあって、首里城の話が出たときは、うれしかったし、もっと知りたいと思った。
 こんな風に、沖縄に住んでいても、全然知らなかったので、このように、朗読劇などで、沖縄の歴史を広めてくれると、自分で調べるよりも頭に入りやすいし、これからも続けて欲しいと思った。
 石神様をしていた男の人がとてもいい声だった。
※今回の劇の台本などは、使えるようになると思います。現場に出て、子どもたちととり組みたいと思ったときは、連絡してください。

Pc160171_r  沖縄の文化
 尚巴志のことについて広めていく際に、広げていくためのシステム作りをしっかりやっているところが、やはり大人だと思いました。「学校の外に目を向ける」ことをやってみようと思いました。群読と朗読が混ざったような形態で、今まで、あまり見たことがないものでした。新鮮さがあって、良かったです。声の高さで配役していたのが、人物の印象を鮮明にしてくれるので、上手いと思いました。
 文化とは、その地域の人のアイデンティティに関わるものです。これからの将来、自分自身のことについて考えるとき、文化は重要なもので、大切にしていきたいと思います。それと!みなさん笑顔だったのが、聞き手に印象の良さをアピールしていました。
※自分たちが楽しく演じ、見ている人にパワーを与える。何と素晴らしいことか!子どもとともに、こういう世界を作りだして欲しいと思います。

  今日の感想
 今日の講義では、地元の歴史についての新しい学習の仕方が発見できた。考えて見ると、自分の地元についての歴史について学んで見たいと思いました。
 外に発信するとなると、人一倍理解しなければならないということが、教師という立場にも当てはまるものだと感じました。
「学び」はいいものだと改めて感じ、色々な学習方法を知り、試して見たいと思った。
※学ぶことは、自分の中に知らない世界を取り込んで行くことですよね。子どもとともに、しっかりと学びを作り出して行きましょう。

  今日の感想
 尚巴志は、聞いたことあったけれど、全然どういう人かは知りませんでしたが、わかりやすかったです。視点が石ころというのが面白いなと思いました。普通の歴史の授業でやることは、日本の本土のことばかりで、テストに出題されるのも本土のことばかりだから、沖縄のことも勉強するとなると、先生も生徒も大変なのだと思います。でも、工夫次第では、楽しく学ぶことができ、新しい体験を作り出すこともできると感じました。
※工夫次第ということは、工夫する価値があるということですね。やりがいのある仕事です!ぜひ取り組んで欲しいです!

  尚巴志の朗読/群読
 すごく鳥肌が立ちました。かなりレベルが高くて、石ころ達の会話がとてもかわいくて、でもとても楽しかったです。普段のステージで行う演出の工夫も、より内容が伝わりやすくなるようにされていて、自分も場面を想像しながら聞くことができました。わたしは、首里高校の出身で、首里城もすぐそばにあり、学ぶ機会もたくさんあったはずなのに、なんの知識も持っていなかったなと思いました。私たちの歴史を発信しようとすることが地元愛につながるということに、素敵だなと思いました。沖縄の人々は、もともと地元愛や、地域のつながりがわりと強い県だと思うので、皆が同じような意識になれば、よりよい地域づくりや歴史発信につながるのかなと思いました。とても楽しかったです。ありがとうございました!
※このような活動の価値に改めて気づいたことと思います。ぜひ、学校で子供たちと取り組んでほしいと思います。

  尚巴志の読み聞かせをきいて
 わたしは両親ともに愛知県出身で、幼い時に沖縄に移住してきました。そのため、親や親戚から沖縄について教えてもらう機会は全くなく、むしろわたしが学校で習ったことを、親に教えたりしていました。わたしが通っていた学校は、うるま市の勝連地区にあったため、阿麻和利をきっかけとして、沖縄の歴史について学ぶ機会がたくさんありました。そのおかげで、わたしの家族は、今では沖縄出身の方よりも詳しい時があるほどになりました。
 今回の南城市のプロジェクトも、きっと多くの県外出身者に取って、大きな影響があると思います。また、県内出身者にとっても、地域について知ることでもよい機会だと思いました。自分のふるさとについて何も知らないというのは、とてもさびしいことです。愛知の記憶がほとんどないわたしは、自尊心を失いかける時もありましたしか詩、沖縄について学ぶうちに、自分のふるさとは沖縄だと思えるほど地元愛ができました。なので、このプロジェクトは、たくさんの人を助けると思います!がんばってください!今日はお忙しい中ありがとうございました。
※文化の持つ力を学びましたね。学校の文化活動として取り組んでいけるといいと思います。

