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2016年11月

2016年11月25日 (金)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№8~優れた中学校の教育実践に学ぶ~制野俊弘の“いのち”と向き合う教育

Img_2163_r 一週間のご無沙汰でした。 先週の授業スタート活動は、一一班のみなさんによる、文字探しゲームでした。優れたアイデアで、新聞への接近意欲にもつながる(?)楽しい活動でしたね。よく考えてくれました。感謝です。

  さて、今日の授業は、予告通り、前段でHさんへのメッセージに対する、Hさんからのメッセージ返し。後段では、予定を変更して、制野実践についてもう少し語り合い、深めてみたいと思います。変更した理由は、みなさんの感想文を読んでいて、これで終わらせてはもったいないと考えたことと、まだまだ消化できていないと書いてくれた人た
ちが、たくさんいたからです。というわけで、今日は、みなさんに大いに語り合ってもらいたいと考えています。

 では、感想文を紹介します。今日は、この通信がメインの資料となるので、全員匿名とし、私のコメント部分はカットさせてもらいますね。

◆前時の授業の主な流れ

1.授業スタート活動(進行:11班)
  (1)班ごとに出席&コンディションチェック
 (2)11班の企画…新聞から文字を探すゲーム
2.前時の振り返りと今日の授業の位置づけ
3.NHKスペシャル「命と向き合う教室」を視聴する
4.感想文を書く

pencil 前時の授業の感想文

  今日の授業の感想
 こんなところにまで踏み込んでいいのだろうか、とビデオを見ながら私が生徒だったらとか、授業をする側の先生だったら、と考えながら見ていました。でも、命と向き合うようなことはそういうものだし、一人ひとり抱えているものも違うし、ビデオの中の生徒一人が言っていたように、きれいごとではないなと思いました。命は大切だ、とか、そんな当たり前のことを言っていてもしょうがないとも思いました。

  今日の感想
 自分は、青森県出身で、自分の住んでいたところも強い揺れを感じました。幸い、海には近くなかったものの、二、三日停電、断水を経験しました。身近な水に亡くなった人がいなくてよかった。
 話が変わり、今年の夏に帰省した時に、三陸海岸沿いを岩手県の半分くらいまで行く機会がありました。地震から、七年近くたとうとしているのに、傷跡がまだまだ残っていて、運転しながら涙が出てきました。
「震災」とは、地震を含めた災害全体のことをいう言葉です。震災は終わっていないのではないかと思いました。

 命と向き合う教室について
 本日の授業を通して、私は生徒を指導するにあたって迷いを持ちました。なぜなら、ユウマくんや亜美さんにアドバイスができないからです。私は津波で大切なものを失っていません。それに、「他の人に頼りたくない。なぜなら、その人に負担をかけてしまうから」という気持ちには共感してしまって、何も言えなくなってしまうからです。
 これから先、きっとこのように、どうしようもないことに出会ってしまった生徒は現れると思っています。そのような時に、どのように接すれば生徒を助けられるのか。答えが見つからないので、そんな人が先生になってもよいのかと思いました。

  今日の感想
 今日の講義は、2011.3.11の東日本大震災後、教師として実際に体験した制野俊弘さんと、その生徒たちの「命と向き合う授業」についてのビデオを見ました。その中でも印象的だったのは、震災に関わった「生徒、教師が人を気遣うあまりに、震災の事実はなかったかのように扱われている」ということです。実際に体験した生徒たちの深い悲しみを、生徒自身思い出すのは相当つらいことだと思います。しかし、そこから「命」とは何かについて真剣に向き合う子供達の様子に、とても胸がじーんとしました。
 特活の学びの題材や、生徒への響き、成長は、教師の工夫で大きく変わるなと思いました。

Img_2164_r  今日の感想
 生きた学びという言葉が、この授業では多く使われていて、一つのテーマであると思っていましたが、今日の映像資料を見て、「生きた学び」がどれだけ子供たちの心に響くかを知ることができました。世間的にみれば、相当重いテーマと思われる東日本大震災という題材で、被災者である子供たちにその家族の話をさせて、それをみんなで考え、助け合うことで、子供たちが成長し、前に進んでいけるのかなと思いました。
 正直、今の時点では、考えがまとまりませんでした。それだけ深いテーマなんだと思います。

 想像していたよりも、生徒は自分の弱いところを他の人に見せないようにして生活しているんだと思った。自分も、人に自分の弱いところを見せるのが苦手で、特に、中・高校生の時は、一番仲の良い子にも、「もっといろいろ話してもいいよ」と言われてしまったこともあります。きっと周りが持っている自分のイメージを、必死に演じようとしている子もいて、割と自分もそうだったなと思った。別に苦しいわけではないし、しんどくもないけど、今、大学生になって話せる人が多くなって、思っていることを口に出した時に、自分の考えていることに自分でも驚くこともあります。一人一人の思いを口に出すことが、どれだけすごいことかを改めて気づかされました。こういう自分でありたい、こういうイメージと思われるというのが、本当の自分だと錯覚している子が多くいると感じました。でも、自分を知れたとき、その自分も好きになれると思います。

  「命と向き合う教室」を見て
 ビデオを見てずっと涙が止まらなかった。私は、もともと涙もろいので、号泣するのを我慢していました。
 私はずっと沖縄に住んでいるし、震災が起こった当時も、ある意味他人事でした。でも、このビデオを見て、震災から三年から四年がたっても、苦しんでいる人たちがいるという現実を知りました。また、私は勝手に震災経験者はお互いに助け合い、慰め合いながら生きていると思っていましたが、近い関係だからこそ話せないし、聞けないことなんだと思いました。
 死にたいと思ったという子たちが何名かいましたが、でも、彼女、彼らは生きています。それは、彼らが誰よりも、命の大切さを知っているからだと思います。本人たちは「命とは何か」は、わからないと言っていましたが、無意識にでもそれが大切なものだと実感しているんだと思いました。

  感想
 制度俊弘さんの「命と向き合う教室」についてのビデオを見ながら、命について考えました。私が一番印象に残っているのは、平塚亜美さんが「届くことはないと実感しているけれど、手を伸ばす自分が嫌い」と作文に書いたことです。その一文を見て、私は、深い言葉だと感じました。クラスのほとんどが震災や家族のことなど、不安や悩みを抱えていて、それを勇気を出して発表して、みんなと共有するのは、簡単なことではないと感じました。相手のことを考えて、真剣に率直に感想を書くことにも、心打たれました。
「いのち」というものは何なのか。考えてみればみるほど、分からなくなってきます。
 私は、周りの人たちと命というのは何かを考えてみたいと思います。

  命の授業
 ビデオを見て、涙が止まらなかったです。
 中学生って、言わないだけで、ここまで考えていて、色々な事情を抱え込んでいるんだと思いました。
「自分の気持ちを打ち明ける場は、待っていては生まれない」という先生の最初の言葉は、現場で向き合ってきた人間の言葉だと、ビデオを見て改めて感じました。
 命を考える授業から、親の離婚経験に悩んでいる生徒が前進できるようになる等、誰かの苦しみに寄り添う、もしくは自分の苦しみに寄り添ってくれる仲間がいるということを知れた中学生は、命を大切にできると思います。
 うまくまとめられませんでした。少し家に帰ってから考えたいです。

                  
Img_2160_r 制野先生のビデオは、何度も泣きそうになるのをこらえ、しっかり見ていましたが、授業だけでこのように生徒の心を開き、共に学び合い、深めあえたこと、すごい良いことだと感じたと同時に、「震災」というきっかけを通さずとも、日常の中にその悩みや思いをどのように引き出していってあげると良いのだろうとすごく悩んだビデオでもありました。うまく言葉にできずすみません…。

  「命と向き合う教室」の感想
「命と向き合う教室」というNHKのドキュメンタリーを見て感じたこと。正直、親が死んだとか離婚したとか「タブーの領域」だと思っていました。繊細に扱わないといけないものだからこそ、そこに踏み切るのはとても難しいことだと。
 でも、そういうのを「タブー」だと思っていたら、前に進むことなんてできるわけがないんだと、このビデオを見て感じました。自分自身の閉ざされた胸の内の思いを、ほかの人たちにさらけ出すことが、その子たち自身が前に踏み出すきっかけとなり「いのち」同士でぶつかり合うことで「いのち」について考えることができるのだと思いました。

  命の授業を見て
 東日本大震災について、これまでどこか他人事のように考えていたのだと思いました。実際に被災した人がどんな思いを持っているか、すべては理解できないけれど、今日の授業を通して少しは知ることができたと思う。
 今日の映像を見て、いろいろ思い出すことがあった。これまで、身近な人が亡くなったことはあります。また、小学一年生のころに、親が離婚しました。幼い時のことだけど、すべて覚えているし、理解もしていました。けど、亡くなった時も、離婚を知った時も、泣いたりすることはなく、それについて深く考えることはこれまでなくて、悲しみとかを乗り越えていたと思ったけど、それは間違っていたと思った。多分、目をそらして逃げていたから、何も思わなかったんだと思った。親が大喧嘩していた光景を思いだすのも、まだ心のどこかで引きずっているのかなと思った。
 この授業を受けた事で、自分の気持ちを改めて考えることができたと思いました。これまでの事や「命」の事についてゆっくり考えてみようと思った。

