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2019年9月13日 (金)

N小学校5年生への飛び込み授業

Img_9512 N小学校5年生2クラスでの飛び込み授業に行ってきました。

ちょうど授業参観日ということで、親子で「いのち」を見つめてもらう日にしたいと考えました。

テーマは、「●●●いのち」。

●●●のところは、自分で考えるという授業です。

最近勉強して知ったのですが、この胎児の写真はコラージュとのことで、使うのをためらいましたが、

「イメージとして見てください」

との補足をして、授業を展開。

写真のような板書になりました。

この授業では、生命誕生に関わる科学的事実の学びを通して、自他のいのちを見つめることを主眼に置きました。

目指したのは、感動お仕着せの「お母さんありがとう」「あなたは祝福されて生まれてきた」というトーンではない「生命誕生」の授業。

しかし、どこかまだ「押しつけ」感が払拭できていない気がしています。

久しぷりに行ったこの授業でしたが、いろいろと課題を確認できました。

さて、子どもたちの感想文、どんな「●●●いのち」が綴られるかな。

2019年9月12日 (木)

教育実習生の研究授業・授業研究会に参加

Img_1320_r  今日は、ハードな一日でした。

 3つの小学校を訪問し、授業参観。

 最後は、附属小で実習をしている3年生の代表研究授業(学級活動)と授業研究会でした。

 学生たちの姿を見ながら、はるか昔に経験した自分の教育実習のシーンを思い出していました。

 集団的にとり組める教育実習は、一人でぽつんととり組む実習より、やっぱり学びが膨らむなあと思いました。

わたしも、5人くらいのグループでの実習だったと記憶しています。

残念ながらその中身は、ほとんど記憶に残っていないのですが、みんなでプラバンを使ってキーホルダーを作り、子どもたちにプレゼントしたことは覚えています。

さて、肝心の授業ですが、よさも課題も満載の授業で、学生たちの学び合いにとって価値ある素材となりました。

教育実習生の授業が、完璧に行くはずはありません。

なんとか乗り切った…とか、

大失敗だった…だとか。

これからに生きて働く「経験の土台」を作ることが、教育実習の最大の目的であるでしょう。

「授業って、難しい。だから、チャレンジする価値があるんだ」

そのことを、しっかりと学び、これからの生き方につないでいってほしいと思います。

お疲れモードの指導助言では、そんなことを語らせてもらいました。

2019年9月11日 (水)

後期授業の準備

学校訪問が続いています。

9月は、研究室にいるより外にいる方が多い感じです。

昨日は、附属小の健康教育の授業を参観に行く予定でしたが、担当の先生がインフルエンザということで、延期になりました。

「この時期にインフルエンザなんだ…」と思われるかもしれませんが、沖縄では深刻な流行状況のようです。

そう言えば、ゼミ生の教育実習でお世話になっている学級も先週は、「ピンチ」という連絡が入りました。

さて、今日は学校訪問はなく、後期授業の準備をしました。

教職大学院の授業は、複数体制での授業なので、打ち合わせが大事です。

後期開設予定の授業は、6科目。

・いじめ問題の実践と課題

・積極的生活指導・生徒指導

・活用力としての教科外教育

・こども支援のための地域・保護者との協力関係づくり

・特別活動論(学部)

・卒業研究ゼミ(学部)

こつこつしっかり準備して臨みましょう。

2019年9月 9日 (月)

学校だより

Img_1306_r  7月に行った中城小学校での飛び込み授業について、校長先生が「学校だより」で紹介してくださいました。
 6年生の子どもたちからの感想文集も届き、うれしく読ませていただきました。ありがたい。
 授業テーマは、「まかちょーけー、思春期」。そろそろ思春期のスタートラインにたった子どもたちに、フワフワもやもや、もじもじドキドキといった不安な気持ちを大事にしながら、しっかりと生きていこうというメッセージを込めた授業でした。

Img_1307_r  今週金曜日は、5年生に授業に行くことになっています。テーマは、「生まれてきたわたしたち」。生命の誕生について、科学的に学ぶことで、今をしっかり見つめてもらえたらと思っています。

 最近、飛び込み授業のあり方については、いろいろと考えることもあるのですが、45分間の子どもたちとの時間を、しっかりとたのしい学びにできたらと思います。

 

 

2019年9月 2日 (月)

学校巡り

今日から2人のゼミ生と1人の院生が、教育実習と課題解決実習スタート。

朝、2つの小学校に挨拶の電話を入れた後、院生の授業参観に出かけました。

9月は、学校巡りの季節。

子どもたちの学びの様子から、じっくりと学ばせていただきます。

今日は、6年生の教室にお邪魔しました。

子どもたちは、月曜日とは思えないほど(失礼)しゃきっととり組んでいました。

やっぱり、子どもたちはいいですね。

エネルギーをもらえます。

2019年9月 1日 (日)

