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2016年10月

2016年10月26日 (水)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№4~集団は、一人ひとりの個性を持った人間のあつまりなのだから、それをまとめあげるのはとても大変なこと

◆前時の授業の主な流れ

1.授業スタート活動(進行:村末)
(1)班ごとに出席&コンディションチェック
(2)YHさんに,“体験談”を聞こう
2.前時の振り返り(特活通信№3)
3.特別活動の3つ(4つ)の内容
4.実践「思春期の入口に立つ『不安』の中の子どもたち」の紹介
※ここで時間切れ…

Pa210009_r 一週間のご無沙汰でした。前回のYHさんの体験報告、良かったですね。少なくない数の人たちが、感想文に、「刺激を受けた」と書いてくれていました。一人ひとり、その刺激への応え方は違うと思いますが、ぜひ今より一歩踏み出すものに転化していって欲しいと思います。

 さて、先週の授業で、「Hさんの感想文に、あなたならどんな返事を書きますか?」という宿題を出しておきました。今日は、それを聴く時間がありませんので、来週時間設定したいと思います。引き続き、考えておいてください。

◆前時の授業の感想文

  今日の感想
 特別活動の中の三領域が結びついていることで、何のためにやっているのか、何につながるのかわかり、成長につながるのだと分かりました。私が、小・中学生の時には、このような活動は行事だからやるとか、やらないといけないからやるというふうにしか思っていなかったように思います。しかし、それを子ども達の成長につなげたり、ただ楽しい授業の合間の息抜きのような活動にしないのが、教師のやるべき事なんだなと感じました。
※そうです。教師の仕事、やるべきことは、だからこそ面白いのです。途中で苦しくなることもありますが、未来につながる大切な仕事です。もちろん、追いつめられ、いのちを奪われそうなときは,投げ出す勇気も必要ですよ。

  感想
 今日は、先生が受け持った問題のある学活の特活についての話を聴かせていただきました。素直に人や物事に向き合いきれなかった児童たちも、先生の熱い思いや、何度もあきらめずに児童たちにたえ続ける不屈の精神に触れて、素直さや人間らしさ,物事に一生懸命になる子との素晴らしさを取り戻せたんだと思います。児童にとっても、先生にとっても出会いと一緒に過ごす時間は、宝物だと教えられた授業でした。SNS等の発達で、人が簡単に出会い、別れることのできる世の中ですが、児童と生徒には、出逢う事の大切さを伝えられる教師になりたいと思います。
※子どもたちの未来を信じて、「今」にしっかりと働きかけること…なかなかしんどい仕事ですが、だからこそやりがいのある営みと言えます。

  南中ソーラン
 先生の話、とても感動しました。なにも関係ない私が泣きそうになりました。先生のすごいところは、どんなに素行の悪い生徒でも、見捨てないで、信じていたところだと思います。親や地域をまきこんで、ひとつのことを成し遂げることでうまれる期待や信頼から、子ども達は、自分の存在意義を見出したのではないかと思いました。教師の方に生徒を引っぱるのではなく、生徒のいるところに目線を合わせてあげるという言葉も、とても印象に残りました。
※「生徒のいるところに目線を」→キーワードです。子どもを大切にすることは、まず、子どもをじっくりと見つめることです。

  不安
 今回、□□□の子どもたちのお話を聞いて、私はとても不安になりました。自分が教師になった時、何度も何度もTRYする気力を持ち続けられるのだろうか。
 学校からエスケープする子どもたちの担任をすることになった時、自分はなんだか見放してしまいそうで怖くなりました。
※そうですね。私も、何度もあきらめかけましたよ。胃カメラものみました。「見放してしまいそう」…この良心があるうちは、まだ大丈夫…なはず。

  今日の講義!
 特別活動について考える講義でした。雰囲気があまりよくない学年を、特別活動(学習発表会)を目標に上げ、児童を変えていくことが本当に実例があるとは思わなかった。子ども達だけでなく、親たちの意識までも変化させる子ども達のパワーはすごいと感じた。
 助け合い、良好な人間関係を形成し~とあるが、この良好な人間関係(についてあまり考えたことがなかった)が、「ただの仲良しこよし」ではなく、いいもの(発表)をつくるためのぶつかりあい(けんか)だったり、自分から積極的に周りを呼び込めるような関係なのではないかと考えることができた。
※そうですね。人間関係において、何でもありではなく、その質をしっかり問いながら、教育実践をつくっていかなければなりませんね。

  今日の授業の感想
 先生の実体験を聴いて、「集団をまとめること」の難しさを知った。集団は、一人ひとりの個性を持った人間のあつまりなのだから、それをまとめあげるのはとても大変なこと。そんな中、先生のクラスが立ち直れたのは、コントを通して、笑顔がなかったクラスに笑顔と楽しい雰囲気をもたらし、協力性がなかった友人関係の中に「たのしい競争」を与えることによって、他のこと一つの目標に向かって、時には自分以外の他の誰かのために切磋琢磨したから、そして、先生が生徒に歩みよったから、一つ一つが本当に大切な要素であり、子どもたちが一番欲していたことなのかなと感じた。
※難しいからこそ、それを作り上げるプロとしての「姿勢」が求められるのだね。すべての子どもたちが、自分の中に自信を持ちたいと願っているのです。 