 本当の意味での「前向き」とは?
 一時期、被災者たちを「元気にしたい」ということで、あのプリンセス・プリンセスがコンサートで「明るい歌」を届けたり、お笑い芸人が直接被災地へ行って「ユーモア」で笑顔にさせたり、とにかく応援、エール、励ますという活動がテレビで感動的に取り上げられたことがあった。
 一見、このような行為は素晴らしいもののように思えるのかもしれないが、私が考えるに、結局のところこれはただの本人の自己満足であって、励まされた被災地の人々は何も癒やされていなかったんじゃないかと思う。
 実際、このような活動の後に、うつになった人、自殺者が増えたのが、何よりの証拠だろう。何故、制野さんのように「頑張らなくていいよ」と声をかけられないのか。
「悲しむ」という感情、「泣く」という行為を、今の私たちは大切にすることができないのか。表面ではみんな「明るい」のに、一人一人が心に「見えない傷」を負っている。そんな現代の社会が、僕には不思議に感じられてならない。

  「命」について
「命」や死を題材にしたものに触れるといつも自分の考えと違うなと思います。
 私は、小一~三年生の三年間、アフリカで暮らしていました。そこで現地の子どもたちを見ていると、明日、生きている保証はない、生きるために生きていると当時の私は感じました。その影響か、私は生物としての「命」を強く意識します。立ち止まれば死ぬ、周りがどうなろうが自分は生きるために努力しなくてはならないと。

  いのちと向き合う
 自分の出身は福岡県です。福岡と東北。とても遠く、自分は震災に対して正直深く考えたことはなかった。心のどこかで他人事だと思っていたのかもしれない。今日のDVDを見て、衝撃でした。目の前で、自分以外の大切な人が「死んで」いく、自分だけ生き残ってしまった。どれだけ辛いか苦しいが、私にはわかりません。どんな声かけをしてあげると良いかもわかりません。
 一つ思ったことは、「復興に向けて頑張ろう。前を向こう。」と、よくテレビで耳にしますが、この言葉のせいで幼い子どもたちが、自分の心の中にある苦しみも悲しみも痛みもすべて心に閉ざしてしまっているのではと感じました。前を向かなければ、忘れなければという思いのせいで、人に助けを求められず、無理して明るく振る舞っている子が多いのではと感じました。
 私も性格上、つらいことがあっても人には見せず、明るく振る舞ってしまいます。そして一人になった時、余計につらさが増し、どっと暗い気持が増します。自分の中にある思いを人に伝えることは、勇気がいります。本当に受け入れてくれるのか不安にもなります。でも、一人ぼっちの人なんて絶対にいない。勇気を出せば、必ず誰かが手をさしのべてくれるから、と伝えたいです。
 頑張ることも必要だし、大切なことだけど、頑張らないことも必要だと感じました。

  震災教育について
 私は、神戸出身で、阪神淡路大震災を経験し、震災教育はたくさん受けて来ました。ある人の話で、タンスの下敷きになってお兄さんと手をつないでいたが、そのお兄さんも手がだんだんと冷たくなっていった…などの話をたくさん聞いて来て、私はその人たちの悲しみを抱えきれないと思っていました。
 実際に、被災者の子供達の心の傷とか、痛みを聞いて、共有しあうことで、仲間や先生と乗り越えていくその強さにとても感動しました。途中、何度も泣いてしまい、泣くことだけでは子供達を助けることはできないとも思いました。
 いきものがかりの「笑顔」という歌の中に「分かり合うことは難しいけど、分かち合うことは僕にもできる」という歌詞があります。そのことが、心に響きました。

  今日の感想
 今日のビデオを見て、制野先生が、あえて命と向き合うために文章にして発表させ、互いに共有し合うという授業にとても驚きました。私はずっと沖縄にいるので、震災の様子などはテレビを通して見る事だけで、あまり深くは考えた事はなかったです。
 しかし、生徒たちの命の大切さを発表することで、いろいろ考えさせられました。互いの体験を共感することで、命の大切さを学ぶ、自分よりとてもりっぱな人だと思いました。親がいる事が当たり前、友達がいて当たり前、その中で生きていた自分は、とても恵まれています。運命という言葉にとても心を打たれました。
 私もこれからどう起こるかわからない運命と共に、命の大切さを感じながら人生を全うしていきたいです。

Img_2167_r  ビデオを見て
 ビデオを見ている間、目頭が熱く、鼻の奥がツーンとして仕方がありませんでした。彼らは小学生という幼さで、絶望を経験し、それを必死で他人に心配かけないようにとかくしていました。でも、それは、大きく膨らんだ水風船のように、この授業の様に切り込みを少し入れただけで、中から気持ちがどばーっとあふれている気がしました。
 最後に、どんなに考えても他人事になってしまうと泣いている子を見て、こんなにも人の気持ちになって考えることができるのだなと感動しました。
 心の奥に閉じ込めるより、さらけ出して支え合った方がうんと楽になれるんだよ、とこの授業では、生徒を苦しみのどん底から救い上げているように思いました。
 学校というところは、ただ科目を学ぶだけでなく、生きる力や人生の指標を生徒に与えることができる場所だと強く感じました。

  感想
 今回の映像を見ていて、前に進もうとして「いのち」と向き合わないより、じっくり時間をかけて亡くなった人や「いのち」について考えた方が、前に進めていると感じました。特に、今回は震災という共通の話題があるので、共感したり、励ましたりして、より深く「いのち」について学んでいると思いました。「いのちについて答えは出せていない」という感想と、制野さんの「一生の宿題」というコメントに、いのちってそういうものなんだろうと思いました。
 身近すぎて、よくわからないけど、わからないなりに考えなければならないと思います。

  命の授業の感想
 こんなに心がずっしりと重たくなるビデオは初めて見ました。みんなが大切な人を失い、苦しんでいる中での命の授業は、とても意味があるなと感じました。だれもが同じ苦しみを抱えている中で、文にして書きあらわす言葉の一つ一つがまっすぐで、正直で、重みがありました。
 亜美さんが初めて心をうちあけた文章に対するクラスメイトのコメントに泣きそうになりました。「私たちが亜美さんを暗闇から出してあげないといけないと思う」なんて書いてくれる友達がいてくれるだけで、亜美さんは幸せ者だなと思います。
 失ったものは大きくて、自分には全然わからないけれど、その分この人たちは、強く、優しく、たくましく生きて行くんだなと思いました。大切な人を失った生徒たちに、命の授業をするのは教師にとってとても難しいし、やりにくい授業だと思います。でも、それをやり遂げた制野先生はすごい先生だと思いました。

  大切なことは
 私は、この映像を通して思ったのは、自分の心の奥からの言葉を出せるかどうかは、周囲の人がその人に向かってどんな言葉をかけるのか、どう反応するかに大きく影響されるということだ。
 震災の経験や、自分の抱える暗闇を話てくれた生徒は皆、他のクラスメートの「共感」「励まし」「意見」に心動かされ、初めに言ったことよりももっと深く、そして隠すことなく自分の気持ちを全面に出していた。
 今回は、震災のことがテーマになって出ていたが、実際の教室では、生徒自身の様々な経験や気持ちを取り上げて話すことになる。その中で、一貫して重要なのが、一人の気持ちを引き出してあげるための周囲の言葉や気持ちなのだ。私もそんな雰囲気というか、学級を作るにはどうしたらよいか追究したい。

  「命と向き合う教室」のビデオを見て、命についてや、気持ちを伝えることの大切さ、相手を理解しようとすることの大事さを、改めて考えさせられました。やはり、つらい経験は思い出したくもないし、言葉にして話たくないと思います。しかし、言葉や文字にして伝えないと伝わらないこともあるし、伝えることで、本当の自分の気持ちもわかってくると感じました。
 このような授業は、すごく大切だけど、行うことは難しいと思います。しかし、制野さんの授業の進め方や、授業以外での生徒との会話、コミュニケーションから、とても考えさせられる良い授業になったと思いました。

  生きるということ
 人間は、強くもあり、弱くもあるものだと思いました。両親や身近な人を目の前で失って、その死を受け入れられないと苦しむ学生の言葉は、胸に刺さりましたが、自分ではその人たちの芯の強さや胸に秘めた思いは表面的にしか感じとれないことがとても無念に思います。
 亜美さんが、両親に頼りきっているから、いつまでも手を伸ばしているその自分が嫌いだと言っていましたが、私も同じ行動をしたと思います。誰かに頼らないと私は生きていけない弱い人間です。震災を経験した方々は、生き残ったからこそ力強く生きていくことが使命だと誰しもが思い、それが弱さを見せることを禁じている一つではないかと思いました。
 でも、苦しみの中で、夢や希望を見い出し、前を向いていくことが「生きるということ」だと教えられた気がしました。

  感想
 今日は、震災で心に傷を負った子たちが、過去を話し合い「命とは何か」についてとりくんでいく映像を見ました。
 最初、この映像を見ると話された時、子ども達の震災の過去をいちいち掘り返す必要があるのか、子ども達も嫌なのではないのかと考えました。事実、映像でも、ある子が「最初はこの授業をやるのが嫌だった」と言っていました。しかし、その後にその子も、その子以外の子も、「やって良かった」「過去を話せてよかった」と言っていました。映像の子たちは、辛い過去から目をそむけずに向き合って、お互いに気持ちを分かち合うことで「命の大切さ」を学ぶことができていました。
 つらい過去や心の闇を直視するのは確かにつらいけど、向き合うことで乗り越えていくことができるのだと、映像を見て感じさせられました。