             
 朗読劇、とても楽しかった。自分で読書やネットで調べるなりしてするのは、動機も必要だし、継続するパワーも必要である。しかし、この朗読劇は、楽しんで見て、聞くことができるし、ずっと頭に物語が入って来るし、とてもよい歴史を楽しく学ぶ機会だと思った。学校と地域の関係も作れるし、地域同士の関係もよくなると感じた。皆さんの話の中に、連帯感を感じられたという言葉が多々出てきた。今は地域の人同士の関係も薄くなってきていると思うので、このような活動を通して、地域の力も強くできたらずっと文化も続くのだろうと思った。
※他県出身の方が多いのにビックリしました。沖縄の歴史や文化を学びたい、伝えたい…という思いの表現なのだろうと思います。

Pc160176_r  尚巴志について
 今日は、尚巴志の講演を聞き、沖縄の歴史を振り返りながら文化活動を学ぶ授業でした。わたしは、糸満出身ですが、糸満の歴史もあまりわからない状態で今を迎えることになりました。初めて読み聞かせお聞き、思った以上に楽しく入り込んで聞くことができました。目をつぶって聞くと、情景を思い浮かべることができて、声優のアフレコを見ているみたいでした。尚巴志の話を聞き、沖縄の歴史はとても大事だなと改めて感じました。また、沖縄の歴史プラス、沖縄独特のしきたりなども、子供の頃から学ぶことで、今後将来役に立つだろうなと思いました。貴重な体験をできてとてもうれしく思います。
※ぜひ子供たちと取り組んで見てくださいね。

  第11回特別活動の研究
 沖縄の人が、沖縄の歴史について知らなかったことに驚いた。と言っていたのに、わたしもそうだと思ってしまった。
 小、中学校を中心に、公演を行っているらしいので、もっと幅広く公演してほしいなと思いました。
※「文化活動」をしっかりと捉えて、子供たちと追究して行ってたらいいと思います。歴史学習としても取り組めそうですね。

                  
 石田さんの話を聞く前は、すでに作られた物語を朗読する活動を行っているのだと思いました。しかし、物語を作る前の勉強をする所から始まって、実際の劇の中でも読むだけじゃなく、音楽がついていたり、思っていた以上にすごいものだと思いました。出身高校が、首里高校だったこともあり、尚巴志については知っているつもりでしたが、劇を見て、少しですがさらに深く知ることができました。自分で本を読んで調べるよりも、楽しく学べると思うので、小学生でも楽しみながら地元について知ることはできていいなと思いました。
※ぜひ現場に出た時に、子供たちと一緒に取り組んでみてください。尚巴志ではなくても、何かでいいと思います。

            
 地域の歴史を調べて、その調べた情報を発信するという活動について、本当に感動しました。この調べる、発信するということをきっかけに、郷土愛がさらに芽生えたといわれていました。やはり、特別活動とは、子どもを大人は関係なく必要で、大切な活動であるということを改めて知ることができました。
 わたしは、沖縄県出身、琉史系専攻なんですが、尚巴志については知っていましたが、まさかお墓がわたしの地元読谷村にあるとは思いもしませんでした。
 企画を挙げて、活動に起こし、その活動を発表する。そして、この発表を1回きりで終わらせず、継続して行こうとまた企画して行くという流れもすごいと思いました。
※ぜひ、こうした文化活動を子供たちに伝えていってほしいと思います。尚巴志のお墓をぜひさがしてみてください。