  今日の感想
 種子島で村末先生が担当されていたクラスの話を聞けて、ラスや児童の変化が素晴らしくて感動しました。
 自分が学級をもったとき、村末先生の経験談を思い出し、実行してみようと思います。村末先生が今日話された事例は、結果的に成功していたと思うのですが、一年間児童を変えることができなかったということもあり得ると思います。そういった意味で、教師という仕事は、人の人生にすごく関わる役割の重いところにあるなと感じました。
※苦労は、大きな喜びを連れてくる…。教師が、いい影響を与えられ、こどもたちが変わっていくきっかけをつかんでくれたらいいですね。

  授業の感想
 学級づくりの中で、先生は先走ってはいけないとおっしゃっていたが、本当にその通りだと思った。いかに子どもたちの心と向き合えるかが重要なカギだと感じた。
 こうやって村末先生のリアルな体験談をきけるのはとても意義があって楽しいです。来週のゲスト講話も楽しみにしています。
※子ども達の心と向き合うこと…今、最も求められていることではないかなあ。教師は、多忙な中、何を見ているのか…。「ノルマをこなすばかりに追われている。」と、ある小学校の先生が嘆いていました。

  実践をきいて
 今日の実践は、私が教師になったとして、一番あたりたくなかったケースでした。単に反発するのではなく、きいても答えてくれないというのは、私がとても対応にこまるケースです。よいアドバイスをしてもききながし、叱っても何も変わらない。今回の先生の話をきいて、ねばり強く生徒と向き合っていくことが一つの解決方法だと知れて、これからの不安が少し和らぎました。
※子ども達は、それぞれに個性を持ち、世界を創り出します。たまに教師に都合の悪い世界を創る子がいて、こんな時、教師の向き合い方が問われるのです。決してその世界から遠ざからず、入り口を閉ざさず、関わりを作り出したいですね。

               
 特別活動の3つの内容をみていて、ふと疑問に思ったことがあります。小学校、中学校では「学級」という言葉が使われていて、高校ではホームルームなのでしょうか?高校も、クラス(学級)があるのになあと思いました。
 先生のお話では、「自分」が先生の立場だったら…と考えながら話をきいていましたが、自分がそのクラスの担任になったら、途中で心が折れていたような気がします。立て直すことができるって、本当に時間かかるし、子どもに寄り添うって難しいと感じました。
※難しいけれど、チャレンジしないとね。自分がそのクラスの子どもだったら…、自分の子どもがそのクラスの子どもだったら…と考えてみると、どうですか?

present 友に学ぶ~YHさんの体験発表

◆YHさんの感想

Pa210011_r 今日は、せっかく時間を頂いたのに、遅刻してしまい申し訳ございませんでした。また,緊張してしまって、上手く伝えきれなかったこと、話をしたかった「ネタ」をすべて出し切れず、自分的な満足のいく発表をすることができなかったと思います。下手な発表ではありましたが、みんなに今までより何課積極的な活動をするきっかけになってくれたらいいなと思います。   

◆みんなからの一言(感想文の中から一部抜粋)

★海外に行くのは大変っていう偏見が崩れました!自分も探してみようと思います

★私は、色々とやってみたいことがあるのにあと一歩が出ず、やってみたいことをできずに後悔することが多かったので、これからは少しずつ挑戦していこうと思います

★私も、実際先月一ヶ月ほどある短期プログラムで海外に行ってきたが、そういった自身の「学び」を「語る」こともとても意味のあることだと思った

★意識することで、自分がやりたいこと、行きたいところ、見たいもの、知りたいことが吸収できるんだ

★大学生活は4年間で長いようで短く、そして、人生の中でも特殊な時間なんだと改めて実感した

★何かしたいと口先だけで、何もしていない自分がはずかしくなった

★「興味を持つだけじゃなく、行動しないとな」と心を奮い立たされました

★何より広い世界に飛び出してみたいという気持ちにさせてくれるようなものだった

★周りにあるチャンスは、自分で探してつかんでいきたいと感じました

★「意識して歩けばもっと当たる」が身近なところでおこったので、何かに私もチャレンジしてみようと思った

★Yさんのような大きなところに飛び込む勇気はまだないけれど、少しずつ克服できたらなと思います

★今の自分は何をしているのだろうと思った。同じ歳の子が自分の夢や目標に向かって行動して頑張っている

★普段私たちがとらわれている常識というものを、どこまで壊していけるかというものであるように感じられた

Pa210007_r★まだ2年生なのに,卒論のことまで見越して行動しているところが素晴らしい

★僕も早めに目的、目標ができて、それを達成できるように、一生懸命頑張れる人になれたらいいと思う

★私と同じ世代なのに、こんなにアクティブに活動している人が近くにいるのは、とても刺激になりました

2016年10月24日 (月)

宮里小6年3組への飛び込み授業

Pa2400122 今日は、宮里小学校へ4回目の飛び込み授業に行ってきました。

 第2週目で、何だか通勤している感じです。昨日、へんな寝方をしてしまい、ぼーっとした最悪の状態で、学校到着。そう言えば、現場にいたときにも、こういうコンディションの日もあったなあと、思い出していました。

 教室に入り、さっそくギターを弾いて元気を出していきました。

 「元気は、出るものではなく、出すもの」

 子どもたちにいつも言っていた言葉です。今日は、自分に向けて心の中で言いました。

 さて、授業は、子どもたちが静かに耳を傾け、考えてくれて、なかなか言い時間になったのではないかなあ…と思っています。

 明後日で、最後です。

2016年10月23日 (日)