  ビデオを見て
 今回は、命と向き合う教室のビデオを見た。正直、こういったドキュメンタリーを見るのはあまり好きじゃない。だいたいが暗い話だし、震災とか言われても、自分や周りの人が巻き込まれたわけではないので、かわいそうだなとは思うけれど、そこまで共感もできない。ビデオに出ていた女の子も言っていたけれど、その人にはなれないのだから、その人の本当のつらさとかわからない。
 こんなことを書いていると、冷たい人だとか思われそうだけど、感情移入できないのでしょうがないと思う。

  今日の感想
 何も話さない、聞かないという環境をかえて、心の中の本当の自分の思いを言葉に出す、そして話を聞いてもらう、相手の言葉をもらい、自分と新たに向き合うきっかけになるという流れは、とても大事なことだと強く思った。
 亜美さんのように、「自分は強くないといけない」と思っている子はたくさんいると思う。そういう子たちに、きっかけを作ってあげられるような教師になりたいと強く思った。

 自分の体験や感情を、他人に話すことをとても勇気がいると思うし、嫌だと思う人も多いと思います。その中で、このような授業をすること自体、とても難しくやるべきかどうかさえ悩んでしまうこともあると思いました。しかし、この映像を見て、命の教育というのはここまで踏み込んでやっても、生徒たちはついてきてくれるものと感じました。
 今まで、命の教育でここまで生徒の家庭事情や、体験に踏み込んだものは受けてきたことがありません。震災があったことが一つのきっかけだったとは思いますが、震災の有無にかかわらず、いじめから自殺の問題や生徒自身の悩みの問題を取り上げてもいいのかなと思いました。自分自身、親を亡くしたり、離婚したりという経験がないため、映像の人たちの心の苦しみというものが、親身にわかるということありませんでしたが、胸のうちにためていた苦しみを、友達に話して、それについてのコメントで救われたり、思いを再度考えることができていてよかったなと思いました。

  特別活動の研究
 ビデオを見て、涙がこぼれそうになる場面がいくつもあった。普段は明るく振る舞っているが、本当は「頼っちゃだめだから」という理由などから、苦しい気持ちを自分の中に閉じ込めていたが、周りと共有することで、仲間の意見を聞き、新しい自分を知ることができたと言っていたので、この子の未来は明るいなと思った。楽しいことを共有することも大切だけど、悲しみを共有することも何かを考えるきっかけになること。

                  
Img_2161_r 大きな震災も、親の離婚も、私は経験したことがありません。中学のときには、震災のために福島から転入してきたクラスメートもいましたが、そのことについて触れていいのかわからず、だれも話を聞こうとはしませんでした。震災から年月もたち、被災した人たちも心の整理ができてきていると思います。私たちは経験したことがないので、気持ちを全部わかってあげることはできませんが、悩んでいることがあるなら、話を聞いて、少しだけでも力になってあげたいです。

  今日の感想
 天までとどけの感想を読んで、いつもみんなの意見に刺激を受けます。今回は、特に刺激を受け、実体験の話を読んで泣きそうになりました。震災は、私が中学校三年の卒業式が終わって、家でテレビを見ていた時にあったのを忘れません。テレビで震災の生中継が出て、津波で流されて行く人を見ていることしかできませんでした。映画みたいに、世界が終るのかと思ったことを思い出した。
 ビデオを見て、生徒たちの心の闇が深いと思いました。大切な人を目の前で亡くす辛さを経験したことはありません。でも、身内が病気で亡くなったりした時は、とても泣きました。
 でも、両親が亡くなることは考えたことがないです。というよりは、考えないようにしています。生徒たちの心の葛藤や気遣いが見えていて、心に響くものがありました。
 いつも笑顔の亜美さんの話を、もし同級生として聞いていたら何も答えられないだろうなと思いました。そして、それに対してとても本音で答えてくれるクラスメートがいて、受けとめようとしていることもとても伝わりました。「命」の大切さについて、身近な人をだすという心に直接来る授業も繊細に扱わなければいけませんが、必要なことだと思いました。最後の作文発表で涙が出ました。

  今日の感想
 今日の授業、制野さんの命の授業のビデオを見て、心にポカーンと穴が開いたようになって、今すぐ家族に会いたい、友人に会いたい、大切な人たちに会いたいと思った。

  今日の感想
 震災のことや、自分の大切な人がいなくなった時のことも、十五歳という難しい年齢で、みんなの前で発表するということは、なかなか精神的負担も大きいし、難しいのではないかと思っていました。でも、制野先生が「五回目、六回目でタブーがなくなった気がする」と言っていたのが印象的でした。
 ただのきれい事や同調するだけではなく、きちんと自分はこう受け止めて、こう考えましたと伝えることができることが大切だと思いました。なので、一回きりで終わるのではなく、月一回のペースでも続けていくことが大切だと思いました。
 また、子どもたちは強いなと思いました。多分、みんなで受け止めて考えているという意識が強かったからだと思います。私は、中学生の時こういう悩みを打ち明けられたとき、きれい事しか言ってあげられなかったなあと思います。なので、十五歳という年齢でやったことが、結果的にはとてもよかったと思います。周りの人の存在に気づくということは、その年齢くらいの子にとっては一番大切なんだと思います。

  思い
 当時、震災を体験していた彼らは、私たちと同じ世代で、被災した時のつらい思い、家族を失った時の悲しい思いをあの年で体験していたと思うと、とても悲惨なことだと感じました。今では、あまり震災のことは触れられず、消えてしまいそうな事柄になってしまいそうだが、彼らの心に一生残る思いであることを忘れずにいたいと思いました。今では、彼らも大学生や社会人になって、震災や家族に対する思い、考えも変化しているのか少し気になりました。

  本日の感想
 震災の経験から、命について学ぶ授業を見て、家族を失った生徒はどれだけ悲しく、どん底に突き落とされるのか、想像もできないし、したくもないです。改めて、自然のこわさを知ることができました。

  感想
 目の前で、親が波に流されたとかそんな体験をした人たちが、普通に笑って過ごしていることに、なぜか不思議に感じました。自分がそんな経験をしたら、絶対前向きに生きられないと思います。このクラスの子たちが、本当に強いと思いました。家族がいて、好きな勉強ができて、無事な人たちがたくさんいて、毎日大した悩みもなく、平凡に気楽に生きている私は、あの教室で同じ命の勉強ができないと思います。
 このビデオを見て、涙が止まらなかったけど、だからといってボランティアに行こうとか、側にいてあげたいとも思えない自分は、いったい何を感じたのかまだ正直わかりません …。

                  
 映像を見て、ものすごく感動しました。これを見て一番強く感じたことは、本来の趣旨とは違うかもしれませんが、なぜ私はあの青春の日々を無駄に過ごしてしまったのだろうという後悔でした。もったいない。死ぬほどもったいない。もっとすることもできることも考えることも感じることもたくさんあった。あの時、あの場でしか思うことができない何かがあった。それを忘れてはいけなかった。何でもいいから少しでもいいから、形に残しておくべきだった。

 せいのさんへ
授業で映像をみました。
とても考えさせられる授業だと思います。
あの生徒たちは、心の中の、あの年齢特有の思いを共感できて、
きっとわかちがたい絆を得たことでしょう。
遠く離れた沖縄では、震災が既に過去のできごとと
かわりはじめています。
改めて傷を思い出しました。当人たちにとっては、いつまでたっても消えない悪夢なのだろうと思います。
なにかできることを探します。復興を願って。
              琉大、学生。

★11班の授業スタート活動は…文字探しゲーム。新聞離れの若者へのメッセージも!

Img_2157_r_2・11班、お疲れ様です。新聞を使った発表、面白かったです!実際の授業で、生徒にやるときには、最初に読ませてから、お題を難しいものにしたら面白そうだなーって、思いました。

・11班の新聞のゲームは、子供たちに新聞に接することができて、とても良いアイデアだと思いました。しかし、ただ文字を探すだけだと惜しいと思うので、それが学びにつながるとか、新聞って面白いと思わせるように工夫をすれば、さらに良い活動になると感じました。

・11班の授業START活動も、グループで楽しめました。新聞離れしている、今の学生にぴったりの良い企画だったと感じました。

・今日の11班の発表、とても楽しかったです !準備がぎりぎりになったことは全然気にしていません!それよりも日常にあるものにも関連して、これだけ楽しいことができるのか勉強になりました!

・11班さんの新聞から文字探しゲームも、アイデアが面白くて、とても楽しかったです。

・本日のイントロ! 文字探しゲーム。新聞を作って、文字を探し、集中力を高めるゲームでした。またまた新感覚のゲーム。あきなくて嬉しいです(笑)。シンプルなだけに面白かったです!予定の合わない中、やり終えたことは素晴らしいと思いました。でも、少し残念だったのが、説明不足だなと感じました。例えば「のり」「やどかり」の「り」は重複して選んでよいのでしょうか?って感じです。では、お疲れ様でした !