             
 沖縄県出身ではなく、歴史も苦手なわたしは、今日初めて尚巴志という名前を聞きました。授業でやらないかぎり、自分から本を開いて調べるなんてやる人はあまりいないだろうし、そうなったら知らないままになってしまうと思います。朗読劇は、今日は聞かせてもらっただけで、とても面白く頭に入ってきやすかったし、舞台での音楽や照明等があったら、もっと面白いだろうなと思いました。
 地域の歴史というのは、その地域の人が知り、語り継いで行かなければ無くなってしまうと思います。このようなグループがあれば、子供たちに見せ、知るきっかけになると思いますし、劇を子どもにやらせたら、子どもの頭にも、またそれを見に来た人の頭にも入り、広がると思いました。
※文化は人をつなぎ、広がって行きますよね。学校という学びの場で、文化学習をしっかりと創造できるといいですね。

  尚巴志
 自分は、福岡県出身なので、沖縄について詳しくはなく、尚巴志は聞いたことはあるけど、詳しく知っているわけではなかった。歴史に興味はなくても、勉強が苦手でも、このように朗読劇という形で聞くと、楽しみながら頭に入ってきて、とても素敵なものだなと思いました。
 今日は、二話しか拝見させていただいていませんが、朗読劇にとっても引き込まれました。ふつうに、尚巴志について勉強するよりも、楽しく分かりやすく学べると思いました。この尚巴志の朗読劇を見た子供たちが、少しでも興味を持って、地元について知りたいという心を持つようになり、多くの子供たちが、地元や地域が好きになるとよいと思いました。
※そうですね。そんなの広がりに期待できる取り組みだったと思います。これからにつなげられるといいですね。

Pc160184_r  感想
 尚巴志の偉業を伝える活動をしている方々の話を聞きました。日本で沖縄の歴史を自ら調べることは難しいというが、あまりそういう機会がない人もいると思うけど、こうやって絵本の読み聞かせや学校を通じて伝えて行くことで、歴史を知ることはできると思いました。また、劇というのは、日本よりもイメージしやすくて、見やすいし、楽しく知ることができていいなと思えました。朗読と群読のめりはりがあって、迫力がすごくて鳥肌めっちゃたちました。実際見て、言葉だけで情景を魅せるのは、とてもすごかったです。読ませている相手に内容を伝えたいという想いが大事だと思いました。
※朗読・群読の空気が素晴らしかったですね。ぜひ心が動いたこの体験を次につなごう。

  文化創造の授業
 良質の文化を味わうということで、ゲストの方々の実演を実際に見ることができたのでよかった。自分は沖縄の歴史、尚家のことはほとんど知らなかった。地域の歴史を深く学ぶ機会もそんなになかったように今となって思う。こういう機会が授業であれば、参加者の方が感想でおっしゃっていたとおり、自分たちで調べよう、知ろうとすることで、歴史も知れる文化創造により、人とまとまられるというのはよいと思った。これも特別活動における授業ならではの学びだと感じました。
※特別活動をしっかり生かして行けば、本当に面白く子供たちを育てる教育を作り出すことができますよ。

  すごい、面白い!
 まずは、南城市尚巴志の語り部の皆さん、素敵な演出ありがとうございました。実は、わたしは歴史が大嫌いなんです。なぜって、面白くないからです。現実的ではないし、過去のことだし、歴史が好きな人って何で好きなんだろう…?と、ずーーっと思っていました。さらに、東京都出身のわたしは(悲しいことですが)地元のよいところをアピールする活動をしたことがなかったので、今回、話を聞いていて「あ~つまらない」と思ってしまってました。
 しかし、いざ朗読劇を見て、すっごく面白い!と感じました。素直に楽しいと思いました。このような活動は、歴史がきらい、地元愛って何?どういう人の子供たちに強く響くと思いました。本当に素敵な活動だと思います。
 教師になった時、子どもたちとともにこのような活動を通して、文化の創造をして行きたいと思います。
※よし!そう思ってくれてとてもうれしいです。がんばろう!