障害児学校部・第23次教研集会に参加して来ました

 昨日は,沖縄県高教組障害児学校部の教育研究集会,第3分科会に,共同研究者として初めて参加させていただきました。沖縄県の障害児教育・寄宿舎教育の現実を,3本の実践報告から学ぶことができ,わたし自身にとって大変有意義な時間となりました。

 また,休憩時間には,鏡が丘特別支援学校の寄宿舎の施設参観もさせていただき,障害児にとって必要不可欠な学校という場以外での生活と学びの場の実態を知ることができました。

 多忙な学校現場において,わたしたちが,教育実践に精一杯励むことができるのは,やはり,子どもたちの成長の姿を知っているからであり,それを喜びとして感じられるからでしょう。障害児教育は,一人ひとりの子どもたちの現実に寄り添い,彼らの要求を引き取りながら,丁寧に関わっていくことでしか成立しません。

 子どもたちの成長を教師の喜びとして引きとること…3本のレポートから,あらためて教育の大原則を確認することができました。分科会参加者の皆さん,お疲れ様でした

2016年10月19日 (水)

2016年度後期「特別活動に関する研究」通信№3~「望ましい集団活動」…何を「望ましい」とするのか?

  一週間のご無沙汰でした。前回の感想文を読んでいたら、先週の板書で、得意技と特技を混同して「得技」と書いたことに気がつきました。「特技」が正しいですね。お詫びして訂正致します。

 さて、今週は、沖縄市立宮里小学校の6年生三クラスに飛び込み授業に行ってきました。久しぶりの小学生相手の授業は、なかなか面白かった。ギターも結構好評でしたよ。

◆前時の授業の主な流れ

1.班活動
(1)簡単な自己紹介(2)歌を歌おう(「空を飛べるよ」)(3)班長(世話係)を決めよう
2.学級会→「授業スタート係」予定日決め
3.前時の振り返り
4.学習指導要領における特別活動の位置づけ
5.特別活動の歴史
6.現行学習指導要領の特別活動の目標
7.特別活動の目標に「人間関係」という言葉が加えられた理由

◆前時(第2時)の授業の感想文

 学習指導要領(特別活動) を読み砕いてみた

〈小学校〉原文
  望ましい集団活動を通して、心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り、集団の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的、実践的な態度を育てるとともに、人間としての生き方についての自覚を深め、自己を生かす能力を養う。
  ↓〈アレンジ〉
 良い集団活動して、心も体もバランスのとれた発達と個性をのばしていけるように、集団の中の一人として、良い生活とか人間関係をつくろうとする思い(自主的)や行動(実践的)をしようとする心を育てて、自分の生き方について深く考えて、自分のできることを磨いていく力を養う。

※なかなか面白いですね。中味を具体化していきましょう!

               
「特別活動に関する研究」通信の天までとどけで、学生の意見や考えを見ることが出来て良いと思いました。通信にのせる事により、多くの人の意見が見られて、楽しいと感じました。先生のギターも、すごくかっこよかったです。歌もうたえて、少しギターに興味を持ちました。また、生活していく中で授業の題材を見つけるのは大切だと感じました。教科書にあるのだけではなく、身近な物や出来事をとりあげることで、生徒の興味や関心が増すと思います。最後に、人間関係について考えたが、ネットやSNSが増えた事により、相手とのコミュニケーションをとるのがおろそかになり、人と関わることが昔と比べて減ったという意見に同感しました。

※一つのことを他者の目も通して複眼で捉えることで、自分自身の思考を鍛えることができますね。みんなで学び合いましょう。

  今日の感想

 今回から班が組まれ、はじめて会う方々とグループになり、少し緊張しましたが、これからこのグループでより良い話し合いができるようにがんばっていきたいです。
 今回、特別活動の位置づけについて少し学んで、前回特別活動の思い出として書いたものの中にも、特別活動の枠ではないものがあったかと思います。正直、道徳、総合、特別活動の区別があまりついていません。小中高校生時代に、あまり意識してなかったということもありますが、先生がおっしゃる通り、別のものにふりかえも多かったことも原因の一つかと思います。

※「ふりかえ」は、現場的には、あり得るケースですね。しかし、もっと根本の問題…というか、課題があるのです。これから学んでいきましょう。

               
 教室に入って思ったこと。「ギター!?!?」。今日は、どんな授業をするのだろうという期待と楽しみで、今日の授業がスタートしました。期待通り楽しくて、何年ぶりに教室で歌ったのか分からないけど、緊張もほぐれ、楽しかったです。自分たちの番が来るまで、班でしっかり話し合って、みんなが元気で楽しくなるようなものにしたい。
 最後に少し触れたところで、自分が教師になったとき、しっかりと学校現場の現実と向き合い、集団や人間関係を築いていかないといけないと感じました。
「天までとどけ」の通信が、中学、高校の頃に戻ったようで、なつかしく感じます!笑

※班のとりくみ、期待しています。通信発行は、教育実践の一つの柱です。わたしは、通信を書くことによって、日々の実践を総括し、次の一歩を作り出す手段にしていましたよ。 