・新聞に触れるということが、いいアイデアであった。でも、少し準備不足が見られた。もう少しよくできたと思う。

2016年11月17日 (木)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№7~特別活動と生徒指導・道徳教育

Pb110068_r 一週間のごぶさたでした。体調どうですか? 火曜日だったか、中央食堂に歩いていると、「具合を悪くして前回休んだ」という受講生の〇〇さんと話す機会がありました。ちょっと、睡眠不足なども重なったそうです。そう言えば、□□さんも、前々回の授業の途中で、気分が悪くなりましたよね。季節の変わり目、睡眠や食事などの体調管理には意識的にとり組みましょう。

 ところで、月曜日のスーパームーンは、見ることができましたか? 雲に邪魔されながらでしたが、わたしも、楽しませてもらいました。翌日の方が、返って大きく見えた気がしましたが(笑)。次は、十八年後らしいです。「次回は見ることができるかなあ」と、同級生らとsns上での悲しい会話…。

 さて、前回の11月11日は、(お菓子メーカーの販売戦略とは理解しつつ…)ポッキーの日だそうで、9班のみなさんは、それにちなんだマッチ棒クイズを準備してくれました。頭に刺激を与える、とても心地よい時間となりましたね。優勝チームには、ポッキーの賞品まで! 感謝です。9班の皆さん、ありがとうございました。

Pb110070_r さて、前回のテーマは、「特別活動と生徒指導・道徳教育」でした。文科省の資料を二種類読んで貰い、わたしが行った二つの実践例から具体的に学んでもらいました。

 今回は、直接自分自身の「生」と重ねて書いてくれた人がいましたので、初めに、その人達の感想文を紹介させてもらいます(プライバシーに関わる内容も含まれており、掲載のための許可も得ていませんので、匿名とさせてもらいます)。

 実は、こうして成立していく学び合いこそが、生きた学びにつながっていくと考えています。

◆前時の授業の主な流れ

1.授業スタート活動(進行:9班)
(1)班ごとに出席&コンディションチェック
(2)9班の企画「ポッキー・マッチ棒クイズ」
2.前時の振り返り(特活通信№6)と今日の授業の位置づけ
(1)前回までの2つの性教育授業のふり返りと感想文を読ませてもらって
(2)本日のテーマ「特別活動と生徒指導・道徳教育」について
3.特別活動と生徒指導・道徳教育~グループ毎に文科省資料を読み合わせしてみよう
(1)特別活動と生徒指導
(2)特別活動と道徳教育
4.村末の2つの実践から
5.授業のまとめ(感想文記入)

pencil 前時の授業の感想文

  親の思い                    Aさん
「たまごを育てること」これ一つでも道徳教育ができるんだと驚きました。言葉のキャッチボールというのがテーマの一つとしてまとめられていましたが、家族というのPb110062_r
は身近すぎて、言わなくても気づくし、思いが通じ合っているという感覚が常にあると思います。
 私は、高校三年間僚生活をしました。離れたことで淋しがる両親と、たまに電話をすると喜んでいろんな話しをし、帰った時にお酒を飲みながら、自分の経験談をうれしそうに話します。親バカと言われても仕方ないぐらい子ども大好きです。しほさんのお母さんもきっとずっとそばにいてほしいからこその言葉だったのだろうと思いました。

※ほとんどの親は、子どものことを大好きなのです(←これが「すべての」とならない現実…)。Aさんも、ご両親のことを大好きでしょう!それを、教育に生かしていくことが大切です。

Pb110077_r_3  T家のタマゴ事件から学ぶ                    Bさん
 最初、Sの話だけを読んだときは、他の児童の感想と同じように、お母さんが言った言葉はひどいと思いました。しかし、Sの母親の感想も読むとひどいだけじゃなくて、普段のSの態度やあの言葉の裏に込められた母親のメッセージがあり、日常生活におけるお互いを思いやる言葉のキャッチボールが大切なんだと、私自身も気づかされました。
 私にも、小学校六年生の弟がいます。九つも離れているので、かわいがるというよりは、厳しめに接しています。お菓子の空き箱の捨て忘れや、弟の当番の日である お皿洗いをしていなかった時、夕食前に、勉強道具が片付いていない時など、結構きつい言い方で叱ってしまいます。でも、それは人として当たり前のことを今できるようにならないと、後で後悔するのは本人だからという私の気持ちの裏返しです。でも、それは本人には伝わっていないのか、「Bの言葉はきつい。もっと優しく言って」とよく母にも弟にも言われます。Sの母と同じで思いが伝わっていないなと感じます。でも、それは私がその思いを口にしていないからだということに、今日の授業で気づけました。
 私も、これからはきちんと私の思いや考えを口にしたうえで、弟と接していきたいと思います。

※この授業で、自分のことを見つめてくれてありがとう。大切な家族へ、言葉に心をこめて!

  感想                    Cさん
 今日の授業は、正直聞いていてとてもつらかった。自分の心の中にあるキズやなやみにダイレクトにひびいてくる内容だったからだ。私には、脳の障害を持ったいとこがいる。私は、彼のことが大好きで、彼に幸せになってほしいと思っている。でもそんな彼が、学校に行って障害のない子と過ごす時、「あの子、本当に人間?」と指をさされているという話を聞いたことを思い出した。それでも私は、彼に学校教育や学校生活を通して、人の温かさや幸せを学んでほしいと思う。
 また、母との関係に悩んでいる私にとって、タマゴ事件は、どこまでも共感できる内容だった。
 Sちゃんのお母さんは、言葉のキャッチボールしたかったといっていたが、私にはお母さんにも、Sちゃんと上手なキャッチボールができていないと感じた。もっと良い言葉のかけ方があったはず。
 授業の内容を、クラスの中で完結させるのではなく、家庭にまでその輪を広げる道徳、特活の授業のやり方を学んだ。

※自分の生活、暮らしと結びつく内容だったということ…。みんないくつかは悩みやキズを持っているんだなあ。私もですよ。生きている者同士で作っていく教室だから、深い学びは、それだけ「生きる」に突き刺さるのです。だから、うすっぺらな学びは、記憶に残らない…。

  Hさんの話を聞いて                    Dさん
「障害」という字を「障がい」と書いたり、「しょうがい」と書いたりしていて、すごく配慮されているなと感じました。私にも自閉症の姉がいるが、Hさんのようにやさしくなかったので、よくうっとおしいと感じることがありました。
 しかし、教育学部に入って、障害がある人たちとかかわる中で、周りの人たちと違うことを感じました。障害のある人に対して、全く抵抗はなく、普通に接することができるという点です。
 周りの人たちからよく、「接し方が上手」といわれるのですが、私からしたらいつも通りに過ごしているので、「そうなの?」という感じです。
 あまり授業とは関係のないことでしたが、Hくんの話しを聞いて最近感じたことも書いてみました。(笑)

※自分のことを語ってくれてありがとう!Dさんが、普通だと感じている世界が、当たり前の世界であるといいのだろうなあ。

  今日の感想                    Eさん
 今回は、道徳などの実践としての特別活動について事例を挙げて学びましたが、それを見ていて、この二つの事例、以前から先生と子どもたち、先生と保護者との信頼関係がきちんとできていないとできないことだなと思いました。
 私の妹も障害があるので、Hくんの気持ちはよくわかります。この歳になったことで、かなりオープンになったし、妹のことについてきちんと考えられるようにというか、感覚としてはフラットに(といってもなかなかこの感覚は伝わらないでしょうが)考えられるようになりましたが、小学校高学年から中学生までは、かなり複雑な心境でした。個人的に、小学校五、六年の担任クラスは信頼していたので、まあ話せと言われれば話したでしょうが、中学のクラスでは、話したくもないし、話題を振ってほしくもないです。Hくんとは違い、同じ学校にいたこと、目には見えない障害ということ、私の性格など、様々な要因はあるかと思いますが、こういうことも話してくれるような信頼関係づくり、クラスづくりが一番大切だと思いました。

 ※こうした部分への丁寧な心配りが大切なのです。見極めもね。ありのままの自分でいられる居場所が、たくさんあればいいですね。そして、そういう居場所を準備してあげられる教師になってほしいです。             

  今日の感想
 子どもたちの様子をしっかりとみて、生徒の現状に適したものを題材とし、生徒同士のコミュニケーションを深めるとともに、生徒だけでなく周りの家庭、親子のコミュニケーションにまで発展させていけるこのやり方は、感銘を受けた。
 見習って、生徒指導、道徳教育の内容を実践的に学ばせ、実践させてあげたいと思った。

※平面的でない、立体的な教育実践で、厚みと深みのある学びにできたらいいですね。

  「道徳」の大切さ
 今日の授業は、とても深く心に響きました。最初から最後まで聞き入ってしまいました。「道徳の授業で生徒の心を動かせるわけがない」と思っていました。でもそれはPb110076_r大きな間違いでした。「きっかけ」を作ってあげて「実践的」に体験させてあげることで、生徒の心を少しでも動かすことができるということが分かり、ああやっぱり教育って深いんだなあ…と改めて実感しました。いかに生徒が熱心になってくれるか、という道徳の授業づくりは、教師として重要なスキルのうちの一つだと思いました。

※教育は、確かに深いですね。その深さに、時々途方に暮れることもあります。しかし、子どもとともに学びを作る、保護者とともにそれを支えていくと考えると、楽しいものになっていくのだなあ。

             
 日常にはたくさんの学びがあるな、と思いました。道徳の教材では学べない、教材なんかより何倍もためになり、考えることのできるものが日常だなと思いました。子どもの心を育てるための教科である道徳(※む注…現段階では教科ではありませんが)、天までとどけを読んでわかるように、子どもたちの心は大きく成長しているように感じます。また、子どもだけでなく、その親も成長していて、すばらしいなと思いました。こんなに児童のことを取り上げてくれる先生は、なかなかいないと思うし、出会ったことがないけれど、児童・生徒の日常に目を向けられる村末先生みたいな先生になりたいと思いました。

※ありがとう! 沖縄に来てよかった! そのために、しっかり学んで行って下さいよ !

