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2016年4月

2016年4月22日 (金)

天までとどけ2015/第70号:四年生修了、おめでとうございます。

 四年二組の子どもたち、保護者の皆さん、一年間本当にありがとうございました。子どもたちとの生活は、とても楽しく本当に心に残るものになりました。
 一年間を通して、いのちをテーマに追求してきましたが、「いのち」と「平和」への危機が様々な形で露呈し、押し寄せる時代にあって、本当に大切にすべきものは何なのか、子どもたちにしっかりとつかみとってほしいと考えたからでした。まだまだ学ぶべきことは数多くありますが、今年子どもたちが真剣に学習にとり組み、つかんでくれたことを「礎」「スタート」にして、これからまた更に学びを進め、深めていってもらいたいと思っています。
 それには、保護者のみなさんの支えと適切な方向付けが必要です。子どもたちの未来のために、これまで同様、温かな関わりを続けていって下さいね。

          ※※

 さて、既にお知らせしてありますように、わたしは、本校を退職し、琉球大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻(教職大学院)という所に就職することになりました。仕事の中味は、学部から進学してきた学生さんと、現場から来られた現職教員の方々との「教育」に関する授業・研究ということになります。

 鹿大附属小の講師時代(1年)からスタートし、明和(4年)ー樋脇町・野下(6年)ー西之表市・住吉(4年)ー日置市・上市来(6年)ー伊敷台(7年)ー桜丘西(1年)と二十九年間の小学校教員生活でした。桜丘小の一年間が、わたしにとって最後の担任としての一年となりました。本当にお世話になりました。

 子どもたちと出会った四月には、この転職のことはほぼ決まっていたことでしたが、いざ本決まりになってみると、とても寂しく大きな不安を感じています。

 二十三日に、子どもたちが準備してくれたプレゼントの一ページ一ページを読みながら、「ありがたいなあ、成長してくれたなあ…」と、思わず涙がこぼれそうになりました。

 元気で、明るくて、楽しくて、賢くて、まあ、ちょっとは騒々しくてけんかも多いけれど…笑、本当に素晴らしい子どもたちでした。感謝です。そして、保護者のみなさんにもとても感謝しています。参観日には、たくさんの感想文を書いて下さり、子どもたち、そして何よりわたし自身の励みとなりました。子ども同士のトラブルが発生したときも、寛容の心で受け止め、対応して下さいました。本当に、本当にありがとうございました。

         ※※※

 インフルエンザで全員が揃うことができなくて、とても残念だったのですが、一昨日、最後のいのちの学習を行いました。わたしのこれまでの人生の中で、最も影響を受けた子どもたちと一人の先生の話を中心に、自分自身の「いのち」の履歴を語ったつもりです。人は「出会い」によって成長し、新しい自分を作って行くことができます。子どもたちが、これからの新しい出会いと出合いを求めて、また一歩前に踏み出してくれることを願って、わたしの最後の学級通信「天までとどけ」としたいと思います。一年間、本当にありがとうございました。また、どこかでお会いできる日を楽しみにしています。

 学級HPは、そのまま公開し続ける予定ですので、またお立ち寄り下さい。それでは、お世話になりました。さようなら。

pencil 最後の「いのち」の学習・感想文

  最後のいのちの学習                ふ・し
 わたしは、最後のいのちの学習をして、「生きるとは、人との出会いがあって、変わる、変われる」ということを学びました。村末先生が、昔担任した生徒たちは、すごく何事にも飛びつかない子どもたちで、でも、それを変えていった村末先生はすごいと思いました。何事にも飛びつかなかった子どもたちも南中ソーランで変われて、今ではりっぱな大人になれて、すごいな、人間はこんなに変われるんだなと思いました。
 ビデオに出てきた山田泉さんは、いろいろな人たちに「いのちの学習」を続けていて、すごいなと思いました。わたしは、山田泉さんのような人間になりたいです。このエネルギーをくれたのは子どもたちでした。村末先生も、わたしたちにエネルギーもらえたのではないかと思います。
 村末先生のいのちの学習が終わるのはとても悲しいです。村末先生、いのちの学習をありがとうございます。村末先生のいのちの学習で学んだことを生かしていきたいです。