  特活への気づき

 前回の講義までは、私自身特別活動(以下、特活)は、単なる楽しみであると思っている節があった。しかし、今回の講義を通して、それが深く考えられた目的を持っていることに気がついた。現在の社会の状況と合わせてつくり変えられている。「人間関係」を築いていこうという目的が、特活にあるようだ。
 おそらく、わたしが特活に抱いていたイメージ、つまり「楽しみ」というのは、そのような目的がある結果として生まれたものだろう。人間関係を築いていくということは、自分の友を増やすことにつながる。そして、友が増えると笑い合ったりできる。采しょーゅうてきに、「楽しい」と感じられるようになっていくのである。こんな特活を、この先の講義でも自分なりに考えることができれば幸いだ。

※楽しさは、とても大切ですね。その質が問われ、どのように楽しむかという方法が問われます。

  生まれる言葉の背景にあるもの

 どうして子どもたちの前ではハイテンションになっていたのだろうと、子どもたちと遊んだ後にふと疑問に思うことが多かったのですが、「教師になるということは、役者になる」という言葉を聴いて、もしかすると、ぼくは良い意味で、仮面をつけていたのかと、どこかスッキリすると同時に、この姿勢が最終的に子どもたちの心に寄り添うことにつながるのかなと、一方ではそう感じるようになった。
 人間関係についての話があったが、社会がネガティブだからプラス思考が流行るのと同じように、人と人とのつながりが生まれ、にくい環境だからこそ、わざわざ「人間関係を築こう」などという言葉がうまれてしまったのかもしれない。

※やはり、プロの教師として、「演じること」ができる力も、必要です。人間関係の中味をしっかり問う必要もありますね。

  人間関係

 新しい指導要領に、加えられた「人間関係」というワードを考えた時、やっぱり自分たちは、どんどん人間関係を築くのが下手になっているのかなあと思った。携帯電話やゲームの進歩で、全く知らない人と顔を見て話をすることなく、友達という形になることができる時代なので、こうやって学校活動の中で、実際の人間関係を築く必要があるのかも知れないと感じた。社会に出るまでの準備期間とも言えるこの学校生活で、人に信用されたり、人を信頼するといった人間関係を築く練習をすることはとても大切だと思った。

※生きていくことそのものが、人間関係作りなのです。力まず、楽しく人とコミュニケーションがとれるといいね。

 社会の状態を反映する教育

 先生のギターと歌とてもお上手でした。歌は知らなかったのですが、一度うたってもらえばすぐに歌えるほどシンプルな曲なのに、とても心が落ち着く曲だなと思いました。楽しい授業づくりのスタートとして、「自分の得意技で攻める」という極意を一つ学ばせていただきました。本題では、小・中・高における特別活動を学習指導要領を比べながら学びました。集団というキーワードとともに、人間関係もそれに匹敵するものであるということにふれたとき、現代の子どもたちの人間関係がぐらついているのは、スマートフォンの普及やゲームが大きいと思います。教育現場に求められていることから、社会の状態が見えてくると思いました。

※学校は、社会の縮図です。子どもの関係性の中に、社会の矛盾がぎゅーっと縮まっていて、時々爆発して顔を出すのです。

  指導要領

 特別活動の指導要領を初めてみました。どの校種にもさほど大きな違いがなかったという点に驚きました。
 また、年代によって求められている特活の内容は変化していて、次の指導要領は、どのような内容になるのかが気になりました。
「望ましい集団活動」という表現が、指導要領にありましたが、何を「望ましい」とするのか、疑問に思いました。基準は、市町村が決めるのか、学校が決めるのか、それとも特にはないのか気になります。

※文言は、一つの筋でつながっているということですね。桃さんの気になっていることが、実は大きなテーマです。誰が決めるべきだと思いますか?教師の役割は何でしょう?

  

 初め歌を歌ったが、歌うことがきらいな私は、苦痛でしかなかった。歌がきらいになったのも、特別活動が原因だったと思い出した。
 例えば、私のように歌うことがきらいな生徒に対してどのようにすればいいのだろうと疑問に思った。そこは、集団活動になれる、ですませてはいけないと感じる。

※原則論としては、歌わない自由を認める、歌うことを強制しないということでしょうね。歌いたくないときもあるし、歌いたいときもある…子どもの心を受け止めることだと思います。ただ、この考えを貫くことが、なかなか難しい現実。→どうするか?

2016年10月17日 (月)

小学校への飛び込み「いのち」の授業(1)

Pa1700021_r 沖縄市の宮里小6年5組に、「いのち」の授業に行ってきました。久しぶりの小学生相手の授業ということで、少し緊張感を味わって、なかなか楽しい2時間でした。

 今回のテーマは、「生と死から『いのち』を見つめる」。これまで何回も行ってきた、西村彩さんの「ありがとう、知己」という作文をメイン教材とした授業です。

 子どもたちは、グループ学習の所では、なかなか意見を出し合えないで、苦労しているようでしたが、生と死のイメージの発表は、とても積極的に行ってくれ、作文を読む場面、わたしの話を聞く場面では、しーんと静まり、集中してくれました。こういうメリハリのある時間を積み重ねて、「学ぶ力」は育っていくのだろうと思います。

 さて、明日は、4組です。ちょっと、工夫・改善して臨みたいと思います。

 あ、そうそう、今日はギターを弾いて歌いました。…が、あんまり子どもたちは乗ってこなかった…残念(笑)。明日も歌うか、思案中。

2016年10月11日 (火)

特別活動の研究・第1時〈感想文〉2019/10/07

Img_1598_r 「特別活動に関する研究」第1時の授業の感想文を掲載します。
 受講者の皆さんは、他の人が、どんな感想を持ったかを把握して、次の授業に臨んでください。わたしのコメントも付けてあります。もちろん、「通信」第2号で配布します。