             
 今回の授業の中の、村末先生の実践からの話にすごく感動しました。「天までとどけ」は、学級の中で、生徒をつなげているだけではなく、学級と家庭、家族と他の友達の家族までもをつなげていると感じ、すごいと思いました。自分の意見も文字にすること、言葉にして、相手に伝えることは、何よりも大切で、学ぶことがたくさんだと感じました。日ごろから、日記を書いたり、感想を書いているからか、生徒一人一人が、素直にしっかり自分の気持ちが表わせていることにも、とてもすごいと思い、感動しました。

※私が担任したクラスは、書いて書いて書きまくっていましたよ! みんな慣れてしまって、嫌がらないのです(笑)。みんなで読みあうからね。

  生きた学び
「生きた学び」。この「生」は「生活」、「生徒」の「生」でもある。今回、実践の話を聞いて、道徳の教科書に載っているようなものテレビや本で見るような出来事や話が、生徒の間にたくさんころがっているんだと実感できた。だからこそ、それを引き出し、考えるテーマとする教師の役割は、非常に重要である。「生徒」の「生活」の中から「生Pb110074_r
きた学び」を発見し、クラスで学んでいく。まさに自主的かつ実践的ではないだろうか。もちろん、いくらたくさんテーマとなりうることがあるにしても、それらを見つけ、学びにつなげるのは、経験や技術、子どもとの信頼関係が必要だ。しかし、まずは目を向けることが大切だと感じている。

※そのとおりです! しっかり目を向けられるセンスを磨こう!

  今日の感想
 今日の講義では、先生の実践記録から“Hさん”と“田中Sさん”についてのお話しをしていただきました。
 その中でも、感じたことは、学級通信が単にクラス、学校にいる子どもたちの様子を親に伝えるだけでなく、親子関係が子を持つ親同士の関係に作用するということです。学校での生徒の問題を考える際に、今までは学校内でのみ解決しようと努力するものだと考えていましたが、実はその生徒の問題には、家庭環境や親兄弟との関係がはらんでいるということに気づきました。それを学級通信を使って刺激していくというのがすごいと思いました。

※そして、学級通信が、独り歩きして良い方向に作用していくのです。面白いですよね。

  他人の家の事情
 私が小学校から高校生の時に、このような家庭のことに踏み込んだ話をする機会はありませんでした。本の著者の生まれや育ちを知った上で読むとまた違った発見があるように、他者への理解を深めるということに関して、近いものを感じました。このような機会を設けることで、他者理解会の連鎖ができているように思えました。

※「奥行きのある学び」といういい方をする人もいます。つながりのなかで成立する、確かな学びをしっかりと創り出したいと思います。最近は、「個人情報保護」ということから、プライベートな内容になかなか立ち入ろうとしないのですが、本当にそれで教育が成り立つのかと疑問を持つのです。

  実践
 実践例をいくつか聞いて、Tさん親子の感想のやりとりから広がり、ほかの生徒の親子関係まで見直すきっかけになるという予測のつかない展開に面白さを感じた。それぞれの生徒、保護者の感想(想い)が主体で、先生はきっかけを与え、帰って来た反応に臨機応変に対応し、普段の授業の理想の形だと思った。道徳が科目化され、どのような授業を行うだろう ?どのように答えを出すのだろう、そもそも道徳に答えはあるのか、など、いろいろのことを考えていたが、今日、授業モデルを知って少し具体的になった。

※子どもとのやり取りの中で作り出すもの文化が上回が生まれます。教師の頭の中や教科書の中味を子どもの脳味噌に移すだけでは面白くないよね。

  道徳教育について
 今日は、道徳教育とは、先生の教えるだけでなく、未利用の子どもたちの様子、また周りの行動力からも学ぶ事があるということを知ることができました。
 私は、学級通信をも、こういった道徳活動として使い、親、子、生徒がみんなで考えるやり方を、初めて見てとても驚きました。いろいろコミュニケーションをとることが大事ということに気づきました。障害児への対応や、親とのコミュニケーション、大学生の私も学ぶことはたくさんありました。

※道徳的価値を子どもたちにどう学び取らせるか…注入しても入って行かないとすれば、子ども自身に納得、実感できる体験が必要だと思います。その経験は、生きている現実の中に存在しているということでしょう。それを、学びの対象にしていくことが求められていると思いますよ。

★9班の授業スタート活動は…ポッキーの日にちなんだ楽しいマッチ棒クイズ!

Pb110060_r・今日は、私たちのグループも発表でした。私はボランティア団体の副委員長をしているので、前に立って話す機会も多く持っています。しかし、今日はあまりうまくいかなかったなあと少し反省中です。もう少し場を盛り上げられたらよかったなと…。

・授業スタート活動、うまくいったみたいでよかった。

・今日の9班の発表は、11月11日にちょうどいいマッチ棒を使ったゲームでした。導入としても、頭を使うことで、これからの授業にも集中していけるようないい題材だった。

・本日のイントロは、11月11日にちなんで、ポッキーを使ったマッチ棒をクイズでした。9班さんは、発表が 11月11日になると知って予定を変えてくれたみたいで、しっかりとこのイントロを良いものにしようとする姿勢が素晴らしいと思いました。内容も、十分みんなを参加させるようなものだったので、よかったと思いました。

・今回の9班の授業をスタート活動の企画では、今日の日にちなんだゲームを考えていて、グループで楽しめてすごく良かったと思いました。

・今日の授業最初のゲームは、11月11日にちなんでいて面白かった。実は、少しむずかしいなと思いながら答えていました。特に、問4が難しかったです。

・今日の最終10分の活動では、ポッキーの日にちなんだゲームをしました。結構ひらめきが求められる内容で、正解がわかった時はとてもすっきりしました。

Pb110069_r・9班の授業スタート活動、今日にちなんだ内容で面白かった。最後の問題は難しかった。

・9班のグループ活動は、その日にちなんだ活動で、とても良い発想だと思いました。

2016年11月11日 (金)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№6~子供たちに自分を大切にしてほしいという願いを込めて、性教育を責任を持ってできる教師や親になりたい~学活「男の子の性」~

Pb040057_r 一週間のごぶさたでした。今日は六回目の授業ということで、早くも中盤に入りました。そろそろ中だるみというような時期でもありますので、みんなで「気合い」を入れていくことにしましょう。
 前回の授業スタート活動は、5班のみなさんによるひらがなのもとになった漢字当てクイズでした。6班が作ってくれたよい流れを発展させてくれたと思います5班の皆さん、ありがとうございました。
 さて、前回のメインテーマは、「男の子の性」でした。わたしの語り中心の、単調な授業となってしまい、講義終了後反省することでした。みなさんの感想文を読みながら、大切なことがたくさん書かれていたので、立ち直ることができました。それでは、前回の感想文の中からいくつかを紹介します。

◆前時の授業の主な流れ

1.授業スタート活動(進行:5班)
(1)班ごとに出席&コンディションチェック
(2)5班の企画「かなの元漢字は何」
2.ワーク1の指示
3.前時の振り返りと今日の授業の位置づけ
(1)ある中学校の実態(資料)
(2)コラム原稿から
(3)本日の目標
4.村末の授業
5.授業のまとめ(感想文記入)

pencil 前時の授業の感想文

  性教育は、身体の勉強でもあるが、人の勉強を含めて、性の勉強なのだと思った。
 現代社会の偏った性の情報から、生徒たちに何を学んで、将来どう生きてほしいかを考えながら教えようと思った。男性優位な現状から、女性に対する気遣いや女性のことをちゃんと考えられる男子(男性)を育てる一歩目が、学校での性教育のだと思う。無知でいること、中途半端な知識で教えることは問題が出てくる原因となるので、教育者になる人として、きちんと学び、知らないことがないような教育者になりたい。

※この視点が大切ですよね。子どもたちにとって、裏文化としてある「性」ついて、正しく学ぶ場をつくり出すことが、とても大切なのです。

  性教育の授業を体験して
 今回は男子の性ということだったので、正直に言うと知らないことがたくさんありました。中学校のころも、男女分かれて性教育の授業をしたので、聞いたことはあるけど、詳しくは知らないという言葉が多かったです。
 もし自分が教師以前に、男の子の母親になった時のことを考えると、きちんとした知識を身につけておくことが大切だと思いました。
 または、先生が、授業をするにあたって、その場に英語の先生もいるからとか、男子ばかり暑い中集められて、はじめは集中力もないだろうから…など、その授業の内容だけでなく、シチュエーションまで考えていたことに驚きました。ただ簡潔にわかりやすく教えるか、ではなく、生徒たちの状況まで配慮することが大事なのだと感じました。