  いのちの学習感想文                う・せ
 わたしは、いのちの学習をして思ったことは、「いのち」は大切なのは知っていたけど、学習をして前より「いのち」ということを知ることができました。
 まず、「住吉小学校」の6年生は、発表会では歌の音程がはずれたり、けんかをしていたりしました。でも、「南中ソーラン」を見て、踊ると、老人ホームでおどったり、それを見ていた市役所の人が、「ロケットマラソンでおどりませんか」と言って、そこでもおどりました。わたしは、前まで、けんかをしたりしていた人でも、こんなに変われるということを知りました。変わるのはむずかしいと思っていたけど、自分の知らないうちに変わっているのではないかなと思います。
 あとは、山田泉さんという人のビデオを観ました。わたしは、自分の体験したことを生徒たちに教えている姿を見て、すごいなと思いました。学習をして、「いのち」のことを知ることができました。

  村末先生の最後の授業               の・れ
 今日、最後の学習をしました。住吉小学校でたんにんして、最初の一日だけまじめにやっていたけど、朝の会でまんざいを始めたらだんだんよくなり、次に、南中ソーラン節を始めて、学習発表会でひろうして、親も手伝って着る物を作っていました。次に、老人ホームでひろうしていて、また種子島のロケットマラソンでひろうして、生きるとは変わるということを学びました。
 山ちゃんという人がいて、わさださんが亡くなる前の言葉は、自分がやりたいことを続けて生きなさいといわれました。学校に復帰すると、ストレスがたまっていて、学校全体に中のことを話して、前までは毎日おこられてばかりだったけど、人にほめられて看護士になる人、恥ずかしがり屋でしゃべるのがいやだったけど、ピアノを弾いて克服できた人もいました。山ちゃんが、最後の卒業式のメッセージの最後に「村末先生を忘れないでください」と言っていました。村末先生はすごいなと思いました。1年間ありがとうございました。

             ひ・お
 今日、4年生最後の授業をしました。いのちの授業でした。動画なども見ました。
 4年生最後の授業で、ぼくは、まさはる君が朝のコントから変わっていったところがすごいなあと思いました。まさはる君たちが実行委員をした南中ソーランが、ロケットマラソンの所でするぐらいになったのはとてもびっくりしました。
 わさ田さんが、乳がんになっても、子どものいのちの大切さなどを教えていたことにも感動しました。ぼくは、努力して良い方へ変わっていきたいです。

  最後のいのちの学習                や・り
「生きることは出会うこと」
 今日の学習で心に残った言葉です。
 今日のいのちの学習は、村末先生から受ける最後の授業でした。とても感動して涙が出そうになりました。
 今日は、ビデオを見ました。中でも一番心に残ったことは山田泉さんのビデオです。がんにかかって限りのあるいのちで、色々な子どもたちにいのちの大切さを教えている姿に感動しました。これからも、人との「出会い」を大切にして行きたいです。
 今まで色々な授業をたくさん受けてきたけれど、今日のいのちの授業が一番心に残りました。でも、村末先生のいのちの授業を受けたかったです。

  いのちの授業                と・ま
 今日は、最後のいのちの授業がありました。「生きるとは」についてでした。先生の思い出の写真や、ビデオを見てわたしもこれからいろんな経験をして行くんだなと思いました。
 乳がんという病気を持ち続けながらも、全国に「生きる大切さ」を伝え、すごいなと思いました。わたしも、わさ田さんの授業を受けてみたいと思いました。わたしも今からいろんな人との出会いで変わるかもしれないので、この人と友だちになりたいと思われる人になりたいです。
 南中ソーランは、とってもおどりもすごかったと聞いたので、写真だけだったけどすごいなと思いました。
 最後で、とってもとってもいい「いのち」の授業ができたのでよかったです。