 尚、名前については、WEB上では省略します。

  最初の授業
 自分たちが自覚していないから、聞かれたときにすぐ答えられないだけで、小・中・高を通して、実際は特別活動に分類される行事や活動をたくさんしてきたということに気づきました。
 特別活動の中で教えたいこと、それを教える方法は様々だと思いますが、先生が冒頭におっしゃっていた「生きた授業」をするための方法をたくさん知って吸収したいと思いました。
※「生きた授業」の具体像をたくさん学ぶことで、豊かな教育観を身に付けて欲しいと思います。

 初めて楽しいかもしれない
 先生は初めての学授業でドキドキしていたという風におっしゃっていましたが、私たちも基本寝られないとまではいかないにしても、ドキドキはします。特別活動も必修だと冊子にあった時、正直めんどくさかったから嫌だなと思い、できるだけ楽しそうな授業をとりたいと思って、2の授業のシラバスを読んでとりました。初めてでこんなに楽しいかもしれない!と思えた授業はなかったです。これからもよろしくお願いします。
 ちなみに私の父も小学校教員です(笑)。
※「楽しい授業」にしていくのは、あなたです! お父さんにも、いろいろ現場のことを聞いてみよう。

 今日の感想
 特別活動とは何だろうと思っていましたが、思い出してみるといろいろあったということを実感しました。
 先生が言っていましたが、沖縄の平和教育は特殊だと思います。福岡に住んでいたこともありますが、平和教育は受けたことがなかったので、沖縄に来て驚きました。やはり、特別活動というだけあり、地域性が大きく出るのかと思いました。ほかの都道府県、独自のものがあれば調べてみたいです。
※教育は、子どもたちの生活現実と切り結ぶべきものですから、当然地域性が関わってきますね。

  授業初回
 今日の授業では「特活の思い出」を書きましたが、久しぶりに小学校や中学校、高校のことを思い起こして、懐かしい気持ちになりました。
 また、私個人の話にはなるんですが、私には九つ下の弟がいて、今は小学校二年生です。私も同じ小学校の卒業生なんですが、つい先日、この弟の運動会があり、小学校に行くと、校舎の建て替えが始まっていて、自分の過ごした小学校がなくなっているのを少し悲しくなりました。こうやって時代は進んでいき、移り変わっていくんだなと思いました。
※母校の校舎建て替えに、さびしさを感じましたか。あなたの経験は、さびしさを感じたその体の中に、刻まれているはずです。

  今日の感想
「特活の思い出は?」と聞かれて、特に思い出すことがなく、周りの人の話を聞いて、生徒会活動だったり、戦争体験の話を聞いて平和学習したり、みんないろいろなことを学んできたんだなあと思った。
 私は小学校ではあまり思い出はないが、大学に入ってから沖縄戦について勉強するために、ひめゆりの塔へ行ったり、芸術作品を見るために美術館へ行ったりしていて、この「気になったら行動してみる」という考えは、もしかすると小学生の時の特活での学習が、無意識に関係しているのかもしれないなと今日の講義を聞いて感じた。
※案外、記憶として残っていないことや体験の方が、自分の人格の中に溶け込んでいるのかも…。

 初回の感想
 みんなと特活の思い出を話せたことがよかったです。最初は、特活と言われてもあまり出てこなかったのですが、みんなの話を聞いていると、あああれもあったな…と思い出すことがたくさんありました。しかし、学級活動などでは、みんなとサッカーしたな…とか、遊んだ思い出は出てくるのですが、道徳や命の授業のようなことは何をやったか、全然思い出せませんでした。
 先生が「子どもと作る」とおっしゃっていた意味がよくわかります。おそらく、みんなで遊ぶのはほぼ子どもだけというか、子ども同士の交流がありますが、授業形式のものだと、先生の話も多く、子ども同士の交流が少なかったので、あまりインパクトがなかったのだと思います。むしろ、大切なことは、友人から学んだように思います。(特に、中学いろいろあったので、道徳や「命」という意味で)
※中学時代の思い出を、゛ぜひ語って下さい。私の研究テーマは、「友に学ぶ、友と学ぶ」の追究です。

  今日の感想
 今日、この授業をとって本当に良かったと思いました。これまでもちろん教職の授業をとってきましたが、初めて「私はこれから生徒と向き合う先生になるんだ」と実感できる授業を受けられる気がします。頑張ります。よろしくお願いします。
※うれしいこと書いてくれますね。子どもたちと真っ直ぐ向き合える先生を目指して、じっくり学びましょう。

  受講してよかったです!
特別活動の授業は、中学校は3種類ぐらいシラバスにあったが、ほかの二人の特活は噂に聞いていたため、新しい先生の特別活動の授業を見つけたため、受講するに到りました。今日、授業を受けさせていただいて、受講してよかったなと思いました。というのは、「性教育」について多く学べるかなと感じたからです。私は、小学校にも、中学校にも教育実習へ言っていて、必ず「性」に関係したことを子どもたちから聞くからです。先生が言っていた通り、性教育無しには教科学習はあり得ないと私も強く思います。性教育をいつ、どのようにやるかについて、とても興味があるので、これから楽しみにしています。
※思春期時代の最大の関心テーマの一つが「性」ですよね。で、実は、人生全体でも、そうなんです。

  感想
 今日の講義は、オリエンテーションでしたが、先生の話がとても面白くて、これからの授業がとても楽しくなりそうだと思ったのが、第一印象です。また、講義の計画表をみると、何人かのゲストを招待してやっていくそうなので、そこもいろいろな人の話、授業を受けるチャンスだなと思いました。特別活動は、小・中・高とやってきましたが、やはり、教員になる上では、多彩なアイデアをもって工夫し、子どもをよろこばすことができる特活作りが大切だと思うので、この授業で、多くのものを吸収できるように頑張りたいです。
 来週のギター、楽しみにしています!
※今回、ゲストとして迎えるのは、わたしが沖縄に来て出会った方ばかりです。乞うご期待!