※授業を組み立てる時の、さまざまな条件をも考える作業が楽しいのです。しかし、今回の授業は、単調で分かりづらかったでしょう。反省しています。

  今日の感想
 今まで、男性の性について深くかかわったり学習したりした機会はなかったので、なかなか誰にも聞けない、言い出せないことを授業として取り上げてもらったのでよかったです。わからなかったことも多かったのですが、そこはもう少し自分で調べてもよいのかなあと思えるようになりました。女性の性については、月経や妊娠など、目に見えたり聞けたりする機会が多く、男女間の問題であるとしてとらえられがちだが、男性の性に関する問題は、女性にとって全く知らないことが多かったので、それぞれがそれぞれの性について理解することも大切ですが、相互理解が必要なのではと感じました。しかし、その具体的な方法に関しては言及できないので、少し調べてみる必要があると思いました。

※相互理解の必要性については、まさにそのとおりです。それが課題なのです。性について、子供たちに伝える方法は、さまざま報告されています。興味があれば、研究室を訪問してください。

  男性の性について学んで
 共同授業では、先週の女性の性の授業に続いて、男性の性について学ぶことができた。
 先週の授業で、女性の性についてほとんどわからないと感じたが、今日の授業でも男性の性について知っていることは半分くらいしかなかった。
 これまで学校で教えられてきたことよりも詳しく自分の体について知ることができたと思う。このことをきっかけにして、男性や女性の性について正しく理解するために勉強してみようと思った。

※男であっても女であっても、自分の性や体についてしっかりと学ぶことがなければ、自然にわかるものではないのですよね。そのこと自体を、子供たちにも伝えたいと思います。

  感想
 前回の講義でもそうだったが、私は性のことを学ぶべき中学生の時期に、気恥ずかしさから性についての授業の時にあまり話を聞いていなかったので、今の年齢になって、性について改めて学ぶことができてためになった。こっちが言って難しくなってしまうようなことや単語も、先生が堂々としゃべって教えてくれたので、こちらも後ろめたさ(?)のようなものがなくなって、とても話しが聞きやすく、ありがたかった。自分ももういい年齢になってしまったので、もうちょっと性に真剣に向き合っていこうと思えるようだった。

※「性」についてオープンに語り合う必要は、日常生活ではないですね。教育や子育ての場面で、いざという時に「性」から逃げない大人になってほしいと思います。そのためにはまず、「学ぶこと」が必要ですね !

  男の子の性教育
 今まで性教育というと、男子は男子、女子は女子と分けられて、それぞれのからだの仕組みについては詳しく習うけれど、異性の体の仕組みはさらっとしか教わってこなかったように思う。今回、先生の話しを聞いて、これまで性に関しては月一で整理がある女子の方が絶対大変で不公平だと思っていたけれど、男子は男子でいろいろな悩みがあって大変なんだなと思った。お互いの体の仕組みをきちんと理解することで、思いやることができるし、一歩踏み込んだ授業を早期にやっておくことは、将来のためにもとても大切なことだと思う。自分も、子供たちに自分を大切にしてほしいという願いを込めて、性教育を責任を持ってできる教師や親になりたい。

※中高生の「性」の現実に対して、どう教育や子育てで答えていくか…そこを考えていかなければとも思います。

  心から生きるということ
 「ゆ」は自由の「由」が基になっているだとか、「意」は、心が音を出すから意見、心の音を出しているんだという話から、「性」というものは、いったい何と何でできているんだろうと考えてみたときに、「心」と「生」でできていることに気がついた。
 これには色々な解釈の仕方があるように思うが、「性」について考えるということは、自分の「心」と対話し、そして、自分の「生」き方、人生について考えるということになるのかなと、教育実践の話と関連づけながら自分なりにそう考えていた。

※関連づけて飛行できましたね。素晴らしい! 自らの「性」をしっかりと見つめ、学んでいくことがよりよき生につながっていくと思います。子供たちにそういう力を育てていきたいですよね。

  「生」のための「性」
 とても興味深い重要でした。中学や高校では、ただ教科書をなぞっていくだけの味気のないつまらないものでした。しかし、今回の授業はこれまでの保健体育の授業とは全く異なり、「生」の「性」だということが非常に伝わった授業にした。人生の中でいろいろな意味で最も多忙な思春期。その時期に抱えてしまいがちな悩みなどを正しい知識を持って解決していこうという、いままでの性教育とは違った新しい視点での性教育でした。自分の中での性教育の見方が変化した、とてもよい時間でした。

※今回の授業は、はっきりいってあまりうまく展開できなかった…と落ち込んでいました。大切なことを学び取ってくれて、元気が出ました。ありがとう!

  第5回特別活動の研究
 中学生の男子に向けて行った不正についても重要だと聞いていたので、小学校で行う性教育とあまり変わらない内容だろうと思っていました。しかし、授業の内容はリアルで、性器の構造などについてもここまで掘り下げるんだと感じました。でも、自分の身体について知っておくことは、絶対に必要だし、大切なことだから、この授業を受けた中学生は良い情報、正しい知識を知る機会になったと思いました。

※中学生という発布レベルにおいて、どのような資料で学ぶのかということも、とても大事なテーマだと思います。今回で授業では、漫画チックな画像ではなく、リアリティーのある化学的なものを使ってみました。肯定的に受け止めてもらって良かったです。

                  
 今回は、男子生徒に向けた性教育の授業で、今まで受けたことのない内容だったので、とても新鮮に感じました。。○×クイズでは、間違っていたり、そもそも考えたことがなくてわからない問題もたくさんありました。男性は女性の体のことも知っておかなければならない、とよく聞きますが、逆に女性も男性の体について知らないことがたくさんあり、知っておかなければならないことだと思いました。
 小中学生で、男女分けて性教育をすることはいいことだと思いますが、そのうちの何回かは合同の授業もした方がいいのではないかと思いました。

※お互いの性について知っておくこと、学ぶことは、とても大事なことです。もっと時間をかけてじっくりと学びたいですね。私は、基本的には、性教育は男女共に学ばせる立場です。

  今日の感想
 男の子の性の授業は、前回の笹良さんの授業内容と重複しているものもあった。それは、男女ともに共通して大事なことだからだと思う。例えば、思春期の話し、妊娠、性病の話、LGBTなどの多様な性についての話があった。これらはすべて、自分なり相手なりを思いやることにつながる話で、授業者としてこのように学習内容だけを考えるのではなく、そこから自分の人生や相手について考えられるような授業を作っていきたいと思った。

※自分の人生について、多感な思春期時代に考える時間を持つことは、とても大切で意味があることだと思いませんか。「学び」が求められますね。

  今日の感想
 性教育は、自分の身だけでなく相手の身を守るためにも必要なものであるから、女性・男性両方の体について知っていなければならないし、大人は教える責任があると思いました。情報の多い世の中なので、間違った知識を持って、自分や相手を傷つけてしまわないためにも、正しい情報を教えなければならないと思いました。また、このような授業では、LGBTについても触れることが重要なのではないかと考えました。

※その通りです。特に「大人は教える責任がある」ということが大事であり、教師はその大人の中でも「性」を語れる力量が最も求められる存在なのです。

  今日の感想
 先週の女の子の性に関しては、知らないこともあり、または今日の授業と一緒に理解することで、性についての正しい知識を得られたのではないかと感じました。または、改めて、自分自身の心と身体を理解し、相手の心と身体を理解し尊重しなければならないと感じたし、正しく伝えてあげることも重要なことだと思いました。

※子供たちの心に寄り添い、彼らが何を求めているのかを引き取って、それに応えていく教育を作り出したいですよね。学ぶべきことはたくさんありますが、「性」は、自分の生き方ともかかわる重要テーマの一つです。大切にするためにも学んで行って下さい。

  感想
 今日は、男子の性について学んだ。中学高校とを、保健の授業で学んだことはあったが、大学生になって学んでみて、中高生のころより真剣に考える自分がいた。知らないこともあったし、誤解している部分なども解決して、とても勉強になった。中高のころに、しっかりと性教育を受けることで、若年妊娠などの問題も減るのではないかと感じた。

※そうでしょう!教育は、未来に生きる力を育てるのです。性教育は重要な課題なのです。

  今日の感想
 今日は、男性の「性」について学んでいきましたが、自分自身の体のことであっても知らないことがとてもありました。特に印象的だったのは、前回の笹良さんのお話でもそうでしたが、「性」について持つイメージが、「いやらしい」とか「恥ずかしい」というものになっていて、そこからなかなか離れることができないということです。人に公表していくものでもないのですが、自分自身の「性」について恥ずかしいから嫌いだとか、汚いと思うのは違うなと感じました。
 やはり、性教育の中で、そうした点も改善できればいいと思いました。

※自分自身の「性」については、プライベートな領域ですから、他人に語る必要はありません。語れる部分は、科学的な内容や事実の中から選びとり、授業という場で学びの対象とするのです。