               
 教師としての活動をして行くうえで、こういった文化体験を学校内部で行うには、とてもハードルが高いけど、今回の語り手の皆さんのように、学校外で活動を出されている方々の力を借りて、協力しあって、子供たちにこういった文化体験をさせてあげられるといいなと思いました。
※そうですね。自分一人でできないことは、誰かの力を借りてやればできることもあります。そういう、他者の力を借りる力も、教師には必要なのですよね。

  本日の感想
 今日の講義を受けて、わたしが小学生の頃「琉球の嵐」という沖縄の歴史をモチーフにした劇をやった理由がわかりました。
 尚巴志の朗読劇の映像を見ましたが、影絵であったり、音楽であったり、なによりも語り手の演出がとても工夫が凝らされていて、素晴らしいエンターテイナーであるし、素晴らしい文化の継承者であるなと感動しました。わたしは、4月から小学校の先生として働きますが、このような地域の人的資源を活用していけたらいいなと思いました。
※素晴らしい!さすがですね。おめでとうございます。さっそく子どもたちとともに実践ができるね!楽しみです。

               
 尚巴志の朗読舞台のことは、教育学部でポスターで見て、知っていました。とても気になっていたのですが、日付が過ぎてしまっていたので残念に思っていました。今日、この場で少しでも触れられてうれしかったです。もし来年もやるなら、ぜひ行きたいです。石神様役の方が本当にプロみたいでかっこよかったです。朗読って、ただ文字を読むだけかと思っていたら、リズムを付けたり、一人や大勢で読んで強弱をつけたり、音楽や照明や影絵をつけることで、しっかりとした大きな世界が生まれることに驚きました。それがプロの企画、開発の人とかじゃなく、読み聞かせてのお父さんお母さん達の活動なんてすごくびっくりしたことだし、何かを作ることって、本当にやろうと思うことでできるんだなと思いました。
※作り出すことの楽しさ、おもしろさを味わうことは、生きるうえでのでの上等のエネルギー源となりますね。

             
 自分がどんな土地で生まれたのか、その土地にどんな歴史があるのかは、自分で知ろうと思わないとしれないことを、わかりやすく伝えようとしていて素敵だなと思った。自分は、歴史にあんまり興味がないけど、遺跡とかそういうのを見にいったりしたことがあるけど、それが何なのか理解してなかったなと思った。
※理解するには、興味・関心が大切ですが、その入口には「知ること」ありますよね。

  今日の感想文
 今日は、南城市尚巴志の語り部の皆さんがいらしての講義でした。読み聞かせから発展して、地域の人も含めた活動というのが、とても素晴らしいと思いました。
 石らの視点で、人々を見る、歴史を見るという内容もそうですが、ビデオで見た演出、そして朗読と群読というのがとても印象的で、一つの舞台を見ているようでとても面白かったです。
 小学校との関わりも作るというのもいいなと思いました。
※君が取り組んでいる琉球文化、芸術活動も、教育の世界にはとても重要な視点を与えてくれると思います。響き合うものがあったのではないですか?

Pc160179_r  尚巴志の群読を聞いて
 今日の授業は、子供達の目線から見ると、とても魅力的なものだったと思います。私自身、物語の中に自分が舞い込んだような感覚になりました。この劇を見た子供たちは、きっと堅苦しい教科書で遠い遠い存在の尚巴志が、よりリアルな声、音、映像を通して、より身近で大切な自分のルーツに思えるのだろうと感じました。また、地元の保護者達が、ステージに立つことによって、きっと子供たちの中には「あの人としってるー!」だとか「あの人わたしのお母さん!」とレオをキラキラしてと聞く子も少なくないと思います。そんな子たちにとって、この群読はより地元のネットワークを広げられる活動、そうでない子たちにとっても、自分たちのルーツをよりドラマチックに知るきっかけになると感じました。
 最後に…、石神様の声が素敵でした(笑)
※あのような世界の作り手に、教師はなれる存在なのです。子どもとともに、ぜひとり組んで行ってほしいと思います。