9月スタート

Img_1237 9月初日は、日曜日。

昨日、ゆっくり過ごしたので、今日は仕事日としました。

今月は、研究紀要執筆というちょっとしんどい仕事もありますが、加えて学部ゼミ生の教育実習指導や院生の課題発見・解決実習指導での学校訪問が連続するのです。

まさに、充実の9月。

学校現場での新たな出会いをたのしみに、気合いを入れて(笑)とり組んでいきたいと思います。

2019年8月31日 (土)

会話をたのしむ

カンボジア教育支援で知り合った、現地のキスさんとメッセンジャーでやりとりしています。

今夜は、彼のペットのサルの動画がYouTubeにアップされたとの知らせが入りました。

文字情報だけでなく、動画や画像もリアルタイムでやりとりできるから、やっぱりすごい時代です。

わたしは、クメール語ができず、英語も無理なので、もっぱらキスさんの日本語力に頼っての会話…筆談(笑)です。

おさるの動画の返信に、この前写したわたしの家族写真を送りました。

国境を越えての家族ぐるみの交流が、これから深められたらいいなと思っています。

2019年8月30日 (金)

中学校での飛び込み授業に行ってきました

今日は、久しぶりに中学2年生男子に、性教育の授業をしてきました。

最近、飛び込み授業自体に疑問を感じ始めているのですが、改めてその思いを強くすることになりました。

子どもたちに寄り添い、彼らの現実を知る現場の先生たち自身が、性教育にとり組まなければならない…そういう思いが強くなっています。

性教育を専門にしている教師に、ちょっと顔を出してもらい、わずか1時間(50分とか45分とか…)ほど語ってもらって、それで「はいおしまい」ではやっぱり、だめなのではないかなあ…。

わたしが、これまでとり組んできた性教育実践、いのちの学びを、現場にどう広げていくか。

これからは、そちらに重点を置くべきではないかと考えています。

沖縄に来て、校内研修会も含めた、性教育の指導に関する研修会に呼ばれる機会はほとんどなくなりました。

と言うか、そういう研修会自体がそもそも開かれなくなった現実があるような気がします。

現在の「学力」向上に傾斜した現場状況、道徳教育やプログラミング教育、英語教育といった新たに設定された教育課題に対応するための対処療法的スキル獲得要請…。

こうした課題の前に、子どもの「性と生」は置き去りにされているのではないか。

教員の働き方改革は、この状況をどのような方向に展開させていくのでしょうかね。

飛び込み授業をきっかけに、今夜は、いろいろと考えています。

 

2019年8月29日 (木)

かごしまの子ども 第36号

Img_1226_r鹿児島子ども研究センター編「かごしまのこども」第36号が発行されました。

特集1 鹿児島子ども研究センター40周年

特集2 今求められている“きょうどう”

わたしも、「性教育実践・研究と子ども研究センター」のテーマで寄稿しています。

総勢約30人の執筆陣。わたしの原稿はともかく、他の原稿は読み応えがあります。

興味がおありの方は、どうぞご一読を!

2019年8月 2日 (金)

大学教員の仕事

大学に来て4年目。教育、研究、地域貢献…とやるべき仕事はたくさん。

どれも大事なんだろうけど、順位付けはその都度必要。

自分を見失わないように。

Img_1055_r

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フォト

本日の1枚

  • 観覧車
    日々の教育実践、わたしのくらしの中から、最も心に残った場面を切り取って紹介していこうと思います。

初めてみた光景・風景・撮っと景

  • がーでんきっちん&かふぇ 城
    世の中便利になりました。これまでは、びっくりするようなシーンに出合っても、言葉でしか伝えられないことが多かったのですが、持ち歩く携帯電話でパチリと写しておけば、画像を見ながら話せます。 このアルバムは、わたしが出合った初めての風景を紹介したいと思います。あくまで、わたしが初めて見た風景ですので、「知ってるよ」ということもたくさんあるかも知れませんが…。

暇絵

  • 2018/02/20 宿舎リビング
    小学生の頃から、絵を描くのは好きでした。 というわけで、暇なときに描いてみようかと。

お薦め教育本

  • ‘人間と性’教育研究協議会編: 新版 人間の性の教育 全6巻
    子どもたちの事実を見つめ、そのニーズに応える性教育の実践。「どこでもだれでも取り組める性教育」をめざして、理論と実践を分かりやすくまとめてある。
  • 種村エイ子: 「死」を学ぶ子どもたち
    種村先生の出前「いのち」の授業。光栄にも、執筆協力させていただいております。
  • 金森俊朗: いのちの教科書
    わたしの目標とする教師の一人・金森俊朗さん。実践構想の土台の広さ、子どもを見つめる視点の豊かさと確かさ…。教師として生きるものに、エネルギーを与えてくれます。
  • 金森俊朗: 希望の教室
    金森先生の実践づくりの発想・方法が、具体的な授業実践を通して学べる。
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