  自分(性)を知る
 今回学んだことは、どれも小・中・高の性教育で習ったことだった。だからこそ、自分の通っていた学校が、しっかりと性教育を行っていたということを誇りに思う。ただ、今日もう一度自分の性について学ぶことができて良かったと思うのは、前とはまた違う自分で性を理解できたということである。今までは、ただただ教育の一環として受け身で聞いていた内容も、自分のこととしてとらえられるようになっている。ゆえに、今回の話では、この先自分に起る可能性のあるものとして、性の問題について考えながら話を聞くことができた。今後も今日の内容を活かして、生活を送れると幸いだと思う。または、人にも伝えることができれば素晴らしい。

※これまでの教育で学んでいたとは、とてもすばらしい !先生たちの意識的な取り組みの成果ですね。

★5班の授業スタート活動…良かった★

  • Pb0400462_r今日は、自分のグループの十分授業の企画を発表しました。漢字からのひらがなの成り立ちを題材にしたクイズを行いました。回答も積極的に答えてくれたので、テンポよく終われました。村末先生が、そのあとすぐに「意」や「右」「左」の漢字の話に結び付けて少し話しをされていたことが、とてもすごいなと思いました。
  • 5班はてきぱきとゲームを進めていて好印象だった。私たちのグループも、来週担当なのでしっかりと準備をしていこうと思った。
  • 漢字あてゲームで、「つ」が「川」だとは思わなくて驚いた。
  • 授業の初めのひらがなの成り立ちのゲームも、わいわい楽しみながらできるので、とてもいい案だと思いました。
  • 5班のたのしかったー !万葉がなかな? 友達が覚えてるって言ってて、その力今欲しいって思った。「ゆ」が由佳の「由」でうれしかった。
  • Pb0400502_r_2授業最初のグループ発見は、とても勉強になりました。恥ずかしくて発表できませんでしたが、何問かあたっていたので発表すると良かったと思いました。
  • 5班の授業STARTの時間もぴったりで、リハーサルもして準備をしていたのは素晴らしいと思いました。または、豆知識として使える企画部だったのがいいと思いました。
  • 今日の授業スタート活動の5班によるひらがなのもとになった漢字をあてるゲームは、面白かった。前回の課題を意識しながら、ゲームを作って進行しているなと思った。勉強にもなった白かった。
  • 最初の5班の発表は、発想が面白かった。普段使っているひらがなが、漢字からできて、どの漢字からできているのかもわかり、知識も深まった。
  • 今日のイントロンは、ひらがな →漢字当てゲームでした。予想よりも早く当てられていたので、ちょっとかわいそうだなと思いながら見ていましたが、うまくまとめて時間内に終わらせられていたのでよかったと思います。
  • Pb040056_r5班の特活、面白かった。日頃使っているものをテーマにして、そこからゲームを考えるのはすごいよいと思った。
  • 5班の授業スタート活動も、スライドを使ったり、リハーサルもしていたりと、準備がしっかりされていて、とても楽しめました。

2016年11月 3日 (木)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№5~フリー助産師・笹良さんの特別授業

Pa280027_r 一週間のご無沙汰でした。6班による楽しいジェスチャーゲーム。とてもよかったですね。しっかり考えてきてくれたことが、きっと次につながって行くだろうな…と感じました。

 さて、笹良さんのゲスト授業、とても分かりやすかったですね。感想文の中にもたくさん書かれていましたが、医療現場の当事者が語られる世界は、とてもリアルで説得力のあるものでした。

Pa280039_r 「性は、生なり」と言われます。よりよい人生を生きていくために、そして、未来の教師、あるいは子どもと関わるひとりの大人として、しっかりと「性」を学び、必要な場合には、堂々と性を語れる存在になって欲しいと思います。もちろん、性はプライベートなものですから、恥ずかしいのは当然です。しかし、(裏)社会にあふれる歪んだ商業主義的・暴力的性情報によって、性がまるごと、汚い、いやらしい…というイメージに塗りつぶされているのです。もちろん、目の前にいる子どもたちもです。そうした子どもたちと、どう「性」と向き合っていくのかが問われているのです。

 さて、今日は、「男子の性」。慣れていない女子学生の皆さんには、見たくない図も出てくるかも知れません。その時は、目を閉じて構いませんので、念のため。

◆前時の授業の主な流れ

1.授業スタート活動(進行:6班)
 (1)班ごとに出席&コンディションチェック
 (2)生き物ジェスチャーゲーム
2.笹良さんによる「女の子の性」の授業
3.感想文を書く

◆前時の授業の感想文

  女子の性の授業を受けて      女子学生    
 自分はもう二十なので、自分の体のこと、性についても十分に知っていると思っていました。しかし、今日の授業では、知らなかったこともたくさんあって、とても勉強になりました。
 私の友達にも、シングルマザーとして子供を育てている子がいます。彼女も、親と一緒に赤ちゃんを育てていて、自分の夢もあきらめて、今はすべてを赤ちゃんに費やしています。女子の方が興味本位の性行為におけるリスクがとても大きいというのを改めて感じました。自分の体のこと、性のことについて知ることは、自分を守ることにつながるのだと思いました。実際に、医療の現場を見ている方の言葉は、とても説得力があり、勉強になりました。笹良さん本日はどうもありがとうございました。

※プロの目、プロが感じている必要性は、その通り、積極的に受け止め、心に刻んでおかないといけないと思いました。これからも学びを続けていこう。

  女の子の体について   女子学生
 自分は、保健体育専修ということで、表紙になった際、子供たちに保健の授業として教えていかなければならないと思うので、今日は教師の立場になって子供たちにどう教えるのかを学習しようと思って聞きました。聞いていく中で、初めて知ったこと、今の10代の若い子たちの性に関する現状を知って、驚きの部分の方が多かったです。
 思春期の子供たちは、性に対して、興味はあるけど、恥じらいの方が強いと思うので、そこをどう工夫して指導していくのかが重要だと思う。それから、性のことを親に相談するのは恥ずかしい子の方が多い気もするので、自分が教師になった際、心のうちにある悩みなども話すことのできる環境作りもできたらなと思いました。

※そうです。話せる大人、相談できる存在は、思春期の子供たちの育ちにとって、とても大きな違いとなるでしょう。学びましょう!

  性教育について   女子学生
 久しぶりに性教育を受けて、自分の性のことなのに、全然知らないことがたくさんあって驚きました。私は内地出身なのですが、大学に来て、なんとなく沖縄のでき婚率が高いのがわかるな~と思っています。彼氏の家に泊まったりすることに対して、親からの制限が少なかったり(周りの友人は …)、終電など時間に縛られることなく遊びまわったり …海ぐらいしか遊ぶところがなくて、性行為に興味を持つのが早かったりするのではないかと感じています。また、薬局などでのコンドームの商品の量がすごかったり、あまりにも堂々とあって、性が身近に感じます。
 お母さんがわたしを男子禁制マンションに入れたことは、沖縄の性事件が多いことを知ってだと実感したし、自分を大事にしないとなあとしみじみ思いました。

※自分を大事にすること、自分を大事にするための力をどうつけていくかを考えることを一つにして学んでいきましょう!

                    女子学生
 性の教育は、とても大切だなと改めて思いました。性というのは、生と直接かかわっていて、ちゃんとした知識を持ち、自分の体を大切に考えていたらとてもプラスになることであるけれど、本当に大切なことだからこそ、小学生や中学生のころから、正しい知識を身につけさせていかなければならないだと思いました。
 また、LGBTの人たちへの考え方の変化だったり、社会的なものの変化というものも今後ますます重要視されるべきだと思いました。

※性という大切なことが、学ぶ機会をしっかり保証されていないもとで、生き方を自分自身で選択できない事実が横たわっています。しっかりと学んでいこう。

                     女子学生
 今回聞いた話は、もし自分が教える立場になったらどう行動するかを考えながら聞いていました。プライベートの内容なので、自分が考えておかないといけないと思いました。特に、若年妊娠のリスクは知っておいた方がいいと思いました。
 実際に、私が中学校を卒業してしばらくしてから、母親になった人もいます。三つ下の学年では、中学生のうちに出産した子もいて、遠い話ではないと感じます。しかし、授業などで話を聞くと、少し他人事のように感じる生徒もいるのかなと思います。自分事として考えてもらえるような教え方ができるといいと思いました。

※ここだよね!どう内容を組み立て伝えていくか、じっくり考えて取り組みたいですね。教師や親の責任です。

                  女子学生
 笹良さんの思春期講話も聞けて、本当に良かったと感じました。自分自身の身体のことであって、理解していく必要があると思いました。理解したうえで、生活し、成長していくことが大切だと思い、もっと性教育は教育の現場で必要だと感じました。また、自分の性だけでなく、男性、女性どちらの姓についての正しい知識と理解はこれから生きていく中で、本当にとても大切だと考えさせられました。自分も、これから大人という立場で、性についても詳しい知識を伝えていけないといけないと思いました。

※そうですね。とても大切なことを学んでくれました。どう伝えていくかというステージで、学習を続けていってほしいと思います。

  今日の講義をきいて    女子学生
 今まで性教育について「いやらしい」というイメージが強く、中・高でもこういう授業になると、恥ずかしい気持になって、友達と笑い合ったり、ごまかしていたりした。でも、大学生になって、思春期が終わり、気持ちが落ち着いた時期になって、改めて聞いてみると、とても大切な内容ばかりで、今まで考えたこともなかった性のことについて、深く考えることができた。いかに自分のことなのに、自分を知っていないかにも気づくことができたし、沖縄の中高生女子の実態についても知ることができて良かった。付き合っているからといって、無理にSEXをしなくてもいいと聞いて、安心した。自分の将来、自分の体を大切に、それを理解してくれる人と出会えたらいいなと思った。