  今日の感想
 地域の歴史・文化に関する活動では、すごくインパクトのある読み語りを聞くことができました。地域に根付いた学習は、学校教育においてはとても大切だと思います。このような活動されている方々と連携を取って、生徒の学習とつなげられると、より質の高い学びを提供できるのではないかなと思いました。
※「地域に根ざした教育」が、本当に大切だと思います。しっかりと地に足を付けて、子供たちと共に歩いていけるといいですね。

  今日の感想
 尚巴志は、よく聞いたことがありましたが、わたしもマラソンしか知りませんでした。とてもすごい人だったのに、そこまで認知されていないのは驚きでした。また、尚巴志について伝えるために、地道な努力の結果がこれから出てくるといいなと思いました。
 群読で、とても引き込まれて鳥肌が立ちました。全部聞いて見たいと思いました。練習がとても大変だろうなと思います。内地から来た人たちが多くて驚きました。皆さんとても勉強したんだって思いました。地元の人が、地元の歴史を知らないというのはとても大変なことだと思ったので、わたしもちゃんと地元(内地)と沖縄の歴史も勉強して行かないといけないなと思いました。
※ゲストの方々の気づきから、たくさんの視点をもらうことができましたね。歴史学習の大切さも本当に身につまされました。

  今日の感想
 今回の授業は、朗読劇で、このような舞台を自分たちで作り上げるのがすごいなと思った。自分のすんでいる北中城村にも、以前「護佐丸の星」という劇があったが、それを継続できていなかった。今日の授業を受けて、この「護佐丸の星」を自分たちの手で上演してみたいと思った。
※ぜひ、子供たちとも取り組んでいってほしいと思います。やれることは、たぶん足元にありますね。

  今日の感想
 尚巴志については、名前と統一した人だということは知っていましたが、全然知らなかったので、とても面白く、興味深く聞くことができました。わたしの叔父も、伝承を残すような活動をしているのですが、そちらの方では、各地の話をまとめたり、本にしたりという活動が主なので、朗読という形は入りやすいし、子供たちも学芸会で出来たりと活用の幅が広いなと思いました。きちんと学術的にまとめたり、本を残すことも大切だと思いますし、興味を持ってもらうきっかけとして、朗読をする方法も大切だと思いました。
 また、皆さんの感想で、自尊心というキーワードも出てきていて歴史を知ることは、道徳教育にも活用できると気づくことができました。また、教師として地域とどう連携して行くかが大切だと思いました。
※本当に多くの視点に気付かされてもらえましたね。これからの学び、人生につないでください。

  伝えること
 全国の大学生を集めて、沖縄の過去、現在における問題などを一緒に考え、学び、平和を広めようという活動をわたしはしています。実際現地に行ってしか感じられないことを、沖縄に来てたくさんの方に感じてもらえたらいいなと思い活動しています。
 今日は、朗読劇、群読という形で、昔を伝える、語り継ぐというのは、わたしにとってすごく新鮮でした。楽しく学べて、楽しく伝え合えること、素晴らしいと思います。わたしも、自分の専門だけではなくて、興味のないことも挑戦してがんばって行きたいと思います。
※Sさん、がんばっているんですね!素晴らしい!そういう外の世界とのつながりがとても大切です。しっかり続けて学んで行ってください。

  尚巴志
 今日の授業で、ゲストの方にしてもらった尚巴志の物語の群読は、とてもすごいと思いました。
 これまでは、現代版組踊の「尚巴志」を見たり、授業で歴史を勉強したりして、尚巴志について少しは知っていました。けど、今日の、群読・朗読を合わせた語りは、初めて見るもので、とても感動しました。
 自分の地元のことについて勉強して見ようかなと思いました。
※そうですね。ぜひ動いて見てください。子どもたちとともに追究することも面白そうですね。