  生きるとは、変わる                さ・か
 今日、最後の「いのちの学習」をしてビデオを見ました。私が思ったことは二つあります。一つ目は、人は変われるということです。百人一首はいやでも、お笑いならできる、しげきのあるダンスもできて、一生懸いのちになれることがあるというのは、すごいなと思いました。
 二つ目は、山田泉さんはすてきだなということです。乳がんというがんをせおいながら、「いのち」の大切さを授業で教えて、引っ込み思案の子や、気の強い子を頑張れる子に変えたというのはすてきだなと思いました。乳がんというのは、つらいと思います。ならないに越したことはないけど、なったからこそ「いのちの授業」ができたのかなとも思いました。
 最後の最後に、色々学ぶことはできました。

  いのちの学習の感想                と・り
 ぼくが、この学習で学んだことや心に残ったことは、友だちとの出会いがあって変わる。そして、泉さんの話では、自分はつらいもうやめたいと思った時に、あきらめないで1こずつしていけばみんなも変わると思った。
 そして、まさはるさんとあともう1人は百人一首の時に3人はちゃんとしているのに、あとの2人はぼおってしているのがびっくりした。でも、その2人は南中ソーラン節をして変わった。だから楽しい時もあるし、まじめな時もあると思った。だから、ぼくもけんかをして、あまりしたくないけど、将来のために勉強しっかりして行きたいです。

  最後のいのちの授業                や・ゆ
 今日、最後のいのちの授業がありました。今日の授業で学んだことは、「生きるとは変わる、変われる。変わるためには出会いが必要」ということを学びました。
 不良みたいな人がほめられることで、人生が変わったり、引っ込み思案な人がある人に出会って変わったりしていましたので、その人たちの人生を変えた山田泉さんはすごいと思いました。
 村末先生の前のクラスでは、まずやる気を出して、本物にふれさせてやる。親たちが一生けんめい作ったものをおどりで一生けんめいやる。先生はこれで少しずつ人の人生を変えたのですごいと思いました。

  いのちの学習                き・せ
 今日ぼくは、いのちの学習をして、思ったことを言います。ぼくは、先生がみせてくれた写真、ビデオを見て、ぼくは山田泉さんがすごいなと思いました。その理由は、がんになって苦しくても、おんがえしのために色々なところにいる子どもたちに、いのちのことを教えにいったからです。それと、先生の話を聞いて、前担任した生徒たちはほとんどぼくみたいだったと言っていましたが、子どもの時にがんばって、大人になって色々な職業についていたといっていたので、がんばればぼくもなりたい職業に入れるかなと思いました。

   ビデオを見て思ったこと                す・か
 今日の1~2時間目に、4年生最後のいのちの授業でした。山田いずみさんは、苦しい思いをしていました。山田さんが学校に行ったら、いってはいけないことを生徒たちがいい、山田さんはもっと苦しい思いになってしまいました。山田さんは、がんの病気とたたかいながらも、これから子どもたちがどう接していいのかがわからなくなってしまった。これが山田さんの生きることとなって来るのです。住吉小学校の6年生が、あまり親のいうことや先生のいうことを聞いていなくて、あまりにも聞かないから、あるギャグを一日一回はみんなでやることにした。それで、生徒たちの思いは変わった。南中ソーランをおどり、みんな笑顔になった。

  いのちの学習              う・ち
 三月二十三日の一・二時間目に、4年生で最後のいのちの学習をしました。一時間目は、住吉小学校の子どもたちについて、色々聞きました。けんかをしたり、暴力を振るったり、色々なことをしているんだなと思いました。けんかで一番びっくりしたのは、けんかをして、目から血を出すことが一番びっくりしました。
 二時間目は、「アンビリーバボー」というのを見ました。そのテレビで、先生の知っている山田いずみさんが映っていました。山田さんは、がんという病気にかかったけれど、元気になりました。しかし、またがんにかかってしまったのがとても残念でした。
 わたしは、がんという病気にかかったこともないし、どういう病気なのかわかりませんでした。でも、今日のテレビを見たら、もう病気にかかりたくないという気持ちが大きくなりました。これからも病気にかからず、元気に生きて行きたいです。

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