  情報社会に生まれた子どもたち
 小学校の暴力が多くなった原因には、色々挙げられましたが、私自身は、情報化社会化によって、人と人との関わりが少なくなったことによって、相手に対する思いやりであるとか、なぐったら痛いんだということが分からなくなっていったのではないかなと考えました。
※そうですね。人と人との関係づくりというテーマが、「特別活動」の中心テーマでもあります。

               
 今日、授業を受けて、とても楽しい授業でした。村末先生は、小学生の先生をやっているだけあって、授業の進め方が上手で、とても入りやすかったです。さすがだなと感じました。これから、15回と長いですが、毎時間毎時間、先生から習ったことを一つでも多く吸収していきたいと思っています。
※わたしの特長は、やはり「小学校教員経験」ですね。それを踏まえての授業作りをしていきます。

               
 今日の講義では、村末先生の体験談をもとにしたお話を聞くことができ、教育現場の話や保護者の方の話など、すごくリアルでとても関心が持てました。
 これから、よろしくお願いします。
※知り合いの新聞記者さんが、「教育は、『現場』で動いている」と言っていましたよ。リアルでしょう。

  感想
 オリエンテーションを通して、先生のことや講義の流れが分かりました。自己紹介文の似顔絵を友達と交換して描いたのですが、自分の絵心がなさすぎて、めっちゃ下手くそでもうしわけなかったです。
 特活の思い出で、生徒会として一生懸命働いた人がいて、すごいなーと思いました。何かのために頑張れる人になりたいと感じました。これから、意見交換をして、いろいろな情報共有ができたらいいなと思っています。
※人には得意分野と苦手分野がありますよ。それを、補い合っていけばしあわせな人生が送れます。

  感想
 特別活動といわれて、最初はあまり思い出せなかったけど、ゆっくり考えてみると、たくさん思い出があった。
 この授業で、特別活動について学んでいって、教師になったときに、いかせるようにしたい。
 半年間、よろしくお願いします。
※そうですね。教師として、人として生きていく上で役に立つ学びにできたらいいなと思っています。

  授業を初めて受けてみて
 特別活動は、学校生活の中で大きな割合を占めていることに、あらためて気がついた。
 これから、教師を目指していくにあたって、特別活動というものを、頭の中に入れていかなければならないと思った。
 楽しい講義だった。
※「特別活動」の実践を、豊かに発想、構想できる見方や考え方をつかんで欲しいと思っています。

                
 今までに会ったことのないタイプの先生で、これからの授業が楽しみです。
 もし、自分が教師になったとき、クラスをまとめたりするときは、特活の授業が大きく関わると思うので、先生の授業の進め方など、多く吸収したいなと思います。
※確かに、少し変わったタイプなのかも知れませんねー。たまーに、そう言われておりました。(笑)

                  
 今までの教職の授業は、最初からいかにも大学の講義という感じのかたいものが多かったのですが、村末先生のオリエンテーションは、先生の今までのことを話してくれたり、保護者が悩んでいることに対してどう対処したかなども聞けて、とてもおもしろかったです。また、授業計画で、性教育に関する回があり、今まで考えたことはありませんでしたが、確かにとても重要で、難しい内容だと思いました。それなので、しっかり学びたいと思います。
※「重要で難しい内容」だからこそ、学び甲斐があるのですよね。しっかり学んでいきましょう。

  今日の感想
 大学で今まで受けたことのないような雰囲気の授業でした。
 先生が小学校の先生を長年やってこられたということもあり、少し懐かしいような気持ちになりました。シラバスを見ると、外部の方が講演してくれる時間もあり、とても楽しみです。
 特活の授業や普通科目とは異なり、生徒の人間形成という面でとても重要なことだと思うので、気を引き締めて学んでいこうと思います。
 宜しくお願いします。
※あんまり、気を引き締め過ぎなくていいですよ。リラックスして、楽しく学んで欲しいと思います。

  授業の第一印象
 授業を駆け込みでとっていただきありがとうございます。授業の印象として、話も、これからやる授業も面白そうなので、自分も積極的に参加できそうだと思いました。また、この授業の最後に感想を書くことがあるので、自分なりに振り返りができたり、気軽に質問もできそうなので、この授業を取ることができてよかったです。
※感想文の役割は、自分の学びの成果を一端外に取り出し、まとめること。そして、仲間と交流すること。しっかり書いて下さいね。

  オリエンテーション
 今回のオリエンテーションの中で、村末先生は、「性教育」を中心として今学期の授業を進めていくと仰っていたので、「性教育」はとてもデリケートな部分で、私自身もどう指導していけば良いのかわからないし、考えてもいなかったので、これからの授業を通して、「性教育」について考えていきたいと思いました。
※「性」は、最も人権に関わるデリケートなもの。それをどう学びのテーマに据えるか。さあ、考えましょう。