※そうです。そういう理解ある人と出会うためにも、「性」の正しい学びが必要なのです。そして、そういう大人になっていくため、中高生に何をどう伝えるのか …を考えていきましょう。

  今日の感想   女子学生
 私の友人には、LGBTの人もいて、自分は同性を好きだと思ったことはないですが、そういう「好き」のかたちもあっていいのではないかなとずっと思っていました。最近、世間ではその風潮も見られるようになり、少しずつその人たちにとって住みやすい世の中に進んで行っている反面、問題点も多くみられるなと思いました。私は、もしいまあなたが妊娠したとしたら産むか?という先生の質問にNOと答えると思います。私には今やりたいことがたくさんあって、大学で楽しい時間を過ごしていて …でも学生だから、自分の子供を育てる時間的精神的余裕はないですし、経済的にも自立していません。確かに、沖縄で大切にされている命どぅ宝は、もちろん大切ですが、自立を図ることのできていない状態で、この言葉を使うことは責任感にかけていると思いました。

※そうだよね。それを、中高生にどう伝えるか …を考えなくては!「YES」と答える人に、どう関わるか、もし教師だったら …。

  生理について                  男子学生
 体の構造については、中学・高校の保健の授業等で聞いていましたが、生理についてはほとんど触れる機会がありませんでした。生理とは何なのか、出血することや痛みを伴うことなどを、全然知りません。知らないまま結婚してしまうと、いろいろと問題があると思うので、今日で知ることができて良かったと思いました。学校でももっと伝えるべきではないだろうか。

※初めは、小学四年生の保健で学ぶことになっているけれどね。しっかりと教えられる教師を目指しましょう。

  性の授業                男子学生
 中学、高校でも性教育はあったが、当時はなんか気恥しいっていう感じがして、ちゃんと授業を聞いたりしなかった。それをまじめに聞けるようになっていたので、大人になったんだと感じた。知らないこともたくさんあったので、とてもためになった。
 余談になるが、小学生のころ、女子だけが体育館に呼ばれていたのが気になって、後でクラスの女子に聞いたら、せいりについて教えてもらったと聞いた。自分は生理ではなく、整理だと思い、女子はこんなに早くから花嫁修業するんだなと思い、女子に「整理はしっかりするんだぞ」と言ったら、「きも!」って冷たく言われたのが、今でも印象に残っている。

※男子と女子に分かれての性教育(初経指導)は、昔よくやられたパターンです。しかし、やはりお互いのことを知ることは、お互いにとって大切であり、必要なことですよね。

  笹良さんの講義を受けて    女子学生
 性教育の授業でしたが、今まで知っているようで全然わかっていないことがたくさんありました。自分の臓器がどこにあるのかの質問で、半分もわからなかったんです。自分の体のことを知らないと、対策のしようがないし、早期解決もできないので、自分の体のことを知ることはとても重要だと思いました。プレゼンの中で、中学生の都市伝説として、高校生になったらSEXをしないといけないの?というものがありましたが、これに近いのが私の周りでは、高校生になったら彼氏ができるという話がありました。 多分 ですが、これから「高校生になったらSEXをしないといけない」という都市伝説につながっているのかなと思いました。

※都市伝説に惑わされな生き方のできる子供たちへの性教育をしっかりと作り出せたらいいですね。勉強していきましょう!

  性教育について   女子学生
 小学校や中学校の時に、「性教育」を受けた時には、やはり恥ずかしい事だと思っていて、今も恥ずかしい話だと思っています。でも、笹良さんのお話しを聞いて、「性教育」は、すごく大切なことだということがわかりました。性について恥ずかしいと思っている人が大半だと思いますが、性が大切なことで恥ずかしいことではないということを広めていくことが大切だと感じました。人との付き合い方も大切で、性教育は将来にも大切で、大切なことしかないと思いました。教師になった時、思春期の子供たちの悩みに気づけるかどうかわかりませんが、気にできるようにしていきたいと思いました。
 それと、自分自身についてもわかっていないことがたくさんあったので、これから自分のことを知っていこうと思います。

※そうですね。まず、自分自身の性に向き合い、受容していくことが必要です。そのためには、「学ぶ」ことが第一です。

  今日の感想              女子学生
 今日の授業を受け、案外この歳になっても自分の体のことで知らないことも多くあるんだなと思いました。海外では、どのような教育がなされているのがもっと知りたいと思いました。
 私の身のまわりでも、中学生のときにはいろいろありましたが、これも今思えば無知や興味本位、思春期独特の精神の不安定さから来ているように思います。教育の充実も男女ともに大切だと思いますが、それでも中学生だと半分自暴自棄になっていて、反抗的にこのようなことになることも多くあるように感じるので、カウンセリング等の充夫婦実も同時に行っていくべきだと思います。

※もちろん性教育だけでは十分ではありませんね。しかし、性教育抜きでは話にもなりませんね。で、現場での取り組みが必要なのです …が …。
 →海外での性教育については、橋本紀子監修『こんなに違う!世界の性教育』(メディアファクトリー新書、七四〇円) がお勧めです。

  今日の感想                男子学生
 思春期とはと聞かれて、これとはすぐには答えることができなかった。心と体が大人へと向かう時期であり、10から19歳と時期が長いことも意外だった。
 今まで、性教育の授業が何度かあったが、やはり「性」について、あまりにイメージを持っていなかった。教師を目指す以上、こういうことから目を背けてはいけないなと思った。

※そうですね。性の問題は、中高生にとって大問題であり、それにしっかりと向き合い、こたえてくれる大人・教師は信頼できる存在になり得ると思いますよ。勉強をしていきましょう!
       
  思春期の性              女子学生
 今日の講義を聞いて、改めて性の大切さと、性の中にある中学生の現状やリスク問題に気付けた。今、大学生になってある程度性についての現状、知識を知っているから、今日の講義も「うん、そうだよね」と思えたけど、まだ性についてよく知らない、けど興味がある、SEXしたいという感情の中でどぎもぎしている中学生にはどう響くだろうと思った。中絶の話があったが、高校の保健体育の時間に、避妊の仕方(コンドーム、ピルetc.の使い方)を学びながら、「なんでで高校生にこんなことを授業でやってるんだろう。高校生の間に当たり前にSEXがあって、それを先生たちも容認していること?」と疑問に思ったことを思い出した。
 今日は、女性の性と私に身近な話題だったが、これは男子はどういう気持ちで聞いているんだろうと思った。今まで男子の性の授業を受けたことはなかったので、次回、とても楽しみです。

※性を学ぶことは、生きていくうえでの知恵の獲得につながると思います。正しく知ることが、まず保障される必要があります。「男子の性」も、よく聞き、考えてみてください!

  女の子と性                女子学生
 女性の性の問題はとても重要なことだと思います。小学生のころから、女子のみ集まって、性についての授業は何度か受けてきました。今回、初めて男女ともに受講して、女子の抱える問題を男子学生にも伝えることができて良かったと思います。このような授業は、ほとんど内容は一緒ですけど、何度も何度も繰り返すことで、正しい知識を理解することができるのだと思います。

※性は「生」であり、学び手の側が成長していくにつれて、同じような内容も、その意味づけが異なってくるでしょう。今回の授業は、子供たちにどう語ってくか …という視点でとらえてほしいと思ってます。

★お見事!6班の授業スタート★

  • Pa280021_r今日、私たちの班が生き物ジェスチャーゲームをしました。初めてだったので、とても緊張しましたが、班のみんなと事前に集まって打ち合わせをしたおかげでとても楽しめました。しかし、一〇分以内に終わると思っていたのが、終わらなくてやや残念でした。やるなら完ぺきにやりたかったです。
  • 授業の最初の班の特活はうまくできたと思うけど、時間をオーバーしてしまい、ゲスト講師の方の話が短くなってしまったことは申し訳ないと思ってしまいました。
  • 六班のみなさん、初回授業始め、お疲れ様です!楽しかったです!
  • 今回初めて、学生進行授業スタート活動やって楽しかったです。進行班の6班は、プリントとか図とか、景品とか準備もしっかりしていて、全員で楽しめる企画になっていてよいと思いました。
  • 生き物ジェスチャーゲーム、楽しかった。完成度高くて、ハードルが上がった。少し不安。
  • ジェスチャーゲーム、とても楽しかったです。
  • 6班の企画面白かった!商品もあるのがすごかった!
  • 6班の特別活動、楽しかったです!班でやったので、みんなとしゃべることができました!
  • ジェスチャーゲーム、楽しかったです。
  • 今日の授業スタート活動の「生き物ジェスチャーゲーム」とても面白かった。最初のグループだったけど、クォリティ、高くて、自分も楽しめてよかった。
  • 6班のジャスチャーゲームも、大盛り上がりで楽しかったです。
  • 今日の導入部の6班の企画はとてもよかったと思いました。班のメンバーとコミュニケーションをとれるようなものにしたのが良かったと思いました。

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フォト

本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

PV

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