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2014年2月15日 (土)

「今、子どもたちのいのちをみつめる」青山浩一先生講演と学習会報告

1743557_356500037826178_1150099507_  「教育と子育てを語る会」実行委員会主催による、青山浩一先生の講演会が開催されました。天気が悪く、夜間だったため、いったい何人の方に集まっていただけるのだろうと心配しておりましたが、何と、50名にあとわずかという参加者を得て、大盛会となりました。

 青山先生のお話は、現実をきっちりと見つめ、数字による裏付けと「科学者」たちの言説の検証を踏まえた、実に科学的なお話でした。最後には、「今できること・しなければならないこと」を「食」の視点と、「運動」の視点から示され、「明るい」とまでは言いませんが、これからの未来に向けての方向性を指し示していただきました。決して固い話ではなく、とても穏やかな語り口で、すーっと染み込んでくる、そんな講演でした。

Img_20140216_150924  質疑・意見交換では、教師、保護者、栄養士の立場からの発言があり、「子ども」を真ん中に据え、未来を見つめながら、しっかりと手をつないで「今」にとり組んでいくことの大切さが確認できたと思います。参加して下さったみなさん、どうもありがとうございました。

 それでは、参加者のみなさんに書いていただいた感想文をご紹介致します。

◆教師として、母として、いろいろなことを考え、学ばせていただきました。
 ありがとうございました。
 また、私の実家は兼業農家なので、米や野菜、また、味噌、その他いろいろなものをもらっています。とてもありがたいことだと心から感じるとともに、今後私が両親からわが子のために受け継いでいかなければならないことだと強く感じました。
 本当にありがとうございました。(教員・Fさん)

◆草牟田小の保護者です。改めてまだまだ、いえ、これから先、ますます危険な状況であると思いました。たくさんの情報ありがとうございました。
 給食に関して、鹿児島市、鹿児島県の給食も、とても安心できないなと思いました。知識を持ち、親の気持ちにより添っていただける方か教育現場にもっともっと増えていただくことを強く望みます。
 わたしたちもできるだけ、学び、発信できるよう努力していこうと思いました。(保護者)

◆私たち親が、あまりにも知らなすぎる事を知らされました。給食のことにしても、センターからくるから…とあきらめもあるかもしれません。私たち、子どもを持つ親が声を上げていかないと変えられない、変わっていかないと思いました。
 未来を作る子供たちの未来を守るのも、子供たちの健全な体を守るのも、私たち親。青山先生のようにダメなものはダメとはっきり言える大人にならねば。子供たちにも教えねば。(子ども劇場・Mさん)

◆たくさんの資料を用意してくださり、現実に身がすくむ思いでした。して入っても、日常に流されていたところ、またしっかりと目を開いて、声を大にして、大事なことを、正しいことを語り合って生きていかねばと思いました。今日は、ありがとうございました。(Kさん)

◆今日の講演で、今まで遠く感じていた放射線の脅威が身近に迫ったかのように感じました。不安を感じることもあっても、具体的に放射線に対してどうすればよいのかわからず、半ばあきらめかけていましたが、自分でも対応策があることが今日の講演で分かり、少しほっとしています。
 貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。

◆うかがっていて恐ろしくなりました。何ができるのか考えたら、今の生活すべて変えないといけないことがわかりました。
 子供たちの教育にかかわるものとして、今日うかがったことを、少しでもたくさんの方たちに伝えてできることを、一からでもやっていきたいと思いました。
 本当にありがとうございました。(教員)

◆大変有意義な話でした。腸内細菌について、いつも関心を持っています。安全な食べ物、もっと食べるときに食べ物を、再度改めて考え、今後の食生活の改善を図っていこうと思いました。ありがとうございました。

◆今まで食材など、あまり気にしたことがなかったが、それは自分が無知だったからだと思った。
 今日の話は、とても衝撃的だった。自分のできることから始めていこうと思う。

◆たくさんの情報を受け、大変考えさせられました。「食」という大切なことを感じていながら、目を伏せていたような気がします。数字を見て、とてもショックでした。自分なりに、少しずつ頭の中を整理したいと思います。ありがとうございました。
 

◆知っているようで知らないことがたくさんでした。無知が1番怖いですね。まず、子供たちのために、今日、教えていただいたことを、できることから考えて取り組んでいこうと思います。貴重なお話、ありがとうございました。

◆食品の中の放射線量について勉強になりました。日々の生活で、いかせるところを生かしていきたいと思います。消化不良の感があるので、帰って、再度資料を読んで学びたいと思います。

◆ありがたい講演、ありがとうございました。

◆遠い福島の事と思っていた自分が、とても恥ずかしくなった。日本、世界中にも影響を与えていることも、現実の事と受け止めて、自分で何ができるのか、子どもたち、孫のことも考えて、生活していかなければならないと痛感した。そして、今日のお話を置いてあの方にも伝えていきたいと思いました。

◆優しい語りで、たくさんのことを分かりやすく話してくださり、ありがとうございました。“いのちの授業”を、今週、癌患者の方にしていただいただけに、関連してお話を聞くことができました。できることからしていこうと思っています。

◆食材の産地を意識して選ぶ大切さを痛感した。子供たちを守るために、地産地消(九州産)にこだわった食材や、放射線に対して効果的な食材(玄米、ワカメ、味噌など)をとるようにしていきたい。本日はありがとうございました。

◆一方的な情報には気を付けていたつもりでしたが、ここまで現場が深刻な状態とは思いもよりませんでした。そういう現状をお聞きして、子どもを外敵から守る事は、子どもの命を守るにつながるような気がしてなりません。その外敵が目に見えれば、排除できるのですが、目に見えないので、厄介のような気がします。また、外敵と思わせないのも同様な気がします。私は母親として、子どもの安全「食」について、少しは気を付けていたつもりでしたが、不充分だったことを反省する事でした。目の前にある貴重な子どもの命は、かけがえのないものです。命を守るためにできる事をしていきたいと思います。その貴重な機会を今回いただきました先生方に感謝いたします~ありがとうございました。

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コメント

講話の中で紹介された本を読みました。大変参考になります。
人権問題・風評・実際の数字にみる現実・・・考えなければいけないことがたくさんありますね。

福島原発事故による健康被害、これからですね。しつかりと学習し、行動に移していかなくては…と思いました。

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