               
「特別活動に関する研究」の1回目の授業で、授業する内容とかを知って、楽しそうだと興味を持ちました。村末先生の話もすごくひきつけられるものがあり、とても楽しかったです。次回の授業でのギターも楽しみにしています。
 教員を目指していて、教職の授業は、いくつか受講してきたけれど、子どもの思春期、性教育については学べ切れてなかったので、今回で学べる分、しっかり学びたいと思いました。
※おそらく、「思春期」の学びの入り口部分へのご招待となるでしょう。とても大切なテーマですよね。

  特別活動について
 今日、時別活動についての話をいろいろ聞いて、中学、高校の時を思い出すと、たくさん覚えているもので、たくさん書くことができました。意外とたくさんあって、抑えられず、書けないこともたくさんありました。特別活動の事について、これからたくさん学んで、将来、教壇に立って教える際に、記憶に残ってくれるような授業ができるようになりたいと思いました。
※記憶に残る…質も量もありますね。案外、学校時代の取るに足らない記憶が多いものです。

  先生のプライベート
 今日の講義の中ぐらいに出てきた、以前働いていた学校の保護者からの話についてです。先生になると、こういった相談をうけることもあるんだとはっとしました。先生の対応を聞いて、自分ならどうするか、相談ですまずに、直接対応してくれと言われたら、どうしようかなど、様々なことを考えました。
 教師になるにあたって、こういったことが起こることにも覚悟をもっておくべきだと心に刻みました。
※現場に出て、「こんなこともするの?」ということは、山ほどあります。でも、夢も希望も、同じように山ほどありますから。

                  
 先生の話が、保護者とのメッセンジャーでのやり取りなど、とても興味深かった。これから先の授業で、先生の実体験をふまえた話が聞けるのが、とても楽しみです。授業を受けながら、これまでに自分が受けた特活を思い出していきたいです。
※やはり、実践的な話、具体例も入れないと見えてこない世界がありますよね。たくさん、語ります。

                  
 久々に生徒会時代のことを思い出しました。話したら、また怒りがこみ上げてきました(笑)。
 正直、「学校は変わらない」と現実を突き付けられて、夢がなくなった学生時代だったなと思います。
 絶対そんな先生になりたくないし、なるくらいなら教師になりたくない。
※生徒会活動、頑張ったのですね。その体験を踏まえて、教師や教育の世界を深く考察することが大切です。

               
 私は、はじめの出会いが好きです。
 となりの人ともはじめて話したし、先生もはじめて会いました。これから、この教室のみんなとどんな話ができるのか、どんな刺激がもらえるのか楽しみです。
 後輩が、生徒会の話をしていました。わたしは、生徒会の人のえらそうな態度が大嫌いで、どーせ「先生の犬」という考えを持っている中学生でしたから、話を聞きながら、やっぱり生徒会という組織は、気に入らないと思ってしまいました。
※四〇数名が、それぞれの育ちの中で、様々な体験をし、学んできているはずです。それを活かして学びを作っていきたいですね。

  初回の感想
 今回、「特別活動に関する研究」をとって、授業始まる前と授業中の先生を見て、先生自身明るくて楽しそうにしているので、まだ全然授業内容に入っていないけど、この授業は楽しそうだなと思った。後期間、よろしくお願いします。
※いきなり楽しそうではない授業だと、「やる気」がでないでしょう(笑)みんなで、楽しさを感じられる授業にしていきましょうね。

  行事について
 今回、行事で生徒会の意見が、先生に認められなかった話がありましたが、逆に私の高校では基本的に先生は行事にノータッチで、生徒の対応にゴールしたやりたいようにできた学校でした。私のような校風の学校はあまり聞かないので、こういうものなのかなと考えてしまいます。
※ 学校によって、教育の手法に違いがあるのは、当然でしょうね。そこでは、どんな力を生徒たちに獲得させたいのかという、目標と内容・方法の一貫性が問われます。

 全体の話を聞いての感想
 まず、学級通信風のシラバスを見て、自分の小学校時代を思い出して、何だかなつかしくなった。今回は、特活の思い出としてクラスのいろんな人の話を聞けたが、私は、内容にももちろん感動したが、そんな人の書くことができる人の考え方や意思の強さに驚いた。「平和学習」がきっちり心に残る人、「教師」に疑問を抱き、それを糧に教師を目指す人。このように自学部だけでなく、他学部の人から刺激をもらえるのも、この授業の良さだと感じる。次が楽しみだ。
※いろんな学部で学ぶ人たちが、一つのテーマで考えを出し合い、学び合う…素晴らしいですね。

 今日のオリエンテーションで、これからどんな授業をしていくかとか、教室の雰囲気を知って、内容は少しむずかしそうというか、教育する立場になった時、授業をしにくそうな内容を取り上げて下さっているので、しつかり講義を聞いていきたいと思います。雰囲気もとても良さそうなので、かけこみでしたが、来て良かったです。
 今までの特活で、どんなことをしたのか、あまり覚えていなかったので、講義を通して思い出したり、新しい知識を入れていけたらなと思っています。
 半年間、よろしくお願いします。
※今回メインテーマの一つに取り上げようという「思春期」、そして「性」は、学びのテーマとしてとても大切で、魅力的なものですよ。