  尚巴志
「歴史を発信する」ことって、一見難しそうに見えて、実は気軽にできるもので、または沖縄の歴史を伝えることは、沖縄にすんでいる私たちの責任でもあるのかなと思った。
 語り部の皆さんによる群読は、一人ひとりの皆さんがとても力強く声を出していて、「伝えたい」という思いもすごく伝わってきて感動した。人は文化を作るし、またこうやって文化も人を作っているんだと思った。わたしもわたしのできる範囲で沖縄の歴史を伝える架け橋になりたいと感じた。
 南城市尚巴志の語り部の皆さん、本当にありがとうございました。
※「文化」というものについて、しっかりと子供たちに出会わせることが大切ですよね。人間としての成長、人と人とのつながりの要ともなるものです。

  感想
 沖縄出身のわたしですが、まず思ったことは、沖縄の歴史についてあまり分かっていないなと思いました。尚巴志という名前は知っているが、生きていた年代であったり、生涯については知りません。もっといえば、わたしの家系図をさかのぼると護佐丸(尚巴志の部下的な人)がいます。護佐丸が一代目とすると、わたしは二十代目にあたります。護佐丸について教えてと言われても、正直何も語れません。今回の授業を受けて、尚巴志や護佐丸についてしらべてみようかと思いました。
※それはすごい!子孫として、護佐丸の歴史は把握しておこう!

             
 今回、南城市尚巴志の語り部の方々の話を聞いたり、朗読劇を見られて、自分の今まで知らなかった活動には触れることができて、すごく楽しく感じました。語り部の方々の一人ひとりの言葉を聞いて、皆さんそれぞれ想いがすごくあり、文化を伝えることの大切さ、地域との連携、つながりは欠かしてはいけない、大事なことなのではないかと考えさせられました。私自身、沖縄出身だけど、沖縄の歴史、文化への知識は浅く、もっと知っていないといけない事でたくさんだと思いました。
 素敵なお話、劇を見られて本当によかったです。ありがとうございました。
※本当に、ゲストの方々の語りに学ぶ事がたくさんありましたね。世界を広げる学びが大切だと思いました。

riceball 1班の授業スタート活動

Pc160165_r 初めての当番活動を終えて 
 今回初めての当番を担当して見て、初めて実感ができたことは、時間内に終えることの難しさであったように思った。特に、グループ内で会話のキャッチボールをすることの難しさ、メンバーの一人が急な欠席をするという事態に対しての準備や予想もしていなかったなと、色々と反省も多かった。これまで発表してきたグループの音の問題よりも難しい問いがどこかにあるように思った。ゲストの方々の朗読にもあったようにはさらに「ヒトの世界はタイヘンだ!」なのかもしれない。
※スタート活動ありがとうございました。準備もとても配慮されていてよかったですよ。班で何かをするという時、メンバーの構成でも内容が変わって来るのですよね。わたしも学ばせてもらいました。それにしても、よく考えられた発表でした。司会をする時の始まりのあいさつもよかったです。

  • 一班の授業スタート活動、面白かったです!ゲストの方々の回答はどれも面白くて笑いまくりでした。
  • 一班さん、お疲れさまでした。ものを作るって難しい。図らずも、今日の授業に関係するようで楽しかったです。
  • 最初の活動では、「写真で一言」ということで、グループ対抗で大喜利大会の活動をしました。グループ内で、自分が面白いと思っていることを発表するという行為が、なかなかはずかしかったです。メンバーの中には面白い人がいて助かりました。
  • 一班活動で、一言はとても面白くて頭をいっぱい使いました。笑いつかれました。
  • Pc160164_r一班のスタート活動、発想力・センスが問われるものだったが、自分で考えたり、他の人のを聞いていると面白いものもいっぱいあった。
  • 「写真で一言」について:面白かったという一言に尽きる。
  • 面白かったです!テレビでも似たようなものを見たことがあって、やってみたいと思っていました。その機械をくれて、ありがとうございます!一番最後のゲストの方の「愛と老後の保障」は、ナイスでした。

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本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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