               
 先生がお話してくださった、暴力に関する授業の話は、とても興味深かった。子どもと共に作り上げるというのは、大事なことだが、それを実際にやっている教師は、案外と少ないのではないかと思う。中学校、高校の教師は、特にやっていないと思う。この授業で、生徒との関わり方なども学べたらいいなと思っている。また、いじめ、自殺などの問題の解決策のようなものの糸口も見えたらいいなと思う。
※「規範」を覚えさせ、守らせようとするだけの教師の一方的な道徳教育にはしたくないですね。

  感想
 特活のことについてどれくらい覚えているかと言われた時に、思い出そうとしたが、何も覚えてなくて、逆に驚いた。
 何も覚えていないということは、少なくとも、わたしは、その時の特活の時間を無駄に過ごしてきたということなので、これからはそのぶんも特活の学習をがんばっていきたい。
※記憶としての残り方の問題もありますね。すべてが言語化できるものではないように思います。

                  
 これからどんな授業をするのか、ワクワクドキドキです。
 先生のこれまでの教師生活においての経験をもっとたくさん聞けるのを楽しみにしています。
 正直、「特活」という言葉を聞いてピンとこなくて、小・中・高の衣そんなに印象に残る「特活」はなかったです。だからこそ、ここで特活の重要さを学び、自分の糧にしていきたいと思っています。また、来週の講義も楽しみにしています!
※ワクワクドキドキは、とても大事な心の状態。でも時々は、息を抜きながら、楽しく学んでいきましょう。

  オリエンテーション
 この授業は、シラバスを前もって見ることなく登録したので、どのような感じか不安もありましたが、先生のふんいきが良く、前向きになれました。
 特別活動と言われて、パッと思い出すことができませんでしたが、これから授業を通して、「ああ、あれも特別活動だったのか」と思い出して行けたらいいなと思います。
※わたしの雰囲気を褒めていただき、光栄です。その第一印象が崩れ落ちないように、頑張ります。

  生徒会
 今日の講義で、特に心に残ったことは、中高で生徒会長やってた系女子の話です。同じ学科でよく一緒にいるんですが、過去にそんな経験をしていたとは思いもしなかった。そして、校風の違いも感じた。
 私は、S高校で、生徒会執行部として活動していましたが、うちの生徒会は、「楽しみたい人全員集合」みたいな感じでした。
 少し考えが変わりました。
※それぞれの学校に、校風とか伝統とか呼ばれるものがあり、その一つに生徒会活動の運営の仕方もありますね。交流しましょう。

  特活の思い出
 みんなの特活の思い出を聞くことで、自分の経験や記憶がたくさんよみがえった。小学校の特活の時間は、担任の先生によって、やっている事が全然違ったので、昔は特活=先生の自由時間だと思い込んでいたのを思い出した。中高の特活は、先生というよりも、生徒会や学校行事などの記憶が多く、生徒主体であったのだなと感じた。
 これから、半年間よろしくお願いします。
※入り口ができると、パーッと広がる世界があるでしょう。さて、先生の自由時間としての特活→なかなか面白い見方です。追究してみましょう。

  今日の感想!!
 特活の講義を受ける前に、友人から結構大変だよと聞いていておびえていたけど、1回目の授業を実際に受けてみて、ものすごく楽しそうだと感じました。先生のお話やギャグも面白く、あっという間に90分が終わったような気がします。また、性の授業が多いということもあり、自分は、保健体育専修なので、将来、自分が教師になった際に、とても役立つと感じました。
 先生の話を聞くだけでなく、グループに別れて初めて会う人たちとの交流もあり、楽しんで授業も行っていけそうだと思いました!!!!
 半年間、頑張ります!! よろしくお願いします。
※「!」の連打に、意気込みを感じ取れます。保健体育教師には、とりわけ「性教育」に関する要求は高いです。必ず役に立ちます。

  感想
 教育実習生が来ている日の授業で、その日にとどいた新聞の記事をその日の授業にすぐ使って、子どもたちに「なぜ暴力をするのか」「どうしたらやめられるのか」まで展開できるのは、プロの仕事だなあと思いました。担任をはずれたあとも、生徒の親御さんと連絡をとったり、飲みに行ったりする交流があるなんて、すごいです。
※教師のプロとして、威張る必要は全くないですが、自信をもって責任を果たす「プロ」でありたいと思って、教師をしてきましたよ。

  緊張の第一回目の講義
 教職の講義は、普段なら同じ学科の人と同じタイミングで取るので、まわりに知っている人がいたけど、今回は知っている人がゼロという状況で、ちょっと心細い。しかも、グループ活動があって、人見知りの自分は、うまく他の人とコミュニケーションとれるか心配。これからの講義、不安があるけれど、これをいかして他の学科の人と仲良くなれるといい。
 これから2月まで、よろしくお願いします。
※お互いに緊張を味わっていたということですね。少しの緊張は、心地よいものです。適度に緊張しながら、学んでいきましょう。

  特活について
 今年5月に、教育実習にいった際に、特活の枠組みが変わっていたことに驚き、自分の受けてきた特活と、市の教育委員会が打ち出した新しい特活の考え方の違いから、何を特活とするのか、どういうのを含めて生徒達に教えていったらいいのか悩んでしまった。
 基本の特活について、もう一度学び生かしていきたいです。
※どんな枠組みの変化がありましたか?「悩み」は成長するためのエネルギー。みんなで深めてみたいですね。

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本日の1枚

  • ウォーキングで見つけたもの 2017
 /05/11
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • もみじのたね
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。

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